ロックンローラ/RocknRolla
Excerpt(概要): 前提も前提の肝要な設定をしっかりと把握するに適わず、果たして場面毎の意味合いもよく解らないまんまに観続けた結果。紅一点の会計士に扮する「M:I-2」のタンディ・ニュートンの、その素敵なケツを眺めている内に気付いたら映画は終わってしまっておりまして。果たして感想としてはただこの一言、ケツって素敵だよね、と。
Weblog(サイト)名 : Death to Mary Pumpkinhead / Tracked : 2012年5月12日
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ロックンローラ
Excerpt(概要):もうね、ガイ・リッチーらしさが全開・満開・満天の作品なのです。チンピラのワンツーとマンブルズが不動産投資で、ひと儲けしようと試みる事から始まる。昔から街を牛耳る重鎮レニーに多額の借金をしてまで投資を。そこから、物語はぐるぐるぐるぐる、回転しながら加速していくんです。イイんですっ!ガイ・リッチーがやりたい放題しながらも偏ることなく、完璧に均衡のとれたカッチョイイ映画。うわぁ〜!すっげぇ〜!と思わず興奮してしまった、ハッチャけた感じの作品なのでした。
Weblog(サイト)名 : シネマと書店とライブハウス / Tracked : 2010年6月19日
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ロックンローラ
Excerpt(概要):悪人ばっかりの化かし合いかと思うと、案外そうでもなくて、折に触れて登場する、死んだはずの男の言葉がお話を1つに繋いでいて、ちょっとこれは面白い。ガイ・リッチー作品については、全く判断の材料がないのだけれど、わたしは結構、この作品が気に入った。今回、いちばんは、ハンサム・ボブ@トム・ハーディ。無性に嬉しかったのが、ワンツーとハンサム・ボブのコンビネーション。最初から最後まで、いいタイミングで2人一緒に登場する。それぞれの場面に登場する人物たちが、いちいち可笑しいので、1つ1つが何だかとっても楽しめてしまいました。
Weblog(サイト)名 : 悠雅的生活 / Tracked : 2010年5月21日
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ロックンローラ
Excerpt(概要):ガイ・リッチーの世界観が前面に出ている。カットバック(各々の出来事が同時進行)や登場人物多数、[スナッチ]の飛行機の移動シーンのような超カット?で、思わず微笑んでしまう。ガイ・リッチーが好きでもない方なら「また同じような映画を撮って..」になってしまうかもしれない。私はこのスタイリッシュな映像が、好きなので満足だった。音楽も相変わらずセンス良くてサントラが欲しいくらいだ。たまにトボけた笑いが入っていて、笑ってしまう。この笑いがとても好き。いつもの一癖もふたくせもある連中と、悪の親玉。この設定が堪らない。
Weblog(サイト)名 : 元レンタルビデオ屋店長の映画感想 / Tracked : 2010年2月22日
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ロックンローラ
Excerpt(概要):ジェラルド・バトラーが主演のような扱いになっているようですが、実際の中心人物はトム・ウィルキンソン演じるヤクザのボス、その右腕マーク・ストロングが狂言回し、と見せかけて、後半はストロングが主役の座に躍り出ます。ウィルキンソンが汚れ仕事を一手に引き受けているので、所詮ヤクザ者のマーク・ストロングが大変かっこよく見えてしまって眼福でございます。そんな殺伐とした映画の中で、一服の清涼剤となるのが、ジェラルド・バトラー演じるワンツーと、かれのやんちゃ仲間のハンサム・ボブのエピソードです。あまりの優しさに、心が洗われてしまいます(笑)
Weblog(サイト)名 : キノ2 / Tracked : 2009年12月17日
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ロックンローラ [DVD]
Excerpt(概要):★★★ 何がガイ・リッチーらしいのかわかりませんが、登場人物が多いのは同じですねぇ。観ていくうちにそれぞれの登場人物がまとまっていく展開はわりと好きです。所々クスッとするところがあるのが面白い。ロシア側だったかなある2組が自分の身体の傷を自慢し合ってるシーンがおバカっぽくて好き。ジェラルド・バトラー演じるワンツーがホモネタでからかわれて焦ってる姿が一番のツボでした。このへんのユーモアさが監督らしさなのでしょーか。バックに流れる音楽も好み。
Weblog(サイト)名 : 映画鑑賞☆日記・・・ / Tracked : 2009年8月21日
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☆ロックンローラ(2008)☆
Excerpt(概要):★★★★ いや〜すごっく、面白かった!私の好きなタイプの作品でした。いい男いっぱい出てくるしぃ〜(笑) ガイ・リッチー監督の作品は初体験でしたが、スタイリッシュな映像、ロックでノリノリな音楽、憎めないオマヌケな男たち、ちりばめられたユーモア、う〜ん、楽しかったあ!!…こう言う作品、結構好き!場内に何度か笑い声が…って解説見たら、クライム・コメディになってました^^;
Weblog(サイト)名 : CinemaCollection / Tracked : 2009年3月27日
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「ロックンローラ」
Excerpt(概要):スタイリッシュでスピード感溢れる映像のカッコ良さと、B級テイスト、そしてサントラのセンスは抜群。この作品は、ガイ・リッチー監督作で[ロック、ストック〜]や[スナッチ]がストライクだった人にオススメ。。劇中、GAYにまつわるエピソードが意外と満載でしたが、どれもウィットに富んだ小ネタになっていて気が利いていました
Weblog(サイト)名 : RAY's Favorites / Tracked : 2009年3月9日
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ロックンローラ
Excerpt(概要):★★★★★ ジェラルド・バトラーの貞操危機!そんなに男ゴコロをそそるタイプだったのか? 最近のアタシのお気に入りのマーク・ストロング様は、危機一髪のところで登場するニヒルな男であるのは変わりない。いやー、かッコイイだわん! 笑えて、お洒落で、カッコイイ映画…!!
Weblog(サイト)名 : 映画初日鑑賞妻 / Tracked : 2009年3月7日
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「ロックンローラ」
Excerpt(概要):ガイ・リッチーのワルの世界って愛嬌がある。ギャング映画で冴える監督!? 登場人物がやたら多くて、最初それぞれの関係が?? だったが、エンディングを迎える頃にはボス、レニーにしてやられた気の毒な男(手下)たちのオン・パレード。マーク・ストロングがコレまた滅茶クールでかっこいい。ワンツー役のジェラルド・バトラーは街のチンピラ役が似合う、似合う。
Weblog(サイト)名 : ヨーロッパ映画を観よう! / Tracked : 2009年3月5日
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「ロックンローラ」
Excerpt(概要):[スナッチ]のグルーヴ感を思い出させるスタイリッシュでキレのある犯罪群像劇。オープニングから音楽と画面のかっこよさにノックアウト!次々登場するユニークな悪者たちにハラハラ・ドキドキさせられながら、途中かなり笑いの要素もあり、ニヤリとさせられつつすべての人物を巻き込んだ怒濤のクライマックスへ…!!音楽とシーンのマッチングや、並行する二つのシーンの絶妙な編集による上手い見せ方にシビレました。
Weblog(サイト)名 : ハピネス道 / Tracked : 2009年3月5日
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ロックンローラ
Excerpt(概要):なかなか面白かったです。これはペースもよく最期まで飽きることも寝落ちすることもなく楽しめました。個人的にはワンツーとハンサム・ボブのホモのくだりとワンツーがロシアンマフィアに追い掛けられるシーンが面白かったですね。後、レニーの右腕のアーチーが渋くて最高。どっかで見たと思ったら[ワールド・オブ・ライズ]でハニを演じてる人でした。
Weblog(サイト)名 : だらだら無気力ブログ / Tracked : 2009年3月4日
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『ロックンローラ』 (2008)/ アメリカ
Excerpt(概要):★★★★ 男たちの覇権争いで、客層も若い男性が多かったです。一見スマートに見せかけながらも、話はドロドロで、相手から取れるだけ搾り取ってやる…という裏社会のビジネスです。ここに燦然と挑戦するワンツーたち。ヤク中のロックスターなんかが出てくるあたりはもう完全にコメディーです^^ 小気味よい応酬、そして思いっきり男っぽい男たち!駆け引きのような展開は面白かったです。
Weblog(サイト)名 : NiceOne!! / Tracked : 2009年3月4日
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*ロックンローラ*
Excerpt(概要):この手の作品が好きなのは、ギャングだちがけっこう"間抜け"なこと。そして今回は拷問部屋はちょっと不気味だったけれど、決定的に具体的なシーンはないし、そのほか撃ち合いのシーンでも怖くないことです。主役はジェラルド・バトラー。ちょっと太めになってしまってキレはないのですが、彼が一番コミカルで面白かったです。
Weblog(サイト)名 : Cartouche / Tracked : 2009年3月3日
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ロックンローラ
Excerpt(概要):今回はガイ・リッチー節炸裂。見た目っからして濃いキャラばかりだし、登場人物みーんな魅力的。追いつ追われつあっち行ったりこっち行ったりしながら最後に嗤うのはダレなんだろーと、抜群にセンスのいい選曲の音にノせられて、スタイリッシュな映像とスピーディーな展開に引き込まれちゃうとっても"らしい"作品なのだ。最後に嗤うのはダレ?って、そりゃ観客。口角がキューっと上がる爽快感にニンマリー。
Weblog(サイト)名 : いとしこいし / Tracked : 2009年2月27日
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ROCKNROLLA/ロックンローラ
Excerpt(概要):★★★★ 主演はジェラルド・バトラーですが、描いているのはロンドン裏社会の群像劇で、その中の一員ということになります。今回のバトラーは冴えない男! ガイ・リッチー監督だけに好みは分かれるでしょう。シーン展開はあちこち飛び回ります。魅力的な事件がてんこ盛り。ところが気が付くと徐々に登場人物もストーリーもまとまってきているのです。最後は驚きの結末が待っています。それは…観てください(笑)
Weblog(サイト)名 : LOVE Cinemas 調布 / Tracked : 2009年2月23日
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