ハードロマンチッカー : 泥臭さくてCoolな
Excerpt(概要):★★★★ グ・スーヨン監督と松田翔太の熱い思い入れを感じる事ができる作品でした。独特の空気感が良いですねぇ。泥臭い中にもCoolなイキフンがある、まるで下関のような空気感です。描かれている内容は、暴力、SEX、ドラッグ、といったものなのですが、変な罪悪感を感じずに観れるんですよねぇ。演者の中では、主演の松田翔太の演技が光っていましたが、意外に良かったのが真木蔵人と中村獅童。青春バイオレンスの秀作といえる作品です。
Weblog(サイト)名 : こんな映画観たよ!-あらすじと感想- / Tracked : 2013年3月13日
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【映画】ハードロマンチッカー
Excerpt(概要):殴る蹴るの暴力シーンも結構迫力ある(生身的な意味で)けど、生理的に誰もが嫌に思うような生々しいレイプシーンもすごい。こういうの、駄目な人は本当にダメだろうね。てゆか、あまり女性が一人で観に行く映画じゃないんだろうな…w いや、私は好きですけど! なので、松田翔太が主演だから〜なんて気持ちで見に行かない方がいいかな。それなりの覚悟を持ってどうぞ。
Weblog(サイト)名 : ☆紅茶屋ロンド☆ / Tracked : 2011年12月21日
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ハードロマンチッカー〜非政治的人間の末路
Excerpt(概要):★★★★ 下関は関釜フェリーで釜山とつながっているくらいで、在日韓国人が多いという。全編、バイオレンスのオンパレードなのだけれど、単なるバイオレンスではなく、人間関係、あるいは「政治」と個としての人間がテーマだろう。
Weblog(サイト)名 : 佐藤秀の徒然幻視録 / Tracked : 2011年11月29日
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ハードロマンチッカー
Excerpt(概要):北野武監督のバイオレンス映画みたいだけど、若い俳優を起用した勢いのある映画になっている。主演の松田翔太が切れまくっていてすばらしい。格好いいし、凄みを感じた。登場人物が多いので物語がうまくわからないけど、それもいいだろう。こういう妥協のない映画は、見ていて気分がいい。
Weblog(サイト)名 : とらちゃんのゴロゴロ日記-Blog.ver / Tracked : 2011年11月27日
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ハードロマンチッカー
Excerpt(概要):予想以上にハードで、でもちょっと“ロマンチック”な気持ちもわかる青春アクションでした。女性が痛めつけられるシーンもいろいろあるし、喧嘩も多いし、裏社会の様子とかも微妙に怖いし。特に薬で乱れているシーンとかはあまり観たくなかったです(T_T) ラストは誰か解説してください〜と思ってしまいました。
Weblog(サイト)名 : とりあえず、コメントです / Tracked : 2011年11月25日
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ハードロマンチッカー
Excerpt(概要):★★★ グ・スーヨン監督の故郷である下関を舞台に、フリーター青年のグーが暴力とセックスにまみれた世界に生きてゆく姿を描いたバイオレンス映画だ。思わず顔を背けたくなるほど壮絶なバイオレンスシーンの裏にある青春ドラマに注目したい。
Weblog(サイト)名 : LOVE Cinemas 調布 / Tracked : 2011年11月25日
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