ドラッグ・ウォー／毒戦:作品を観た感想:象のロケット

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「ドラッグ・ウォー毒戦」
Excerpt（概要）：観終わってエンドロールの時に、両手が痺れていた事に気付いた。ラストの銃撃戦だけでなく、余りにも緊張感溢れる展開に息もつけず、両手を固く握りしめていたから。2014年、未だにこの作品を超える映画に出会っていないこの事実。ジョニー・トー好きもそうでない人も観て損はない作品。
Weblog（サイト）名：ここなつ映画レビュー　／　Tracked ： 2014年5月8日

ドラッグ・ウォー毒戦
Excerpt（概要）：中国に拠点を置く麻薬組織を追い一網打尽しようとするジャン警部と何としてでも生き残りをかける麻薬組織のテンミンそれぞれが見せる執念の駆け引きと闘争劇はいつものように緊張感が高く往年の名作「フレンチ・コネクション」ならぬ「チャイニーズ・コネクション」を観てる感じ。カッコイイ銃撃戦の見せ方を知っている監督さんなだけにその辺に関しては満足。全体の6割5分は満足といったところ。オモシロいことはオモシロいんだけどスッキリとは行かずモヤモヤが少なからず残る。
Weblog（サイト）名：風情♪の不安多事な冒険 Part.5 　／　Tracked ： 2014年1月19日

『毒戦』：第８回大阪アジアン映画祭
Excerpt（概要）：★★★★★ 監督らしいクライムサスペンス！！出だしから一気に話に引き込まれ、そこから途中でダレることなく最後まで見入ってしまう内容だった。スン・ホンレイの演技が素晴らしかった。ホァン・イーが綺麗だった。全編に渡って無駄なシーンもなく、緊張感ある作品だったけど、途中でラム・シューが出てくると、会場からは何故か笑い声がちらほら。個人的には大いに楽しめる作品で大満足。
Weblog（サイト）名：だらだら無気力ブログ！　／　Tracked ： 2014年1月11日

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