ペネロピ
Excerpt(概要):可愛い作品だわよね。うん。キュートな作品。
Weblog(サイト)名 : 映画に耽溺 / Tracked : 2014年8月25日
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ペネロピ (2006)
Excerpt(概要):★★★ 王道ファンタジーとは言いながら風刺が効いてます。前半は化け物扱いしていたマスコミや街の人々が後半になると扱いが変わり一躍人気者に。しかし「しゃべるブタ人間が珍しいのよ」と母親の痛烈な一言。何気に重いテーマを扱っているんですがとにかくオシャレでレトロな世界観、要所要所に笑いを挟み、テンポの良いストーリー展開で飽きることなく観る事ができました。それはペネロピが言うほど醜くなく、カワイイんじゃないか?と思うくらいクリスティーナ・リッチが明るくカワイらしかったって事。素直に、なんだよ〜いい話じゃないか〜。と思ってしまいました。
Weblog(サイト)名 : 肩ログ / Tracked : 2009年12月24日
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「ペネロピ」
Excerpt(概要):可愛い映画〜。ペネロピの豚ちゃんな鼻も可愛いのです♪ジェームズ・マカヴォイ君、これはいい感じ〜。前半の薄汚れた感じも似合っていたし偏見持たない真っ直ぐさも素敵でした。ストーリーも、王子様が現われるのを待つというのじゃなくて、幸せを自分の手で掴み取るというのも気に入りました。あからさまじゃなくても自分に自信をもてなかったり、コンプレックスを持っている人がほとんど。そういう人を応援するとても素敵なお話♪自分は自分でいいんだ〜って。とてもハッピーになれる映画でした〜。
Weblog(サイト)名 : 日々のつぶやき / Tracked : 2009年3月27日
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ペネロピ
Excerpt(概要):なにしろ、クリスティーナ・リッチがかわいいっ!仕種が、声が、笑顔が、服装も、小物も、インテリアも、なにもかもかわいい。観ているだけでフンフン♪と鼻歌の一つも歌いたくなる映画です、豚鼻だけに。もちろんコメディを志していることも思い切り楽しめる要因です。思い込んだら梃子でも動かないお母さんと、なにがあっても動じなすぎだろ!のお父さんの掛け合い漫才が、とってもおかしいです。
Weblog(サイト)名 : キノ2 / Tracked : 2009年3月14日
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ペネロピ
Excerpt(概要):★★★★ 不思議なことに最初に豚鼻のペネロピを見ると、劇中の人々と同じく我々観客も「むぅ」と感じるのですが、物語が進んでいくにつれとても可愛らしく感じるようになってきます。なんでだろう…、ペネロピって凄く純粋でいい子なんですよね。あと眼がとても綺麗なんです。つまり、ペネロピの本質=中身が私たちにとても解りやすく伝わってくるからかもしれません。
Weblog(サイト)名 : LOVE Cinemas 調布 / Tracked : 2009年1月7日
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むかしむかしあるところに
Excerpt(概要):ヒロインは自分の意志で運命を切り拓く。彼女の強さは観客の胸に清々しい風を運ぶ。紆余曲折の末に結ばれた二人にカメラを向ける姿に驚いた。レモンだ。隻眼の侏儒だ。現実世界に現れた。レモンが実在するのであれば、語られた事柄の幾つかは事実であると考えねばならないのだろうか。ウィルハーン家の呪いや魔女は本当に存在したのか?教師ペネロピは、あの「ペネロピ」なのか?本作には最後まで驚かされる。
Weblog(サイト)名 : MESCALINE DRIVE / Tracked : 2008年11月16日
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ペネロピ
Excerpt(概要):話の大筋は、大昔からある、イイ話。イイ話だけど、使い古された、ありきたりの話。でも最高にキュートに彩られてるから新鮮味のない物語でも楽しく見られる。なんだかんだ言ってイイ話に弱い自分はまあ、ちょっと、泣いたけど。
Weblog(サイト)名 : h / Tracked : 2008年4月9日
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