【映画】彼が二度愛したS
Excerpt(概要):ヒュー・ジャックマンがめっちゃくちゃカッコいい!そして相変わらずユアン・マクレガーは子犬みたい! ヒューは弁護士を名乗っていますが、彼の正体は一体…?そしてまんまと翻弄されちゃうユアン…。中盤まではワイアットの正体の謎や事件が絡んできて結構ハラハラしちゃいます。あ、前半はやや官能的ですねw 後半、終盤はなんかいきなり昼ドラのような修羅場に(笑) しかも少しやりすぎ系w ぶっ飛んでいて面白かったですよ〜。主演している二人が好きだから始終飽きる事なく堪能させていただきました。
Weblog(サイト)名 : ☆紅茶屋ロンド☆ / Tracked : 2010年10月18日
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「彼が二度愛したS」(DECEPTION)
Excerpt(概要):★★★ 本作の導入部分だが、ジョナサンの仕事ぶりや、ワイアットとの出会い及び親交、謎の美女Sとの遭遇などが描かれていくのだが、意外にすんなりと感情移入することができた。冴えない会計士がセレブな弁護士との出会いをきっかけに、会員制秘密クラブにのめりこみ、背後に仕組まれた危険な罠に堕ちていく様を描く極上のサスペンスに仕上がっている。結局、この映画は、うだつの上がらない男が1人の女性との出会いを通じて変貌をとげることを強調したかったのではないだろうか。
Weblog(サイト)名 : シネマ・ワンダーランド / Tracked : 2009年11月24日
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「彼が二度愛したS 」タイトルは面白いが内容はそこそこ
Excerpt(概要):★★★ 変化の無い毎日から、怪しげなデートクラブにのめりこむが、運命の出会いがそのクラブの掟をジョナサンに破らせてしまう。この映画の結末は上出来とまではいかないが、そういうことかと納得の範囲。ヒュー・ジャックマンが悪者なのに颯爽としていて小気味いい、やはり悪役もこのくらいカッコよくないと。ニューヨークで会計事務所で顧客企業の会計監査をしている主人公の役どころが生きてきて、たぶん小説で読んだ方が面白かったかも。感動とかそういうものはないけど、がっかりはしない出来。
Weblog(サイト)名 : soramove / Tracked : 2009年11月21日
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今夜は暇?
Excerpt(概要):ジョナサンの弱みを握ったとばかり確信したジェイミーは、ジョナサンに対して高圧的に自分の云いなりにしようとした。かつてのジョナサンには有効だったろう方法も、数々の冒険を経て愛を知った彼には通用しない。寧ろ、逆効果。本作は決着のつけ方が性急で違和感を覚えたのだが、DVDソフトの特典映像に別バージョンの結末があり、それを観て納得した。私は別バージョンの結末を支持する。
Weblog(サイト)名 : MESCALINE DRIVE / Tracked : 2009年9月20日
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彼が二度愛したS
Excerpt(概要):「官能」というほどエロチックではないし、「サスペンス」を期待するにはあまりに古典的でヒネリがないです。普通に映画を見慣れているひとなら、完全に予測がついてしまう展開なので、ハラハラドキドキは全く望めません。それでも前半から中盤までは、演技陣の魅力のおかげでかなり楽しめるのですが、ラストのマドリードシークエンスとなると、なんかもう…(笑)。脚本が弱いのですね。
Weblog(サイト)名 : キノ2 / Tracked : 2009年3月15日
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『彼が二度愛したS』@スバル座
Excerpt(概要):★★ あーあ、気弱な会計士がやっぱりうまく騙されちゃってるよ、と思って観ていたのですが、ジョナサン、結構頭はよかったんですね。ただジョナサンを罠に嵌めるために、あの会員制クラブの存在が必要だったのかどうかは疑問。クラブの存在が最後まで絡んできてくれたらもっと面白かったような気がします。前半と後半で展開がガラっと変わるところと、ユアンが変わっていく所はよかったです。
Weblog(サイト)名 : 映画な日々。読書な日々。 / Tracked : 2008年11月30日
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「彼が二度愛したS」
Excerpt(概要):アメリカ発のエロティック・サスペンスを観たのは久しぶりの気がする。騙すヒュー・ジャックマンと騙されるユアン・マクレガーのキャステイングが実にgood。中々面白いストーリーで惹き込まれてしまった。ワル役似合うなぁヒュー。シャーロット・ランブリング、60才を越えても女の魅力たっぷりって??羨ましい!!ワンシーンながらマギー・Qも素敵。
Weblog(サイト)名 : ヨーロッパ映画を観よう! / Tracked : 2008年11月20日
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彼が二度愛したS
Excerpt(概要):役者さんは豪華な顔ぶれなんだけどなあ。ヒュー・ジャックマンは悪役やっているのが楽しそうだし。ユアン・マクレガーは前述した通りおバカなシャイボーイがなかなかはまっていたし。S役のミシェル・ウィリアムズは[ブロークバック・マウンテン]での薄幸な妻役がウソのように華やかで妖艶な美女になっていてびっくり。ただしやっぱりサスペンスとしてはC級。
Weblog(サイト)名 : 菫色映画 / Tracked : 2008年11月20日
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彼が二度愛したS
Excerpt(概要):★★★ 前半はムフフな感じで進んで行き、後半も結構面白いんだけど、ラストで失速。ラストまで面白さをキープするのって、製作する側もとっても大変なんだろうなー。ハナシのオチってすごーく難しいもんね。
Weblog(サイト)名 : 映画初日鑑賞妻 / Tracked : 2008年11月19日
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☆☆ 『彼が二度愛したS』
Excerpt(概要):★★ あまりにありふれた物語で、最初の方ですでに、その後の展開と結末が読めてしまう、という平凡なものだったが、出演俳優の好演と、都市に生きる男女の孤独感をニューヨークの各所や、地下鉄などの風景を使って表現した描写が、フィルム・ノワールっぽく意外にさえていたこともあり、かなり面白かった。実質的な主役は悪党を演じたヒュー・ジャックマンだったが、案外と雰囲気のあるサスペンス映画になっていた。
Weblog(サイト)名 : 映画の感想文日記 / Tracked : 2008年11月15日
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「彼が二度愛したS」タイトルが一番エロい!
Excerpt(概要):息詰まる犯罪計画の遂行という所に重きが置かれております。で、最後のほうは騙し騙されの、しのぎ合い。って、いうストーリー。残念ながら途中で結末が読めてしまいましたので、その辺りからは少々拍子抜けで観ておりまして、う〜ん、消化不良!!ヒロインの、ミシェル・ウイリアムズには殆んど色気を感じなかった点が、この映画の致命的な欠点だと思うのですが。
Weblog(サイト)名 : シネマ親父の“日々是妄言” / Tracked : 2008年11月14日
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「彼が二度愛したS(DECEPTION)」映画感想
Excerpt(概要):★★★ 秘密クラブってのが妖しいですね、サスペンスとしては先が見える展開だった、一応引っ掛け見たいな物も有りましたけど、予想の範囲内で、伏線も判りやすく貼ってありました。つまらなかったとか、退屈したとかの文句は無いけど、驚いた!とか面白かった!って程でもなく普通。これはまあキャストの魅力を楽しむという作品でしょう。
Weblog(サイト)名 : Wilderlandwandar / Tracked : 2008年11月14日
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彼が二度愛したS
Excerpt(概要):なかなか面白かったです。ストーリ的には先が読める、意外性のない展開だったんですが、それでも充分楽しめました。ラストはちょっとナシやな。その手前の別れで終っておいた方が良かったと思う。終盤まではすごい引き込まれたのに残念。ヒュー・ジャックマンのワルさが渋くて最高にいいです。
Weblog(サイト)名 : だらだら無気力ブログ / Tracked : 2008年11月8日
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