映画鑑賞「土竜(モグラ)の唄 香港狂騒曲」
Excerpt(概要):ユーモアたっぷりのバイオレンスに、5,6回笑った。三池監督は偉大だ!この映画をPG-12指定にしなかった事が。
Weblog(サイト)名 : 人生を楽しもう! / Tracked : 2017年2月7日
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土竜(モグラ)の唄 香港狂騒曲
Excerpt(概要):これはこの原作を読んでなくても、世界観に浸れるかどうかですね。私が好きなのは谷袋警察署の3人の上司ですね。吹越満、遠藤憲一、皆川猿時が演じていますが、この3人が歌う “土竜の唄” が最高なんですね。まあお嫌いな人はいるでしょうが、たまには肩のこらない刑事アクションもいいのでは?。
Weblog(サイト)名 : atts1964 / Tracked : 2017年1月30日
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映画『土竜の唄 香港狂騒曲』脚本:宮藤官九郎&敵役:菜々緒の魅力
Excerpt(概要):「RANMARU 神の舌を持つ男 酒蔵若旦那怪死事件の影に潜むテキサス男とボヘミアん女将、そして美人村医者を追い詰める謎のかごめかごめ老婆軍団と三賢者の村の呪いに2サスマニアwithミヤケンとゴッドタン、べロンチョアどベンチャー!略して…蘭丸は二度死ぬ。鬼灯デスロード編」不気味なチューチュートレイン 傷心の旅の途中、怪しげな鬼灯村で行き倒れてしまった朝永蘭丸。介抱してくれた女医りんに人工呼吸された時、その口内細菌に不快感がなかったことに興味を抱き、村の温泉で働くことに。 やがて...
Weblog(サイト)名 : **☆(yutake☆イヴのモノローグ)☆** / Tracked : 2017年1月28日
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土竜の唄 香港狂騒曲
Excerpt(概要):★★★ 前作も騒々しいと思ったけど、今作はそれ以上に最初から最後まで騒々しかった。前作は悪役だった山田孝之が抑えた演技をしていたけど、今作では古田が堤と張り合ってハイテンションに繰り広げるので、緩急の間がなく観ていて疲れるのですよね。小学生が喜ぶような下ネタが多いので、笑える部分はありますし、文字通り体を張った生田の姿はファンからすると大喜びでしょう。最近優等生を卒業しようというのか、本田翼も結構下ネタに応じていますが、ちょっと観ていて痛々しいかも。
Weblog(サイト)名 : 映画好きパパの鑑賞日記 / Tracked : 2017年1月27日
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土竜の唄 香港狂騒曲
Excerpt(概要):★★★ 一応のスケール・アップが図られているとはいえ、コミカルなシーンは第1作類似のように見え、また香港を絡まらせる必然性もあまり説得力があるようには思えず、第1作ほどの面白さは感じませんでした。本作では女優陣の大活躍が見られるのですし、なかなか面白いシーンがいくつも用意されているので、まずまず楽しんでみることができました。
Weblog(サイト)名 : 映画的・絵画的・音楽的 / Tracked : 2017年1月20日
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土竜の唄 香港狂騒曲
Excerpt(概要):★★★ 前作同様、クスクス笑えて面白かった。前作の内容をすっかり忘却の彼方に消え去ってても普通に楽しめた。菜々緒を始め、本田翼、鈴木砂羽らの女優陣がエロい。
Weblog(サイト)名 : だらだら無気力ブログ! / Tracked : 2017年1月7日
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「土竜の唄 香港狂騒曲」:ますますハチャメチャ下品です
Excerpt(概要):第1作に引き続き三池崇史のハチャメチャお下品パワーが炸裂する雑な映画。まさに狂騒曲なのです。モグラとして潜入しているスリルはほとんど失せておりますが、よりバカバカしく、よりエロく、より派手になっております。本田翼、よくこんな役やりましたねー。菜々緒はえらくカッコイイ悪女役なのですが、アホなお笑い部分にも果敢にチャレンジしております。生田斗真の血管切れそうな「ぐうぉおおおお!!!」って感じの演技にはもう正直食傷気味。対する瑛太も今一つパンチ不足。そこいくと古田新太は、さすがに安定の悪役ぶりでした。全体的にやり過ぎ、ふざけ過ぎ、長過ぎ(2時間8分)なのでありました。
Weblog(サイト)名 : 大江戸時夫の東京温度 / Tracked : 2017年1月4日
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「土竜の唄 香港狂想曲」
Excerpt(概要):生田斗真は好きですがね、色んな意味で。年納めに相応しい作品を選んじゃったなぁ〜満足、満足。と、師走の帰路につく私なのであった。
Weblog(サイト)名 : ここなつ映画レビュー / Tracked : 2017年1月4日
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「土竜の唄 香港狂奏曲」☆突き抜け感すごい
Excerpt(概要):これは面白い♪斗真くん狙いなのか女性客が多かったけれど、ちょっとエロいシーンも皆お構いなしに大爆笑。突き抜けた斗真くんの演技も見事で、とんだコメディもやるのに、ちゃんとカッコイイ斗真くんに完璧に脱帽!日本で一番ムチが似合う女優 菜々緒が、アクション&セクシーショット&白目剥きコメディと果敢に挑戦、中国語も操り、最後まで大活躍。最初も最後もノーパンで頑張る斗真くんの姿と、エンディングにかかる関ジャニ∞のノリの良い曲がいつまでも頭の中にリフレインし続ける映画。年忘れで笑い納めしたい人は是非!
Weblog(サイト)名 : ノルウェー暮らし・イン・原宿 / Tracked : 2017年1月2日
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『土竜の唄 香港狂想騒曲』をトーホーシネマズ新宿7で観て、
Excerpt(概要):★★★★ 衣装がキンキラで凄い。画面がビッシリヤクザで埋まってる感じがこんな言い方変だが心地よい。女優陣がヤングマガジン・テイストに無駄に汚く色っぽいのがいい。生田斗真はようやってる。気持ち良さそうに兄貴分を演じる堤真一がいい。菜々緒って言うのは第一にビジュアルの人なのだけど、そのビジュアルを元にしたアクションの切り取りが惚れ惚れするほど良かった。こんなんおもろいって言うと「俺は下品でパイオツもツオケーも大好きです」とちんちん振り回しながら宣言してるようなもんだから恥ずかしいんだけど、退屈せずに最後までおもろかったよ。
Weblog(サイト)名 : ふじき78の死屍累々映画日記 / Tracked : 2016年12月31日
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16-273「土竜(モグラ)の唄 香港狂騒曲」(日本)
Excerpt(概要):★★★ ハイテンションなギャグは前作と変わりなく、本作の冒頭では、またまた玲二が真っ裸で新聞紙一枚という姿が映し出される。ハイテンションなギャグに加えて、結構お色気シーンも多かったな。これは三池監督らしい演出だったかなという印象。最後の最後までハイテンションで進んでいくアクション・コメディ。やや潜入捜査官としての葛藤は少なめな感じは受けたが、ストレートな男、玲二の姿が笑いとある種の緊張感を生み、楽しめる作品ではあった。
Weblog(サイト)名 : CINECHANが観た映画について / Tracked : 2016年12月29日
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『土竜の唄 香港狂騒曲』('16初鑑賞112・劇場)
Excerpt(概要):★★★ 1作目よりも楽しませていただきました。生田斗真はジャニーズの俳優部門でようがんばってますわ。1作目よりも女優陣が多くなって、下ネタも多くなりました。気持ちよく笑える場面も多くなった。格闘シーンは相変わらずダラダラした部分もありますが、だいぶテンポ良くなってきた方ですね。ファミリーで観るのはやめとったほうが良いでしょう。このノリについていければ、充分楽しめると思います。
Weblog(サイト)名 : みはいる・BのB / Tracked : 2016年12月27日
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劇場鑑賞「土竜の唄香港狂騒曲」
Excerpt(概要):前作のあらすじを冒頭で紹介してくれるので、今作を初めて観た方でも大丈夫。エロや下ネタが満載なので、そういう方が嫌いな人は遠慮した方が良い。キャスト陣では、胡蜂演じる菜々緒さんがカッコ良かった。鈴木紗羽さん演じる轟の妻には笑った。前半は結構テンポ良く進んでいくんだけど、中盤から終盤にかけては、若干の間延び感あり。全体を通して、頭を空っぽにして楽しむ作品だと思います。
Weblog(サイト)名 : 日々“是”精進! / Tracked : 2016年12月25日
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