15-296「ミュータント・タートルズ」(アメリカ)
Excerpt(概要):スピード感活かしたアクションが多く、楽しめる作品。ニンジャということもあってか、ちょっと日本の要素を絡めたエピソードもあったりする。話は単純であるが、スピード感溢れるアクションと、ちょっとうるさいぐらいのタートルズのノリが楽しめるアクション・エンターテインメントになっている。
Weblog(サイト)名 : CINECHANが観た映画について / Tracked : 2016年7月5日
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ミュータント・タートルズ
Excerpt(概要):バーンと来てドーンとくる安心の「マイケル・ベイ」クオリティで、頭空っぽで楽しめるエンタメ作品ですね。敵側の思惑が小さいとか、細かいツッコミは多いですが、それもテンポのよさで乗り切れちゃう101分です。ラファが可愛いです。
Weblog(サイト)名 : いやいやえん / Tracked : 2015年6月15日
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「ミュータント・タートルズ(2015)」 ミーガン・フォックスの色気
Excerpt(概要):本作はモーション・キャプチャーをバリバリに使い、確かにアクションは見ごたえがあるところありますよね。雪山のシークエンスはスピード感もあり、ハラハラしながら見れました。けれどやっぱりカメのヒーローに馴染めない・・・。なんで観に行ったんだよという話になるわけですが、それは予告で観てミーガン・フォックスが色っぽかったから!
Weblog(サイト)名 : はらやんの映画徒然草 / Tracked : 2015年2月23日
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「ミュータント・タートルズ」☆目が回る迫力
Excerpt(概要):ちょっと期待値あげすぎたけど、なかなかに面白かったわ〜♪怪しげな日本がいっぱい出てくるのもご愛嬌。冒頭からかなりのハイスピードアクションだけど、最も凄いのは雪山のバトル。目にも留まらぬ速さでアクションに次ぐアクション、ド派手に体当たりで、もう目が回りそう〜。イメージとしてはティーンエイジャーなマイキーが、やたらチャラくて笑えるのだけど、続編ではもう少し大人になっててほしいものだわ。
Weblog(サイト)名 : ノルウェー暮らし・イン・原宿 / Tracked : 2015年2月20日
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ショートレビュー「ミュータント・タートルズ・・・・・評価額1500円」
Excerpt(概要):★★★ 今回のプロットもお世辞にもち密で丁寧とは言えないのだが、とりあえず最低限の整合性はとれているし、何よりもテンポよくスピーディーだ。マッチョなカメのニンジャと仙人みたいなネズミ先生本作はドカーン、バカーン、ボカーンの安心のマイケル・ベイクオリティ。が、パワードスーツのサムライと戦うと言う、「トランスフォーマー」シリーズ以上に荒唐無稽かつ精神年齢は低めな設定ではあるけど、逆にこの世界観さえ受け入れられるなら、派手なアトラクション映画として大いに楽しめると思う。劇場の選択肢があるなら4DXをチョイスすべきかもしれない。
Weblog(サイト)名 : ノラネコの呑んで観るシネマ / Tracked : 2015年2月12日
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ミュータント・タートルズ
Excerpt(概要):★★★★ 日本人としては大いに共感できて、鑑賞後の爽快感が抜群だった。シュレッダーが軍団のリーダーなのだけど、顔は不明だ。全身を日本流の鎧で多い、何本もの刀を振り回す。それに対して、タートルズはチームプレイで対抗するのがとてもいい。カメの表情は最新の映像技術で俳優の演技を反映させている。また、カメのモデルになった有名俳優がすごい。師匠は三船敏郎、レオナルドはラッセル・クロウ、ミケランジェロはビル・マーレイ、ドナテロはレオナルド・ニモイ、無敵のラファエルはクリント・イーストウッドがモデルになっているそうだ。大満足活劇でした。
Weblog(サイト)名 : とらちゃんのゴロゴロ日記-Blog.ver / Tracked : 2015年2月10日
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映画「ミュータント・タートルズ (2014年版・2D日本語字幕版)」 感想と採点
Excerpt(概要):★★★★ 意外に普通だった。観終えた後に、ジワジワと元気をくれる。CGも良く出来てるし、話は妙な捻りも無く、気が付いたら101分経過してたって感じ。突っ込み処も満載だし、【カメ】たちも可愛くも格好良くもない。【人間】も美男美女総出演もない。話は大味だし、敵もそんなに強くないですが、テンポの良さとド派手なアクションで結末までグイグイ引っ張ってくれるから安心。亀が苦手な人以外におすすめです。
Weblog(サイト)名 : ディレクターの目線blog / Tracked : 2015年2月10日
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『ミュータント・タートルズ』 (2014)
Excerpt(概要):本作のタートルズもまた然り。最新技術で甦る亀人間の姿は、その質感から何から必見のクオリティである。が、コミックやアニメのイメージでは可愛らしいマスコット風味なのに、本作の彼らはなまじリアルなだけに実にグロテスク。気合を入れて再現しすぎであろう。それでも観ているうちに慣れてくるという噂であるが…、ごめんなさい、最後までダメでした。というのも、亀4人の人間性(?)をきっちり描いていない為、愛着がわかないのだ。これは痛恨の一撃であった。ストーリーも真面目にやって、なおかつ笑いを誘っているのが微妙なところ。
Weblog(サイト)名 : 相木悟の映画評 / Tracked : 2015年2月9日
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ミュータント・タートルズ (3D吹替版)
Excerpt(概要):★★★★ ミーガンの声はベッキーでラストでテロップが出るまで気づきませんでしたがまぁまぁ許せる範囲でした。スプリンターの声がカンニング竹山....棒読み。ウーピー・ゴールドバーグの声は泉ピン子....いまいちだったなー。他が本職さんなので差がありすぎー。アクションシーンがすごい。さすがマイケル・ベイが絡んでるだけある!!というもので見応えはありました。3D効果は大して無かったけれどもテンポが良かったし、映像がすごかったので楽しめました。
Weblog(サイト)名 : ☆yukarinの映画鑑賞ぷらす日記☆ / Tracked : 2015年2月8日
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ミュータント・タートルズ
Excerpt(概要):★★★★ シリーズ化するんだろうなぁ。あんまり期待してなかったんだけど、マイケル・ベイが製作に関わっただけあって映像は凄くて楽しめた。ありがちな展開で大味だけれども、それを感じさせないテンポの速さと、ド派手なアクションに迫力ある映像の連続で、あっという間の101分。中々に見応えある対決で面白かった。敵のフット軍団の野望がなぁ、ちょっとしょぼい。
Weblog(サイト)名 : だらだら無気力ブログ! / Tracked : 2015年2月7日
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ミュータント・タートルズ
Excerpt(概要):★★★★ タートルズのビジュアル表現は見事。俳優の動きや表情をモーション・キャプチャーに取り込んでカメ化した映像が秀逸で飽きのこない楽しさを伝えるが残念なのは彼らの動きがいちいち素早い、じっとしてないから目が疲れる点。持ち前の身体能力で甲羅を駆使した防御と、巧みに武器を振るう攻撃を使い分けて、危機を次々と乗り越えるアクションパートが最高!サービス精神満載アクション祭りにせず程よい塩梅で娯楽に徹した監督、ジョナサン・リーベスマンの手腕を讃えたい。
Weblog(サイト)名 : Akira's VOICE / Tracked : 2015年2月7日
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劇場鑑賞「ミュータント・タートルズ」
Excerpt(概要):手に汗握った作品は久しぶりかも〜。メチャクチャ面白かった!やはりマイケル・ベイが絡んでいる作品はエンタメ性抜群で痛快ですな。上映時間も101分と短めで、全くダレることなく、最後まで突っ走りますよ。「トランスフォーマー」を降ろされちゃったミーガン・フォックスがかなりハードなアクションシーンをこなしたり…と、魅力を全開にアピール。ウィリアム・フィクトナー演じるエリックは、やっぱりなぁ…な展開(苦笑)。「バットマン」や「スター・ウォーズ」のパロディもあったりと、笑いが随所に。ド迫力なアクションを観たい方にオススメ。
Weblog(サイト)名 : 日々“是”精進! / Tracked : 2015年2月7日
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ミュータント・タートルズ
Excerpt(概要):予想以上に迫力あるアクションの連続に、さすがは前作とは映像が違うなあとビックリしながら観ていました。凄い映像ですね〜何と言ってもタートルズのキャラクターが楽しかったです。思いっきりスクリーンに集中できるエンターテイメント作品でした。気になるところもあったので、観終わった時、早く続編が出来ないかなあとちょっと思った1本です。
Weblog(サイト)名 : とりあえず、コメントです / Tracked : 2015年2月3日
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