ミュージアム
Excerpt(概要):★★★★ 小栗くんの熱演は素晴らしかったし、カエル男の妻夫木くんのイカレっぷりもすばらしい。そして脇を固める俳優陣の演技もとても良かったので全体的には面白く観られました。
Weblog(サイト)名 : ☆yukarinの映画鑑賞ぷらす日記☆ / Tracked : 2016年12月14日
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ナイト ミュージアム(NIGHT AT THE MUSEUM)
Excerpt(概要):ま、超有名な映画だと思うので、色々説明する必要もないかもしれませんが、奇想天外な楽しい映画です。ミュージアムの中の混乱はともかく、親って大変だなぁという感じです。子供は当然可愛いし、大事にしたいけど、自分のやりたいことや我慢できないこともあるしで、その調整が大変そうでした。ま、子供のためなら、自分のことは犠牲にしてしまうんですけどね。ともあれ、息抜きしたい時にお勧めな映画でした。以上、ご参考。
Weblog(サイト)名 : シネマクマヤコン / Tracked : 2010年8月30日
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ナイト ミュージアム(2006)
Excerpt(概要):★★★ これは安心して見れる作品です。博物館の展示物が夜動き出したら楽しいだろうなぁ、、という絵本のような物語。コメディならオマカセのベン・スティラーを主役にもってきて後はお祭りみたいなもんです。まさにハリウッド娯楽作品。映像も滑らかで骨のティラノザウルスやミニチュアローマ帝国、さらにミニチュアのオーウェン・ウィルソンの小ネタも満載。必死に活躍してるが実は大したことじゃない、という描写は思わず笑ってしまいました。毒っ気のない健全な作品、意外と面白かった…。
Weblog(サイト)名 : 肩ログ / Tracked : 2009年8月22日
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ナイト ミュージアム
Excerpt(概要):痛快!娯楽作品!って感じですね。肩に力を入れずに観ちゃいましょう。「イマイチ」なオッチャンが主人公(汗)ラリー、鮮やかに失業中。さらにバツイチで息子がいる。採用になったその仕事が「自然史博物館の夜警」。面白いとこはラリーが歴史を学び、標本どもの弱点?みたいなのを見つけそこを突いて標本どもを手なずけていく?ところ。ここが見所ですな。(笑)
Weblog(サイト)名 : SUPER BLOG.JP / Tracked : 2008年12月20日
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☆ 『ナイト・ミュージアム』
Excerpt(概要):ベン・スティラー、ロビン・ウィリアムズ、オーウェン・ウィルソンといったくせもの俳優が出演していることもあって、ファミリー向けとはいっても、何か不健全なものがあるのではないかと期待したら、全くそういう気配はない健全な映画だった。 つまらなかったかというと、けっこう面白かった。 やはり、ベン・スティラーなどの俳優の健闘が作品を面白くしている。 ほのぼのしたヒューマン・コメディ。 心暖まる物語。
Weblog(サイト)名 : 映画の感想文日記 / Tracked : 2007年4月18日
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[ ナイト ミュージアム ]父性は、夜つくられる
Excerpt(概要):いろんなジャンルの、いろんな生き物や人物が登場し、それぞれのキャラを活かし、組み合わせて一つのストーリーとして展開したのは、面白く興味深かった。 VFXによる動物のリアリティはもちろん、ジオラマのキャラ動作も(小さい方の)スケール感を存分に出していて、よりコミカルさを引き立てていたと思う。 「楽しけりゃいいじゃん」。そんな気分を満喫させてくれる良き映画でやんす。
Weblog(サイト)名 : アロハ坊主の日がな一日 / Tracked : 2007年4月5日
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ナイト・ミュージアム
Excerpt(概要):夜になると展示物が勝手に動く、等と言う設定は、誰もが一度は考えるありがちなものではるが、それを小粋で笑えるジョークを交えたストーリーの元、大団円にしっかり纏め上げたのが良い。 変に恋愛を絡めたり、親子愛を直接説くよりも、ぐっとくるラストだ。 余りに纏まり過ぎて新鮮味、面白味に欠ける気もあるが、ポップコーン食いながら家族一同安心して見る事が出来る作品であると言える。
Weblog(サイト)名 : 黄昏ミニヨン想録堂 / Tracked : 2007年3月27日
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