映画『トレインスポッティング』してやったりのラスト!withトイレにスポッと^^;
Excerpt(概要):ヤクにまみれ、レロレロなレントンたちを見て、やはり、ヤクはダメ!絶対!だね〜くらいに、諭される作品ではありません。レントン目線で追ったラストには達成感ではないけれど、してやったりの爽快感が!ソコが私には、最高に名作でした!
Weblog(サイト)名 : yutake☆イヴの《映画☆一期一会》 / Tracked : 2017年5月7日
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【映画】トレインスポッティング
Excerpt(概要):★★★★ 何故か見ている内にいつの間にか嵌ってしまいました、まさしくドラッグ的中毒性のある映画だったなと思いましたよ。下品で汚らしさが半端じゃない。特にポップな音楽&映像に完全にノセられてしまいました。キャストも主役のユアン・マクレガーが素晴らしかったのは当然のこと、暴力的なロバート・カーライルを筆頭とした悪友達も個性的で皆印象深かったです、あと友達って何なんだろう、なんてこともちょっと考えさせられた映画でした。共感できるような映画ではなかったですけど、このぶっ飛び具合、一度は見ておいて損のない映画でしょう。
Weblog(サイト)名 : ただただ映画を楽しんでる人のブログ / Tracked : 2017年3月9日
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「トレインスポッティング」
Excerpt(概要):★★★★ この物語は一人の若者が大人になるまでのお話。それは不条理で退屈な現実を受け入れるということなんだと思うわ。過程はどんなことであっても、一人の若者が大人になった。それだけでこの物語は成立したのよ。だから、彼の行動がいくら破天荒で破滅的であっても、彼が大人になった時点でこの物語は成立。これって大事なこと。そこまでわかった上で、この滅茶苦茶な話を撮ったダニー・ボイルは凄い人だと思う。この映画は凄まじく哲学的な映画なのよね。そんなこと、映画見て楽しめればどうでもいい話ではあるんだけど(笑)
Weblog(サイト)名 : ドゥル的映画鑑賞ダイアリー / Tracked : 2010年9月1日
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トレインスポッティング
Excerpt(概要):★★★ 「ドラッグ中毒」っていう結構重苦しい題材を扱ってるのに、全然重苦しくないです。音楽のつけかたとか、今見ても面白いんですもの。それに、トイレに潜るシーン!学生の頃、この映画を見たんですけど、すっかりお話忘れちゃってたんですよ。そんな私もこのシーンだけは覚えてるぐらいキョーレツ(笑) それ以外にもちょっぴりアクの強い映像で、ドラッグ中毒者の世界を見せてくれます。ダメダメな主人公のまま終わらないのも良かったな、と。個人的に注射シーンはかなり痛かった…!
Weblog(サイト)名 : ☆☆むらの映画鑑賞メモ☆☆ / Tracked : 2010年8月31日
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トレインスポッティング
Excerpt(概要):★★★★★ 高校生の時に観た映画!!作品に出てくるものは、汚い、エグイ、最低、悲惨ってなものばっかりなんやけど、観終わった後は何故か爽快感が残る!!っていう不思議な映画☆ レントンの「禁ヤク、その1、トマトスープ10缶…」 ってシーンがなんかお気に入り♪ カッコイイ映画とは思ったけど、ドラッグには手を出したくないとも思えたので良作と思う!! キャッチコピーの「未来を選べ!!」は、ステキな言葉と思う♪ この作品にピッタリな気がするなぁ〜☆
Weblog(サイト)名 : Addict allcinema 映画レビュー / Tracked : 2009年7月4日
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