『るろうに剣心』を新宿ピカデリー８で観て、
Excerpt（概要）：★★★★単純な筋でドンドン話が進んで、いいものと悪いものがはっきり分かれていてアクションも含めて面白いけど２回目だから、ちょっと長目に感じなくもない。佐藤健の横に走ったり縦に飛んだりのアクションは勿論素晴らしい。しかし、それにかなり本気で 合わせてる綾野剛も凄い。
Weblog（サイト）名 ： ふじき78の死屍累々映画日記・第二章 ／ Tracked ： 2021年4月29日
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るろうに剣心
Excerpt（概要）：佐藤健クンは、冒頭からのアスリート張りの運動能力はハンパ無い！コレが一番合っていた吉川晃司演じるカラコン刃衛と健クンの飛天御剣流双龍閃。なんやかんや言っても、キレッキレのアクションシーンは見応えありです。コレは原作のキャラのイメージとかがない分、原作を知らない人の方が素直にアクションメインの作品として楽しめるのではないかと思いました。逆刃刀を携える剣心の苦悩が、この作品1本で伝わるかどうかはさておき、映像を含め雰囲気、アクロバティックな殺陣は本当に素晴しかったです。
Weblog（サイト）名 ： to Heart ／ Tracked ： 2013年1月30日
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「るろうに剣心」 佐藤健の殺陣がすげえΣ(゜д゜lll)続編にも期待
Excerpt（概要）：★★★★★ いや～面白かった。新たな時代劇って感じっすね。殺陣がすっげえしワイヤーアクション全開でホンマすごいっす。キャストも豪華で味がある人ばっかりやし、須藤元気さんも出ていてビックリしました。しかし、佐藤健さんにアクションすごかった。
Weblog（サイト）名 ： ジョニー・タピア・Cinemas ／ Tracked ： 2013年1月3日
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るろうに剣心
Excerpt（概要）：時代劇のいわゆる「殺陣」では無く、「アクション剣劇」という所が新しい試みかなって思います。概ね良かったです。主演の佐藤さんのスピード感ある動きはとても良かったと思います。これだけ動けるなら全然OKだったと思いますね。返し手の動きがかっこよかったー。下手にスローモーションを多用しないところも好感。吉川さんの顔血だらけシーンが良かったな。かっこよかったのは江口さんですね（牙突は微妙だったけどー）。全体的にストーリーや演出を上手く整合してある。あれだけアクションしてる作品なのに映像にブレがなくて見やすかったとは思う。エンタメ実写アクションとしては意外にもなかなかの出来だったと思います。
Weblog（サイト）名 ： いやいやえん ／ Tracked ： 2013年1月1日
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【るろうに剣心】大河ドラマ「龍馬伝」ファン的オタク感想
Excerpt（概要）：「龍馬伝」オタクのための作品！！面白かったです！なんせアクションシーンがスピーディで豪快で、見応えタップリ。従来のチャンバラ時代劇とは違うので、それを目的で見た方には違和感があるかも知れないけれども、「時代劇」と言うよりも「アクション映画」として見るのが正解ですね。血しぶきが飛び散って痛いシーンも多いです。ストーリー的には、詰め込みすぎで流された感じも多く、ゆえにツッコミ所もあったけれども、それ以上にアクションシーンが見事。キャストの皆さんも素晴らしい。
Weblog（サイト）名 ： 映画@見取り八段 ／ Tracked ： 2012年11月18日
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『るろうに剣心』（'12初鑑賞83・劇場）
Excerpt（概要）：★★★★ 意外とキャラのイメージに合った配役で、演出も多少気になる部分はあるが、おおむね、好印象でありました。気になる部分は、殺陣・アクション。早すぎて、なにをやっているのかが解りにくい。 勢いだけで見せている感じがして、殺陣というよりは、単なる大雑把なアクションにしかみえないところが残念。アクションを絶賛してる方もいますが、この殺陣は美しくない。「竜馬伝」から受け継がれる、パワーは充分に感じられます。役者の演技も気合の入ったもので、香川照之（武田観柳）の憎たらしさはお見事。（＾＾）
Weblog（サイト）名 ： みはいる・ＢのＢ ／ Tracked ： 2012年9月30日
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るろうに剣心
Excerpt（概要）：★★★ 話の筋としては随分と他愛ないものながら、チャンバラのシーンがとても斬新でスピード感に溢れ、ついつい引き込まれました。主演の佐藤健は、『BECK』でのミュージシャンといい、本作での剣客といい、いずれも様になっていて、なかなかの演技力の持ち主だと思います。吉川晃司のアクションの凄さについては、すでに『必死剣鳥刺し』で証明済みですが、本作でもその才能をいかんなく発揮しています。観柳役の香川照之も、悪徳商人にうってつけの演技を披露。
Weblog（サイト）名 ： 映画的・絵画的・音楽的 ／ Tracked ： 2012年9月26日
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「るろうに剣心」
Excerpt（概要）：★★★★ これは面白い！日本映画における、ヒーロー・チャンバラ・エンタティンメントの見事なる復活であった。チャンバラ活劇大好きの私としては、久しぶりに興奮した。原作は相当長い物語であるが、そこから巧みに、ヒーロー活劇のパターンを抽出し、２時間強の１本の映画にまとめあげた脚本が実に見事。そしてアクションの派手さ、カッコ良さも近年の日本映画では類を見ないほどに素晴らしい。主演の佐藤健は、若いがアクションがきっちり出来ている。ただ、上映時間が134分というのは長い。もう20分は詰められるはずだ。
Weblog（サイト）名 ： お楽しみはココからだ～ 映画をも... ／ Tracked ： 2012年9月17日
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「龍馬伝」のその後。『るろうに剣心』
Excerpt（概要）：★★★★ これは観ておいて正解。原作を未読ですが十分に楽しめました。主演の佐藤健クンのアクションは凄い！
Weblog（サイト）名 ： 水曜日のシネマ日記 ／ Tracked ： 2012年9月15日
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映画 るろうに剣心
Excerpt（概要）：原作を一通り読んでいる者としての感想。剣心・薫・刃衛・観柳の演技は良かった。殺陣のアクションシーンも素早い動きの中で良く頑張っていたと思う。残念だったのがダークヒーローになるはずだった斎藤一の扱い。内容からして続編もありそうな気がするが、この作品は脇役のキャラクターも個性豊かに描かれていたので、続編を作るならもう少しそれぞれのキャラクターの心情を出してほしい。
Weblog（サイト）名 ： 充実した毎日を送るための独り言 ／ Tracked ： 2012年9月9日
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るろうに剣心
Excerpt（概要）：★★★ 佐藤健の緋村剣心を始め、江口洋介の斎藤一や香川照之の武田観柳とかのキャスティングが良かった。特に敵側の吉川晃司の鵜堂刃衛を始め、須藤元気の戌亥番神、綾野剛の外印とかの存在感あるキャラクターがイイ。目まぐるしく動く殺陣や奇抜な動きなどアクションシーンは大いに見応えあって面白かった。特に外印との戦闘は見応えあった。134分とちょっと上映時間も長い。
Weblog（サイト）名 ： だらだら無気力ブログ！ ／ Tracked ： 2012年9月2日
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「るろうに剣心」 もうひとりの以蔵の物語
Excerpt（概要）：普段の剣心は穏やかですが、戦いの中で剣気がみなぎるときは「人斬り抜刀斎」となるほどにその雰囲気が変わります。この落差は、剣心という男の中にふたりの人物がいるかのようです。見所となるのは、今までに見たことがないタイプの剣劇ですね。物語はシンプルですが、佐藤健さんの演技や、観たことがない剣劇アクション等見せ所は多く、長尺の作品ではありますが、最後まで一気に見せきる力がある作品だと思いました。
Weblog（サイト）名 ： はらやんの映画徒然草 ／ Tracked ： 2012年9月1日
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るろうに剣心
Excerpt（概要）：評判どおりのすばやい動きのアクションにびっくりで、主人公から目が離せませんでした～剣心を演じた佐藤健さんのアクションの上手さには、この役が彼しかいないと言われたのも納得です。佐藤さんが演じる剣心の敵の多さをものともしない強さには圧倒されました(^^ゞ敵役の吉川晃司さんや香川照之さんもさすがの存在感で、剣心が彼らと対決するシーンはとても見応えがあって怖さも感じるほどでした。観終った時、これから剣心はどんな人生を送っていくのか知りたくなった1本です。
Weblog（サイト）名 ： とりあえず、コメントです ／ Tracked ： 2012年8月31日
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るろうに剣心・・・・・評価額1600円
Excerpt（概要）：★★★★ 近世と近代が入り混じる、狭間の時世を舞台とした、新しいタイプの時代活劇だ。冒頭の鳥羽伏見の戦いから、数々のアクションシーンが散りばめられる本作の中にあっても、剣心と刃衛の一対一の死闘は、クライマックスとして見ごたえ十分。もう少し明暗のコントラストを強くした方が、世界観として熟れた気がする。同じチームによる続編をぜひ観せて欲しい。
Weblog（サイト）名 ： ノラネコの呑んで観るシネマ ／ Tracked ： 2012年8月30日
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るろうに剣心(2012-111)
Excerpt（概要）：アクションが素晴らしい。佐藤健さんは様になっていると思いましたが、ヒロインの武井咲さんのイメージが何か違う。高荷恵さん役の蒼井優さんはイメージ通りかな？その他登場人物もイメージが違うと感じました。あと原作にあるユーモアって言うのでしょうか。映画にはそれが皆無だったのが残念かな？
Weblog（サイト）名 ： 単館系 ／ Tracked ： 2012年8月30日
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るろうに剣心 ： きれきれの殺陣を堪能
Excerpt（概要）：本年度最高のアクション時代劇といえるんじゃないかな。とにかく、観ている観客が楽しめるような作品にしようという製作陣の心意気がばりばりに伝わってきます。文句のつけどころのない作品に仕上がっているのではないでしょうか。配役がサイコーにセンスよいと思いますよ。私的には、武井咲のベタな演技以外はいうことないですね。”速さ”と”迫力”だけでなく”魅せる”殺陣で、こんな凄いのは見たことありません。原作を知っている人もそうでない人も楽しめるエンターテイメントとなっています。
Weblog（サイト）名 ： こんな映画観たよ！-あらすじと感想- ／ Tracked ： 2012年8月30日
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映画『るろうに剣心』観てきたよ～～(^_^)b
Excerpt（概要）：見どころはアクションにつきる！登場人物がとにかく個性的でアクが強いって感じです。主人公の剣心の過去の罪を背負って生きる内面もちゃんと描かれていて、ストーリーも複雑ではないけど、見応えのある内容だったと思います。佐藤健くんがかっこよくて、アクションもめっちゃよかったのは予想以上でしたね～アクション映画が好きな人にオススメです（*^_^*）面白かったよ～～
Weblog（サイト）名 ： よくばりアンテナ ／ Tracked ： 2012年8月27日
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るろうに剣心
Excerpt（概要）：ワイヤーもVFXも使わないでここまで見事なアクションを見せられると唸るしかない。刀の使い方が従来の日本映画と異なるけど、これは新しいスタイルの確立だろう。佐藤健という俳優は単なるアイドルだと思っていたけど、これほどの鋭い目つきで人斬りを演じられるのだ。脚本もしっかりとできていてテンポもいい。明治維新から10年という時代設定が、大変にうまい。
Weblog（サイト）名 ： とらちゃんのゴロゴロ日記-Blog.ver ／ Tracked ： 2012年8月27日
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るろうに剣心
Excerpt（概要）：★★★★ 佐藤健くん、あ～やっぱりカッコ良かったわー。特に殺陣のシーンは最高～テンションあがる。おはなしは子どもにもわかる単純なものなんだけど、アクションシーンには力を入れましたというのが感じられるし撮り方もうまいしスピード感がある。そのかわりドラマ性が弱かったかな。
Weblog（サイト）名 ： 新・映画鑑賞☆日記・・・ ／ Tracked ： 2012年8月26日
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るろうに剣心
Excerpt（概要）：★★★★ しょぼいワイヤーアクションかと思ってたら意外と迫力もあり見応えあり。でも脇役はもうちょっといなかったのかな・・・ 吉川晃司は出直して欲しい。なんか合ってない。
Weblog（サイト）名 ： 食はすべての源なり。 ／ Tracked ： 2012年8月26日
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るろうに剣心
Excerpt（概要）：思ったより断然良かった！良かった点をいくつか。①それぞれのキャラが立っていてわかりやすい。（唯一相楽左之助やや唐突な点があったかな？）②スピード感のある切れ味鋭い殺陣が全編思っで楽しめる。③剣心の静と動のギャップを体現した佐藤健。邦画としては最上級の娯楽大作で必見！
Weblog（サイト）名 ： あーうぃ だにぇっと ／ Tracked ： 2012年8月26日
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るろうに剣心
Excerpt（概要）：★★★ キャストが原作キャラによくマッチしております。ただ、最後までコスプレっぽさは抜けませんでしたね。セットの安っぽい感じも目につきましたし。スピード感のある殺陣やワイヤーアクション（必要以上に多用しすぎな感じもしますが…笑）に予想外の見応えを感じられますし、原作の見どころを巧くまとめてくれています。主演の佐藤健が雰囲気を壊さずに緋村剣心役をモノにしておりました。不殺の誓いをたてた剣心としての側面と人斬り抜刀斎としての陰の側面を、表情と空気感でしっかり演じ分けているのがお見事。迫力のアクションは実写版ならではであり、本作最大の見どころです。
Weblog（サイト）名 ： 映画 K'z films 2 ／ Tracked ： 2012年8月26日
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映画「るろうに剣心」感想
Excerpt（概要）：色々なエピソードが省略され過ぎています。アクションシーンの方は、既存の時代劇の殺陣とはまた異なるスピーディな展開になっているものが多く、こちらは充分に見るべきものがありました。原作ファンから見てもまずまずな出来ではありますし、アクションシーンを目当てに観賞してもまず損はしない映画ではあろうと思います。
Weblog（サイト）名 ： タナウツネット雑記ブログ ／ Tracked ： 2012年8月26日
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るろうに剣心
Excerpt（概要）：★★★ ビジュアルを含めて良くできていたというのが個人的な率直な感想だ。ただ良くはできていたものの緋村剣心を演じた佐藤健など、どうもビジュアルに気を使いすぎたせいか、原作の色々な要素（例えば外印一つとっても）を組み合わせて作られたせいか、全体的に大雑把さは脚本から感じられる。総じて割と良くできていたと思える作品だった。
Weblog（サイト）名 ： Memoirs_of_dai ／ Tracked ： 2012年8月26日
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『るろうに剣心』
Excerpt（概要）：人斬り抜刀斎こと緋村剣心を演じる佐藤健が見事なまでに美しい。でも詰め込みすぎた敵キャラが魅力不足のこの脚本は全くもって美しくない。佐藤健さんの好演が「逆刃刀に込めた不殺の誓い」を巧く醸し出し、単なる時代劇アクション作品に成り下がっていなかったのは良かったです。吉川晃司さん演じる鵜堂刃衛は期待通り薄気味悪くて良かったのですが、他のキャラに関しては原作の様々なキャラを詰め込みすぎなんですよね。
Weblog（サイト）名 ： こねたみっくす ／ Tracked ： 2012年8月25日
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るろうに剣心
Excerpt（概要）：佐藤剣心をしっかり楽しませてもらったのでありました。脚本がちょっと弱くて、役者の力や映像に助けられている気もするが・・・江口洋介が斎藤一と言われても・・・(-_-;)なのだけれど、見所は、とにもかくにも剣心のアクションだろう。
Weblog（サイト）名 ： 悠雅的生活 ／ Tracked ： 2012年8月25日
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るろうに剣心
Excerpt（概要）：面白かったんですよ！これはいい！ 友啓史監督、センスあるじゃん！ダレない 飽きさせない。BGMも合ってる。アクションはど派手で、ギャグは笑えました。弱い者いじめをしない。殺さない。それが『武士道』というもの。そのテーマが最初から最後までブレなくてよかったです。剣心の過去が、悲しくて泣けました。時代劇ファンの方も、時代劇が苦手な方も、ぜひ観に行ってみてください！
Weblog（サイト）名 ： 青いblog ／ Tracked ： 2012年8月24日
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るろうに剣心
Excerpt（概要）： 薫(武井咲)、ある意味剣心を迷わせるに十分な容姿。色香ではなく、守ってあげたいという気持ちを起こさす意味で。医師でアヘンを作る恵演じる蒼井優は武井に比べて脇役に甘んじているが、役の濃さという点では武井を圧倒していた。武井の役回りは最初から最後までめりはりがなかった。
Weblog（サイト）名 ： 佐藤秀の徒然幻視録 ／ Tracked ： 2012年8月23日
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るろうに剣心
Excerpt（概要）：★★★ 緋色の着物に袖を通すシーン，ちょっと感動。薫の喘ぐ姿とおかえりが可愛い。吉川晃司の鵜堂刃衛がなかなかの存在感。凄みを発散していて印象に残る。スピンオフとして臨むと俄然，楽しく鑑賞できる。乱戦の疾走感，タイマンの緊張感，緩急巧みなアクション演出は素晴らしい。めっちゃ面白い。反面，人間ドラマはまったり。結果，全体を通して中身が薄くなっていて消化不良。
Weblog（サイト）名 ： Akira's VOICE ／ Tracked ： 2012年8月23日
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劇場鑑賞「るろうに剣心」
Excerpt（概要）：マンガの世界観を上手く描いており、大満足！長い原作を１３４分に収めているので、かなりオリジナル展開も多かった。緋村剣心を演じる佐藤健さん…演じ分けが素晴らしかった。神谷薫を演じた武井さんは…う～ん…（汗）。高荷恵を演じた蒼井さんは、意外と合ってた♪斎藤一を演じた江口さんは、原作のイメージではなく…ただ上手くアレンジしていたと思う。相楽左之介を演じた青木さんは、イメージ通り！武田観柳を演じた香川さんは、さすがでした。個人的に一番だったのは鵜堂刃衛を演じた吉川さん！演技力に圧倒！！！カメラワークとエフェクトが上手く、とても迫力あるアクションシーンに仕上がっている。
Weblog（サイト）名 ： 日々“是”精進！ ／ Tracked ： 2012年8月22日
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【映画】るろうに剣心
Excerpt（概要）：敵と味方のやりとりも、コンパクトでわかりやすくて（誰が悪いのか一目でわかるｗ）、子供が見ても、楽しめる感じでしたね。アクションもCGを上手い具合に使用して、違和感を感じない見せ方をしてて、よかった。話も上手くまとめたと思う。１３４分と上映時間は少し長めだけど、それでも無駄な部分は切り落として、見せるところはしっかり見せてくれてるので、原作ファンも、初めて見る人も、満足できると思いますよ。気になる点その一。出演者、ほとんどがカツラなのでしょうが、それが丸わかりなのが…もうちょっとなんとかならなかったの特に薫。 気になる点その二。エンディングの歌が、なぜ…英語？
Weblog（サイト）名 ： ☆紅茶屋ロンド☆ ／ Tracked ： 2012年8月21日
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るろうに剣心
Excerpt（概要）：★★★ 佐藤健の剣心はこれが中々イメージに近くていい。ヒロイン薫は個人的にはもう少し凛としたところがあって欲しかった。殺陣というより、剣術アクションと言ったほうが良いかも知れない。総じて見応えあるエンタテインメント作品と言って良いと思うのだが、個性豊かなキャラクターたちを、これまた実力ある俳優たちが演じてくれるだけに、スクリーンは常に華やかではあるのだが、相対的に剣心以外にも目が行ってしまうのが弱点と言えば弱点かもしれない。実際には物語はもっとあるわけで、観る限り続編も考えているような終わり方だったと思う。
Weblog（サイト）名 ： LOVE Cinemas 調布 ／ Tracked ： 2012年7月20日
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