映画『峠 最後のサムライ』河井継之助の生き様を役所さんの熱量で!(^^)/
Excerpt(概要):長岡藩をめぐる戊辰戦争のいきさつはギュッとうまく、要約されていたよう。河井継之助の人となりを役所さんで、存分に魅せてくれたと思います。仲代達也さん、田中泯さんも見ごたえある存在感、良き。
Weblog(サイト)名 : yutake☆イヴの《映画☆一期一会》 / Tracked : 2022年11月17日
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『峠 最後の侍』を新宿ピカデリー6で観て、
Excerpt(概要):★★役所広司は悪くないが、理想と成し得た物にギャップがありすぎるのは映画としてはカタルシスの行き場がなくキツい。役所広司の同列はいい役者なのに部下はみんな若いだけみたいなキャスティング。河合継之助という傑物について否定する気はない。大した人物だっただろう。役所広司もいい演技をしている。戦争前の細かいエピソードとかも面白い。でも、彼が主役を張るような優れた人間に見えないのは彼の人柄と思想しか描かれないからだ。
Weblog(サイト)名 : ふじき78の死屍累々映画日記・第二章 / Tracked : 2022年7月4日
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峠 最後のサムライ
Excerpt(概要): 主人公はあまり知られていない河井継之助。毀誉褒貶があるようだが、たかだか150年前の出来事なのに事実は不確実。この映画では、彼の良い面ばかりが描かれている。観たときはそんなものかなと思って見逃したが、そのあたりの多面的な話がなく、あまり深みが感じられなかったのは事実。そんなに立派な人だったのか?と疑問をもちながら観終わった。邦画ではよくあることだがセリフが聞き取りにくい。
Weblog(サイト)名 : あーうぃ だにぇっと / Tracked : 2022年6月13日
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