ハイ・ライズ
Excerpt(概要):★★★ トム・ヒドルストンは薄汚れていても素敵だったのがこの作品の目玉なのかも。面白くはないけどなーんか寝ないで最後まで観られたのは不思議。
Weblog(サイト)名 : ☆yukarinの映画鑑賞ぷらす日記☆ / Tracked : 2017年3月27日
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「ハイ・ライズ」
Excerpt(概要):医師のラングが脳の解剖をするシーンを始めとして、全編グロテスクな描写が多く、暴力だらけで、血がダラダラながらホラーではない。パングボーン役のジェームズ・ピュアフォイもふてぶてしいキャが実に似合う。トムのスーツ姿は最高にゴージャス。かなり変わった趣の映画で、見る人限られるかなぁ?と思っていたが観客は想像以上に多かった。
Weblog(サイト)名 : ヨーロッパ映画を観よう! / Tracked : 2016年8月26日
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ハイ・ライズ
Excerpt(概要):この作品、途中からただただ “混沌”=カオスなんですね。そして新しい秩序ができていくのかという感じになっていくんですが。
Weblog(サイト)名 : atts1964 / Tracked : 2016年8月23日
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ハイ・ライズ
Excerpt(概要): スーツ姿が決まっていて、感情をあまり表さないるトム・ヒドルストンは、男の僕からみてもセクシー。それ以上にルーク・エヴァンスのいっちゃった演技が目に残りました。イギリス映画らしいダンディさと皮肉の混じった感じが面白かったです。
Weblog(サイト)名 : 映画好きパパの鑑賞日記 / Tracked : 2016年8月21日
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ハイ・ライズ
Excerpt(概要):★★★ 原作の時期に合わせてか1975年のイギリスを舞台にしたと見られる近過去SF。ラングが手の付けられないワイルダーにロボトミー手術を強制させられるが、何故にかロボトミー手術を擬したようなルドヴィコ療法が出て来る「時計じかけのオレンジ」を彷彿させる。ワイルダーを演じるルーク・エヴァンスもマルコム・マクドウェルを彷彿させる。
Weblog(サイト)名 : 佐藤秀の徒然幻視録 / Tracked : 2016年8月17日
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