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S O M E W H E R E
Excerpt(概要):作品を通して、大きな事件って無いんです。好き嫌いがはっきり分かれるんじゃないかな。総じて大人向きの映画ですよね。僕はとても癒されました。昼でも夜でもお酒片手に、部屋の照明を暗くしてまったり観ることをお勧めします。曲の選択ががまたこれが良いんですよね〜僕は見終わった後もつけっぱなしでサントラ替わりにしてましたよ。とにかく心地良い作品です。
Weblog(サイト)名 : 【ジャンル別映画・時々深夜アニメ】 / Tracked : 2012年1月27日
DVD:SOMEWHERE なぜか「あとをひく」L.A.版「甘い生活」
Excerpt(概要):Eaglaesが歌い、リンチが追求していた L.A.の退廃的なムードがよく表現されていて、そのトーンがマル○。それだけでなく、ソフィア・コッポラが仕掛けたいくつかの罠にすっぽりはまってしまう自分が。幼少時代の思い出から着想を得たとのことで、さすがコッポラの娘?!経験値が半端ない。そして駄目押し、音楽のセンス。Phoenixとか strokesとか、さらにはエンドタイトル。かかる曲は「ロスト・イン・トランスレーション」でビルマーレーにカラオケで歌わせたあのアーティスト。そんなイメージのパンチが観た直後にも感じてはいるのだけど、あとからじわじわ効いてくる(笑)
Weblog(サイト)名 : 日々 是 変化ナリ 〜 DAYS OF ST... / Tracked : 2011年11月8日
まっすぐに寄り道 「SOMEWHERE」
Excerpt(概要):ソフィア姉さんの新作はあいかわらず、大して何も起こらないオフビートだった。音楽はそこそこだがそれほど印象に残らず。しかし夜中に娘と二人、ジェラート全種類をルームサービスするなんて、やってみたい…。気楽な独り身はやや手持ち無沙汰で、毎夜のようにデリ・ポールダンスを呼ぶパパ。"自分は何者でもない"と泣き、フェラーリを道端に乗り捨てる…。ソフィア姉さんの視点は娘ではなく、 このパパにぴったりと貼り付きながら淡々と、 しかしながら60%ぐらいは共感できる程度に男心に寄り添ってくれる。 エル・ファニングのクッキング姿は可愛かった。
Weblog(サイト)名 : シネマ走り書き  / Tracked : 2011年10月24日
SOMEWHERE
Excerpt(概要):★★★ 孤独で空虚の彼がすごす子どもとのひと時は、生活している!生きてるって感じするだろうな〜って思いました。彼は、娘とすごす時間に癒され、この生活から新しい道へと歩みだしていくんだけど、この二人って設定は違うけど、コッポラ監督の親子関係を描いているのかしらって思ってしまいました。何かあるわけではなく、ただ時間がすぎていく。だから映画とともに時間がゆったりと過ぎていき、またまどろみの光のような映像をみてると....一瞬記憶がなくなってしまいました(笑)。娘役のエル・ファニングちゃんはうまかったね〜。
Weblog(サイト)名 : C'est joli〜ここちいい毎日を〜  / Tracked : 2011年9月5日
『SOMEWHERE』
Excerpt(概要):ハリウッドセレブの親子という、我々とは無縁の非凡な姿を借りながらも、感じるのは至ってシンプルで普遍的な心情。特殊メイクの石膏のように、環境が模ったもうひとつの自分。いつの間にか日常すら演じている孤独な心。無自覚だったそんな日々に突然現れたリアルな存在。娘との他愛のない時間が彼の無自覚をゆるりと塗り替えてゆく。ハリウッドスターの自堕落な私生活の描写についても、通俗的なスノッブ感は感じさせず、寧ろ哀愁への同情を柔らかく誘うような演出で、一定して平穏な心持ちで本作を見届けられる環境を整わせている。
Weblog(サイト)名 : シネマな時間に考察を。  / Tracked : 2011年7月27日
『SOMEWHERE』
Excerpt(概要):★★ ストーリーはあってないようなもん。淡々と空虚な生活を送るジョニーの元に娘が現れて、数日間一緒に過ごしているうちに彼の中で大切な人と共にいることの意義を見出していくって感じなんですが、こういった日常系は体調を整えていかないと睡魔との闘いになってしまうので、前半あんまり憶えてない。エル・ファニングが良かった。父娘で二人の時間を過ごしているのに朝になると父親のセフレがいて一緒に朝食を撮るシーン。露骨ではないものの不機嫌な表情を見せる彼女からは、父親との大事な時間を邪魔された娘の感情が良く伝わってきた。
Weblog(サイト)名 : だらだら無気力ブログ  / Tracked : 2011年6月29日
☆ 『SOMEWHERE』
Excerpt(概要):シナリオに書かれたストーリーだけをたどると、これほど「陳腐」という言葉がふさわしい物語もないように思われる。ソフィア・コッポラ自身のこれまでの人生を、安易に安っぽく物語化したようにも見える。しかし、ここまで「陳腐」であるからには、ストーリーは別にどうでも良かったのではないのか。この映画を楽しく見るには、ストーリーや台詞は極力無視することが重要になってくる。そんなに無理して楽しもうとしなくても良いのに、と多くの人は思うだろうが、ソフィア・コッポラの映画を愛してしまった人間は必ずそうするのだ。
Weblog(サイト)名 : 映画の感想文日記  / Tracked : 2011年5月26日
「SOMEWHERE」感想
Excerpt(概要): 明確なストーリーはなく、これといった目的やカタルシスもない。にもかかわらず、何故か胸にチクリと針を落とされたような痛みを覚える、そんな映画。ほとんど説明的なセリフもなく、必要最低限の、しかもその多くが他愛のない会話な点もまた素晴らしい。過剰なほどの情報量が正義だと信じられている昨今、「主人公の離婚の原因なんざ、本人達が知っていればそれでいい」と言わんばかりに、余計な箇所をバッサリとオミット。あくまで日常生活の中の、日常会話の範囲内で物語を構築していくその手腕と潔さに、高いセンスを感じた。
Weblog(サイト)名 : 新・狂人ブログ〜暁は燃えているか!?  / Tracked : 2011年5月20日
SOMEWHERE
Excerpt(概要):人気俳優の無為な生活の一部を切り取った作品と言う感じでしょうか。やや退屈しました。う〜ん、どうなんでしょうね。淡々と生活の一部を切り取った様な内容でした。もしかしたら、淡々と映画を流す事により、空虚な生活の雰囲気を伝えようとしたのかもしれません。個人的に合わなかっただけかも知れませんが、つまらないと言うことも無かったですし、何か賞をもらっている様なので、興味をもたれた方はご覧になってみればいかがでしょうか。以上、ご参考。
Weblog(サイト)名 : シネマクマヤコン  / Tracked : 2011年5月16日
Somewhere
Excerpt(概要):★★★ 本作品は、長回しがとても多く使われている。主人公が身勝手ではないかと思える。主題の扱いに新しさがあるのか疑問。という点などから、問題を感じないわけではありませんが、主人公を演じるスティーヴン・ドーフと、その娘役のエル・ファニングの好演にも助けられて、現代人が抱える心の空虚さをなかなか巧みに描き出しているのではないかと思ったところです。
Weblog(サイト)名 : 映画的・絵画的・音楽的  / Tracked : 2011年4月23日
『SOMEWHERE』はセレブの清貧論だよ。
Excerpt(概要):本作はセレブな生活を描きながら、金や容姿よりも人が人と共に過ごすことの大切さを描いていると思う。不満点は外国に対する偏見。異文化に対してどこか上から目線な感じが気になった。あと、セレブ中のセレブなソフィア・コッポラが金や容姿よりも人との関わりが大事とか描いても欺瞞くさく感じてしまう点。それと、地味なら地味でもうちょい深く切り込んできて欲しかったなと。つまらない映画ではありませんが、もうちょっと描く余地はあっただろうなと思いました。エル・ファニングはとても可愛いらしくなっています。美人に育つかな?
Weblog(サイト)名 : かろうじてインターネット  / Tracked : 2011年4月12日
SOMEWHERE
Excerpt(概要):それにしても、この監督さんはブロンドの女の子が好きですね。彼女たちが生き生きと動いている姿を撮るだけで幸せを伝えたいのですね。2度のポールダンスやクレオのフィギュアスケートなど、女の子を躍らせるのが本当に好きだなあと感じました。そんな生き生きとしている彼女たちをボーっと静かに見ている主人公の対比は明確に彼の気持ちを伝えてくれました。正直、[ロスト・イン・トランスレーション]の若い妻の不安な気持ちの方がよく分かった気がします。それは今作が男の映画だからなのかなと感じました。次はまた女の子の映画を創って欲しいな。
Weblog(サイト)名 : とりあえず、コメントです  / Tracked : 2011年4月11日
『SOMEWHERE』(2010)/アメリカ
Excerpt(概要):.★★★★ 成長し続けるクレオ。内面の様々な葛藤も少女から大人になる過程で必要な事だけど、その葛藤に自分の生き方も深く関わってしまっているとジョニーは感じたのではないだろうか。アイコンとして出てくるポールダンスの双子姉妹、カメオにしては堂々とし過ぎているベニチオ・デル・トロ、ミシェル・モナハンも、どこか投げやりな感じがこの映画の雰囲気に合っている。監督の体験を飾らずに表現した結果が恐らくこうなっているのでしょう。その分、孤独を表す空気感に今一つ踏み込んでなかったのは致し方ないかなあ。ですがこれはこれでとても素敵な作品だったと思いました。
Weblog(サイト)名 : NiceOne!!  / Tracked : 2011年4月9日
*SOMEWHERE*
Excerpt(概要):カッコよくて売れてるスターというのは世界で一番幸せかも‥そんなジョニーのところに元妻との娘クレアがやってきます。彼はそんな日々を楽しみつつ、ちゃんと仕事もこなしつつなんども落ちつきません。それはやはり根が張れてないからなのでしょうね。有名人ともなるとお金もあるし、女性にも不自由しないから独身の方がいいや〜って思うのでしょう。でも‥やはり帰るべきところがないっていうのは落ちつかないもの。全体に淡々とセレブ〜な生活で描かれているけれど、そんなことに気付くラストは切ない…です。SOMEWHERE まさに居場所さがし。
Weblog(サイト)名 : Cartouche  / Tracked : 2011年4月8日
映画「SOMEWHERE」満ち足りた、何もない毎日
Excerpt(概要):★★★ 11歳のクレオは透明で光り輝いてさえ見える。これから全てが始まるような、目の前に明るい未来しか見えないように。そんな美しい娘を見るジョニーはため息をついてわが身を振り返る。ラストは何かを象徴させていたのだろうが、いかにもって感じで胸に迫るものは無かった。その短絡的な終わりは少女趣味的な思い入れたっぷりでちょっと気持ち悪くさえある。結局なんにも無い、そんな映画だった。けれど実はラスト以外はワリと好きな映画だ。なんでだろうと考えたが、もっと感覚的なもので、シーンのいくつかは詩のようでさえあって、そのあたりが…。
Weblog(サイト)名 : soramove  / Tracked : 2011年4月8日
【SOMEWHERE】
Excerpt(概要):寝息だったり息遣いが印象的な作品。ジョニーの感情はイマイチ伝わらないんだけど、でも一人で居る時の彼は常に辛そう。眠ることさえ普通の状態じゃあままならないのかな。スターならではの孤独感とかがあるんだろうとは思うけど、理解するのは難しいかも。設定だったり色々と細かな部分の説明はない。だから想像するだけなんだけど…。とても静かで印象に残る作品です。華やかな授賞式から逃げ帰ったジョニーとクレオのその後の静かな生活がとてもいきいきとキラキラとしていました。二人寄り添う姿が良かったなぁ。
Weblog(サイト)名 : 日々のつぶやき  / Tracked : 2011年4月5日
SOMEWHERE
Excerpt(概要): 説明をざっくりと省き、単調なこの映画の流れに、知らぬ間に入り込んでいる自分がいたのですよね〜、これ。エル・ファニングちゃん、もう、恐れ多いくらいにピュアで、まるで天使で…けっきょく萌えちゃいました。ま、フランシス・フォード・コッポラを父にもつソフィア・コッポラ監督らしい映画と申しましょうか、一流芸能人であったり、売れっ子俳優さんなんかはこれ、もの凄く共感できる作品なのではないでしょうかねぇ。セレブで育ちのいい女性が「素」で撮った映画、という印象でございました。
Weblog(サイト)名 : サムソン・マスラーオの映画ずんどこ村  / Tracked : 2011年4月4日
SOMEWHERE /サムウェア
Excerpt(概要):★★★ ドラマ性がないストーリーだけど、華やかな世界に身を置く一人の中年男が、娘との大切なひとときを過ごすことで何かを感じていく。そういう情緒的な雰囲気もの。何か起こるわけでもなく、日常のある数日間を切り取った形で、この一人の男の人生の一部が映し出される。人によっては退屈だろうな。…何か起こせばいいのに。なんて思っちゃうんだけど、そういう映画ではないんだよね。なにげない生活のひとこま。その距離感。そしてそれこそが、人生に大事なものだと思えて来て。。。
Weblog(サイト)名 : 我想一個人映画美的女人blog  / Tracked : 2011年4月3日
SOMEWHERE
Excerpt(概要):★★★ 前半の殆どは、ジョニーのセレブな生活の描写に費やされ、彼の空虚で孤独な生活を描いていたのだと解ります。それは娘クレオとの短いけれど輝くように活き活きとした生活をより際立たせていた。スティーヴン・ドーフとエル・ファニングの父娘ぶりがとても自然で無理がないのです。それだけに、不本意な別れには思わず涙がこぼれました。正直、前半の冗長的な部分はもう少し短くすることは出来ると思うし、ストーリー自体もあやふやで抽象的。ですが、この父娘のシーンを見ることが出来ただけで本作に対する期待は満たされていると感じます。
Weblog(サイト)名 : LOVE Cinemas 調布  / Tracked : 2011年4月3日
SOMEWHERE
Excerpt(概要):★★★ まるでクレオといる間だけがジョニーにとって現実感を伴って現れる現実のようだ。娘のアイススケートを見に行ったり、Wiiをして遊んだり、プールサイドで憩ったり、ラスベガスで遊んだり、ただ淡々と過ごし映画も淡々と進む。しかし、娘をキャンプに送ると再び危機が訪れる。ジョニーの無意味な周回は今後も続きそうで、無限循環の地獄は終わりそうにない。孤独感が確実にジョニーを蝕んでいるいるのだが、それが深いのか浅いのか、痛いのか無感覚なのか、その孤独感の正体さえつかめないだろうから。
Weblog(サイト)名 : 佐藤秀の徒然幻視録  / Tracked : 2011年4月2日
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