【 キャビン 】ホラーネタ万国博
Excerpt(概要):楽しかった。血しぶきと血の海がこんなに楽しいなんて…ぁ、あぶない…。少なくともゴア・ホラーが苦手な方は見ない方がいいと思う。おお〜へぇ〜なるほど〜…という意外性で、夢中になって見る事が出来る。B級ホラーに違いないと思っていた自分がもったいない…劇場で見れば良かったよん。スプラッタに耐性がある方ならお薦め!むしろ笑って見られる方ならチョーお薦め!
Weblog(サイト)名 : 映画@見取り八段 / Tracked : 2014年4月10日
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『キャビン』(映画)(2012)ー「かくあるべし」という狂気、真のホラーを体感せよ
Excerpt(概要):ものすごぉくしょうもない映画である。と、同時にものすごぉく神聖な映画でもある。楽しめる映画であるのは間違いがないだろう。それがいささか奇をてらい過ぎている感は否めないけども、悪ふざけを一緒に楽しむような軽い気持ちで観れば良い。日本のホラーに対するポテンシャルの高さが描写されていたのには笑った。
Weblog(サイト)名 : マンガデシネ / Tracked : 2014年3月1日
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キャビン
Excerpt(概要):いろんなホラー映画のオマージュがそこかしこに…と思っていたらば怒涛の後半。若者たちを監視する組織の科学者たちの姿は、まさにホラー映画をみている人を見ているという感覚そのものなのがまた面白い演出。斬新な映画だと思いますが、あのラストシーンは、なぜかちょっと胸が熱くなってしまったのでした。
Weblog(サイト)名 : いやいやえん / Tracked : 2013年9月5日
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「キャビン」
Excerpt(概要):面白かった。希代のクリエイター達が、誰の予想も裏切る展開になるよう仕掛けたものだが、きちんと練られたストーリーとオチが本当に面白い。途中の怖がらせ方も半端ないし。いや、ゾンビはああでなくちゃ、でしょう。キッカケや小道具もそれぞれイイ感じ。まさかそんな展開とは!がもたらす快楽。世界中でこれまで起こって来た、怪奇現象のフラッシュバックに日本の学校が出て来たのは面白かったです。
Weblog(サイト)名 : ここなつ映画レビュー / Tracked : 2013年9月5日
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CABIN
Excerpt(概要):★★★★ 前半は定番、後半は定番ぶち壊しの楽しい作品でした。マーティ役のフラン・クランツとイケメンなモンスターさんが良かったな。
Weblog(サイト)名 : ☆yukarinの映画鑑賞ぷらす日記☆ / Tracked : 2013年9月5日
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血みどろ地鎮祭
Excerpt(概要):「キャビン」が挑んだのは殺戮系ホラー映画における温故知新のひとつのかたちであり、しかもその挑戦は実に成功している。「客観視」と「儀式化」を本作は設定に活かした。山小屋とその周辺でのみ展開していた殺戮系ホラーが、いきなり宇宙的恐怖(コズミック・ホラー)へと天井知らずの広がりを見せる。この衝撃が心地好い。世界を侵蝕する脅威を描くことで、「キャビン」はホラー作品としての要諦をそなえる。見事だ。文句のつけようがない。本作は、儀式化したジャンル映画を揶揄する一方で、これを愛してやまないことを高らかに表明し、しかも娯楽として見事に昇華できている作品である。
Weblog(サイト)名 : MESCALINE DRIVE / Tracked : 2013年4月19日
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血まみれ温故知新
Excerpt(概要):物語において見事なまでに完成された定型や定石は、それ自体が笑いを誘う。
Weblog(サイト)名 : MESCALINE DRIVE / Tracked : 2013年4月18日
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キャビン (2011)
Excerpt(概要):★★★★ 笑うしかないほど安心できる設定です。逆に言えば“定番はこうして作られる”を最初に見せておいて“では、何の為に?”という疑問を解明していくのがポイントです。久しぶりに結構な血みどろなシーンを見ましたなぁ。これはコメディか?と思うほど笑わせていただきました。ストーリーに無理が生じてツッコミどころは多々あり、帳尻合わせが浮き彫りになっているところもありますが、全体的にはテンポも良く設定、キャラ、ゴアシーンなどホラーファンには堪らない作品になってました。これは面白かった!
Weblog(サイト)名 : 肩ログ / Tracked : 2013年3月23日
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キャビン
Excerpt(概要):★★★★ 最初のうちは定番中の定番のホラー映画と見せかけておきながら、途中からそれをひっくり返すべく制作者側が様々の卓抜なアイデアを繰り出し、全体として実に面白い映画に仕上がっているなと思いました。
Weblog(サイト)名 : 映画的・絵画的・音楽的 / Tracked : 2013年3月20日
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【映画】キャビン
Excerpt(概要):ホラーの定番ね。ラストにビッグなあの人が出てきてビックリした(笑)。それが一番驚いたかも。沢山のモンスターが出てきたり、というのも見所のひとつだろうね。ホラー映画好きはもちろん、ホラー初心者でもお薦めしたい作品。血は出るけどそこまでグロくないし、別のホラーを見る際に違った見方も出来そうだし。
Weblog(サイト)名 : ☆紅茶屋ロンド☆ / Tracked : 2013年3月17日
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キャビン
Excerpt(概要):★★★ 前半はイマイチ怖がれず、楽しめず。何となく予想がついちゃうし、個人的にはイマイチ乗り切れない作品だった。地下にいた人々の阿鼻叫喚の地獄絵図は怖いとか恐怖を感じるよりも、何だか滑稽で、あれはあの作品のあいつに似てるとか、あれはあの作品のパロディかといった見方をしてしまい、ジャンル的にはホラーなんだが、個人的にはコメディとして終盤楽しんでしまった。生贄となる5人の若者の中の処女役の娘・ディナ(クリステン・コノリー)が結構可愛くて好みだ。
Weblog(サイト)名 : だらだら無気力ブログ! / Tracked : 2013年3月12日
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キャビン / THE CABIN IN THE WOODS
Excerpt(概要):★★★★ 各部屋に入れられたフリークスたちが続々出てくるのがまた面白い☆予測の付かない展開がウリらしいけど、わたしは途中で読めちゃった。それでも面白かったから大満足☆ホラーがだめだからって観ないとソンする映画です。
Weblog(サイト)名 : 我想一個人映画美的女人blog / Tracked : 2013年3月10日
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キャビン/The Cabin in the Woods
Excerpt(概要):戦士が退場する件の絶望感ちゃあこれ最高に素晴らしかった訳で御座いますけれども、とまれ。いずれ冒頭からメタ構造を明かして展開するのならばいっそ形式張ろうとなどせずにもっと不謹慎だったり出鱈目だったりしても、宜しかったのではないかと思いましたよ、と。
Weblog(サイト)名 : Death to Mary Pumpkinhead / Tracked : 2013年3月10日
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キャビン〜貞子と国防総省の接点?
Excerpt(概要):★★★★ 実際に本作でもいきなりJホラーのようなリアル映像が京都から流されている。かなり貞子を意識している雰囲気。
Weblog(サイト)名 : 佐藤秀の徒然幻視録 / Tracked : 2013年3月9日
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