「劇場版 仮面ライダー超・電王&ディケイド NEOジェネレーションズ 鬼ヶ島の戦艦」
Excerpt(概要):物語としては要素としてはあいかわらずのてんこ盛り状態で、ややもするとぐちゃぐちゃになりそうなのを小林靖子さんの脚本はきちんと整理をしています。ほろりとさせる要素もあってなかなか見せてくれます。主人公とも言うべきユウと、デネブの本当の関係には驚かされつつジンとさせられました。少年ユウを演じたのは沢木ルカさんという女の子。敵役ライダーの一人シルバラは柳沢慎吾さん。「あばよ」 のギャグに反応できたのはお父さん世代だけ(あたりまえか) 新たな東映特撮の柱として「超・電王」シリーズ定着しますか、期待したいところです。
Weblog(サイト)名 : はらやんの映画徒然草 / Tracked : 2011年4月17日
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【劇場版超・仮面ライダー電王&ディケイド NEOジェネレーションズ鬼ケ島の戦艦 】
Excerpt(概要):やっぱり電王はわかりやすくて面白い!ディケイドがちょっとしか登場しないのはお約束?こんなものなのでしょうね。イマジンの活躍がいまいちあまりパッとしなかったような気も・・でも良太郎が子供っていうのは残念だわ〜新電王ってことでこれはもう仕方ないのでしょうか。最後のユウ君の正体…なるほど〜上手い!!あと、弟オニが柳沢慎吾で、最後に「あばよ〜」これ私かなり受けちゃいました!
Weblog(サイト)名 : 日々のつぶやき / Tracked : 2009年5月11日
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「劇場版 仮面ライダー超・電王&ディケイド」の感想(一部ネタバレ有)
Excerpt(概要):主人公「ユウ」役の沢木ルカさん,女の子ですが,色々と難しい時期の少年の役をうまく演じていたと思います。アッキーナが壊滅的に下手です。デンライナーは,ゴウカしか出ませんでした。イスルギやレッコウ,イカヅチが出なかったのは残念。勿論,ゼロライナーはオーラスにちょっと出るだけで本編とは関係なし…残念。「超・電王シリーズ」と謳っていることからも,これから何本でも作れそうですね。
Weblog(サイト)名 : よろずな独り言 / Tracked : 2009年5月9日
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劇場版 超・仮面ライダー電王&ディケイド NEOジェネレーションズ 鬼ヶ島の戦艦
Excerpt(概要):甥っ子のつきそいでなければ、まず観に行かないジャンルですが、これはこれでなかなかに面白かったです。前回のさらば電王もなんだかんだ言って甥っ子と一緒に最後までがっちり集中して観てしまいましたし、今回も南明奈の演技に興ざめしつつもしっかり楽しんでしまいました。ディケイドの出番あまりなし。ディケイドなしで電王だけでやっても充分成立しそうなんだが、そこは大人の事情があるんでしょうか。
Weblog(サイト)名 : だらだら無気力ブログ / Tracked : 2009年5月4日
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超電王&ディケイド を観たゾ
Excerpt(概要):初めて「超電王」の存在を知って更に「第1弾」の文字を見た時は「いったい何時まで電王続けるンだよ W」と、半分呆れ顔で笑っちゃいました!まぁ実際劇場での観客は「大人の方が遥かに多い!」改めて電王の人気って凄いッスね〜と。ちょっと観ていて思ったのがタイトルに入っている「ディケイド」は必要無くてもよかった気が…
Weblog(サイト)名 : ヤジャの奇妙な独り言 / Tracked : 2009年5月3日
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