『ルパン三世 カリオストロの城』をトーホーシネマズ日本橋9で観て、
Excerpt(概要):★★★★★今回は「デジタル・リマスタリング4K」化+「7.1音響」化。音響の違いは分からんかったが音圧は強くなってたかもしれん。そーゆーのあんま分からん。別にアニメをそんなに鮮明に見たいと言う欲望はない。
Weblog(サイト)名 : ふじき78の死屍累々映画日記・第二章 / Tracked : 2021年10月14日
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『ルパン三世カリオストロの城』をトーホーシネマズ日本橋4で観て、
Excerpt(概要):★★★★★凄いアニメだ。画面構成や作画の正しさ、気が利いている事、の見本市みたいな映画だ。後、声優の声がみんな張りがあっていいなあ。映画としては、もう完璧に出来上がっててこれをどうのこうのって今更ケチを付ける所もない。
Weblog(サイト)名 : ふじき78の死屍累々映画日記・第二章 / Tracked : 2021年10月14日
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ルパン三世 カリオストロの城(’79)
Excerpt(概要):舞台のカリオストロ公国の緑、古城、水面等の風景の広がりも瑞々しく、そこで展開する、映像、テンポも若々しかった宮崎作品という後味。財宝をもたらすはずの伯爵とクラリスの指環の結合が、偽札ゴート札の巣や、その黒幕の伯爵の終焉になったり、現れた財宝自体、水中に埋もれていた壮大な"歴史"だったり、というのは資本主義への皮肉っぽい気も。スピード感とコミカルさに加えて、強面の銭形警部の名科白で、ルパンとクラリスのロマンスの淡い余韻も。やはりこの機会に見ておけて良かった、という宮崎ルーツ作でした。
Weblog(サイト)名 : Something Impressive(KYOKOV) / Tracked : 2010年11月9日
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あなたの心です。
Excerpt(概要):面白い!娯楽作品のなかの娯楽作品だ。アニメーションの楽しさが詰まった傑作だ。このことを改めて認識した。大量の紙幣を盗むのに風呂敷を用意するセンスに笑い、追手の車が次々に故障してゆく様に笑い、紙幣で車内が埋まる小型車に笑う。冒頭の数分で引き込まれてしまう。この記事の表題は男・銭形の一世一代の名台詞。これはテレビのバラエティ番組で扱われることもあって、幾度も目にしているのだが、いざ目の当たりにすると胸が熱くなる。
Weblog(サイト)名 : MESCALINE DRIVE / Tracked : 2008年12月5日
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私もルパンが一番すきです☆
Excerpt(概要):エンディングで銭形のとっつあんの「ルパンは大事なものを盗んでいきました。」「あなたのハートです。」というセリフをはじめて聞いた時、なぜか涙がこぼれてしまいました(笑)
Weblog(サイト)名 : ミクシー ブログ みいなのお部屋 / Tracked : 2007年3月6日
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