カンフー・パンダ : 作品を観た感想トラックバック


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カンフーパンダ(144作目)
Excerpt(概要):★★★★ メタボのポーがカンフーの達人に憧れた事から、脱獄した極悪非道なタイ・ランと闘う事なるまでの展開だ。タイ・ランの脱獄&吊りでのマスター5VSタイ・ランはカンフー物としては凄く満足が出来る内容で良かったよ。マスター5は動き良く、本当に声優が豪華過ぎて驚いたよ!内容ベタもカンフー満足した。
Weblog(サイト)名 : 別館ヒガシ日記  / Tracked : 2010年1月31日
【映画】カンフー・パンダ…不足しているのは愛か?功夫(修練)か?
Excerpt(概要):★★★★ 絵的には高いグレードで、動きやテンポも悪くないです。カメ仙人とレッサーパンダ師匠も、ヨーダ&オビ・ワン的でカッコイイ!敵のタイ・ランがまたカッコイイ!てな訳で意外と堪能したんですけど、ピクサー作品と比べたら物足りない気も…。ドリームワークスの場合は技術は高いけど、表現は現状の技術の範囲内…そんな印象なんです。こんなメンバーが集った映画は無いというほどの豪華声優陣でした。
Weblog(サイト)名 : ピロEK脱オタ宣言!…ただし長期計画  / Tracked : 2009年5月5日
カンフー・パンダ
Excerpt(概要):唯一可愛かったのが、老師のシーフー。体は小さくても強いシーフー老師。シーフーのお師匠様であるウーグウェイ導師。この2人の物語が良かった。この物語は、パンダの成長物語でもあり、シーフーの成長物語でもある。聖なる桃の木での出来事は、うっかり泣くかと思った。コメディ的には、微妙な間が良かった。スローモーションを良い具合に使ってるのも面白かった。
Weblog(サイト)名 : 猫の毛玉 映画館  / Tracked : 2008年10月17日
映画[ カンフーパンダ ]パンダがカンフーで白・黒つける
Excerpt(概要):よくあるヒーロー物語。いたるところ中国・香港テイストがちりばめられている。これだけ元ネタありきで作れるのもアニメーション特権かもしれない。でも…決してつまらなくないのは根底に「自分を信じろ!」というメッセージがあったからだろう。ポーを最後まで支えているのは、オトンの親子愛なのだ。リアルでは決して描けない目を見張るほどのスピードと繰り出される技の数々は、必見です。
Weblog(サイト)名 : アロハ坊主の日がな一日  / Tracked : 2008年9月13日
カンフー・パンダ
Excerpt(概要):面白かったです。テンポもよく楽しかったです。特にマスター5とタイ・ランとの橋の上での戦いが良かったです。
Weblog(サイト)名 : だらだら無気力ブログ  / Tracked : 2008年8月29日
カンフー・パンダ (2007・アメリカ)
Excerpt(概要):とにかく絵がきれいでスピード感があって、笑いがいっぱいの楽しい映画でした。シーフー老師がちっちゃいのに強くて素敵^^さらにその師匠のウーグウェイ導師が亀なのにすごく強くて、その優雅な動きにうっとりでした!92分と短いですがとっても充実した映画でした。止まってる絵より動いてる絵のほうが魅力的なので、ぜひ一度!!声優陣もジャック・ブラック、ダスティン・ホフマンなど超豪華です。
Weblog(サイト)名 : 白ブタさん  / Tracked : 2008年8月27日
カンフー・パンダ 2008-47
Excerpt(概要):映像は綺麗だけど、CGの進化ってだいぶスピード・ダウンしてるよね?色は綺麗だし動物たちの毛の一本一本が綺麗に描かれてるし、全然文句無いけどここが進化してる!って解るような部分がなかったなぁ…ストーリーもまあお決まりな感じですか?ドリーム・ワークスらしいちょっとドギツいジョークも押さえ気味?一緒に観に行ったチビちゃんはポニョより面白かったと述べてました。
Weblog(サイト)名 : 観たよ〜ん〜  / Tracked : 2008年8月25日
【2008-181】カンフー・パンダ
Excerpt(概要):★★★ お手軽ファミリー向けだが、偶然は必然であり秘儀秘伝などはあると思わせとテーマ自体は奥深い。カンフー自体はショボイが、食い気に走ると強いパンダ。ジャック・ブラック、ダスティン・ホフマン、アンジェリーナ・ジョリーと豪華キャストが吹き替えをしているが、どれが誰だかはわかりにくいのは日本人泣かせだ(笑) 
Weblog(サイト)名 : ダディャーナザン!ナズェミデルンディス! / Tracked : 2008年8月23日
カンフー・パンダ <ネタバレあり>
Excerpt(概要):5匹のカンフーマスターは子供の頃から修行をつんでいてめっちゃ強い。けど、カマキリってのはどうよ…めっちゃ力持ちなんですけど(笑) ただのデブやし〜カンフーなんて全く出来んかったけど、さっすがに師匠は超くいしんばうなポーならではの方法で、特訓を開始するんやね。長〜いエンドロールの後にまだチョイ画像が残ってますんで席を立たぬよう・・・
Weblog(サイト)名 : HAPPYMANIA  / Tracked : 2008年8月20日
『カンフー・パンダ』
Excerpt(概要):とっても楽しめる作品でした。信じることで道が開けるというメッセージを含んだ作品になっていて、そのメッセージのわかりやすさも含めて、コミカルとシリアスさのバランスだったりも自分好みだったりして楽しめる要因が多かったです。映像的にも時折すごくリアルに感じられる映像があったりして、CGアニメーションとして十分に楽しめる。あとはエンドロールの見せ方が独特で最後まで楽しませてもらえた作品。
Weblog(サイト)名 : cinema!cinema!ミーハー映画・DVD / Tracked : 2008年8月17日
「カンフー・パンダ」ジャパンプレミア
Excerpt(概要):これが意外と面白かったです。ジャック・ブラック演じるポーが可笑しいですし、さすが名優ダスティン・ホフマンのシーフー老師も深みがあって素晴しかったです。アニメは吹き替えの方が見易くて好きなのですが、この映画に関してはオリジナルで観る価値がありそうです。ジャッキー・チェンがアクションシーンのアドバイザーになっているせいか、アクションシーンもかなりユニークで楽しかったです。
Weblog(サイト)名 : アートの片隅で  / Tracked : 2008年8月10日
[映画『カンフー・パンダ』を観た]
Excerpt(概要):カンフーマスター5人一緒くたの描き方に、非常に勿体無さを感じた。それを打破するのが、主人公のライバルの存在である。ライバル・タイランの強さは、充分に物語を引き締めてくれていた。物語的には、やや淡白さを感じたが、そのアクションシーンは、素晴らしかった。実によく動き、その動きの意味するところが、こちらに良く伝わった。惜しむらくは、人間ドラマの描き込みの希薄さかなあ。
Weblog(サイト)名 : 『甘噛み^^ 天才バカ板!』  / Tracked : 2008年8月9日
カンフー・パンダ
Excerpt(概要):相変わらず可愛さに著しく欠けるドリームワークスのアニメキャラクター。しかし、相変わらず見ているうちに親近感や愛着が沸いてくる。オープニングから目ざめるまでが、「アフロ・サムライ」の絵みたいで、カッコいいぞ。
Weblog(サイト)名 : ダイターンクラッシュ!!  / Tracked : 2008年8月3日
『カンフーパンダ』
Excerpt(概要):いやぁ〜、単純明快で、まるでカンフーとは程遠いパンダのポーの血と汗と涙の修行を面白おかしく描いている。声優たちもこれまた凄い ポーにジャック・ブラック。シーフー老師にダスティン・ホフマン。アンジェリーナ・ジョリーやルーシー・リュー、そしてジャッキー・チェンは声優をしなくてもアクションOKなのだから、なんとなく声だけだけどその迫力は伝わって来ました。オチはホロッとは来たが、むしろ昔のジャッキーの映画を観ているような感じもしたなぁ・・・
Weblog(サイト)名 : 京の昼寝〜♪  / Tracked : 2008年8月2日
カンフー・パンダ
Excerpt(概要):愛くるしい顔をしたパンダが運動音痴のカンフー好きで、ヲタク的な設定になっているところが面白いです。声を担当したのは豪華俳優陣。ポーとタイガーは、ジャック・ブラックとアンジーのキャラにピッタリですね〜。違和感が全くありませんでした!物語はズバリ「信じる者は救われる」でした。何事も信念を持って本気で挑めということですね。わかりやすい展開だし、セリフのやりとりも面白いです。エンドクレジットも凝っています。その後の映像もあるので最後まで観てください〜。
Weblog(サイト)名 : ☆試写会中毒☆  / Tracked : 2008年8月1日
カンフー・パンダ
Excerpt(概要):シンプルなストーリーに、カンフーと動物の要素をミックスしたコミカルなキャラクター。見せ場となるアクションシーンは想像以上に力が入っていて、大人でも楽しめる内容になっていると思います。マスター5と呼ばれるトラ、サル、ツル、ヘビ、カマキリのアクションが個性的で、それぞれの特性を活かした動きを見せてくれました。コメディとアクションの融合も楽しかったです。不満なのがスタッフロール。有名俳優を起用するのは宣伝上仕方ないにしても、本職の声優さんを軽く見るのは失礼だ。
Weblog(サイト)名 : 5125年映画の旅  / Tracked : 2008年8月1日
カンフーパンダ
Excerpt(概要):予想通り楽しかったです〜!しかしパンダがカンフーとはね〜。なんとなく偶然にも龍の戦士になった気がしないでもないですが、やっぱりこれまた運命だったんでしょうかね。波打つメタボ腹ながらがんばってるポーが、ほんのちょっとですが格好よく見えました。そして彼の作ったラーメンが美味そうだったなと思ったり。師匠と取り合う肉まんみたいのも美味そうでした。映像も綺麗でしたね〜。しっかり中国っぽいのがいい。ポーの夢だったオープニングの映像なんか特に好きです。綺麗だったなあ。
Weblog(サイト)名 : B級パラダイス  / Tracked : 2008年7月31日
☆「カンフー・パンダ」
Excerpt(概要):ぐうたらなパンダのポー(ジャック・ブラック)ポーは偉大なマスター・シーフー(ダスティン・ホフマン)のもとに弟子入りし、最強のカンフーマスターを目指すことになる。ジャック・ブラック様様のアニメだね。途中ちょっと眠くなっちゃったけど、格闘シーンとかスピーディーだし、ジャックのおとぼけパンダぶりは最高。大分アドリブが入ってそうだねー。
Weblog(サイト)名 : ☆☆ひらりん的映画ブログ☆☆  / Tracked : 2008年7月31日
カンフー・パンダ 日本語吹き替え版
Excerpt(概要):いやぁ〜、素晴らしい!!なんでしょ〜、全体的にセンスを感じましたねぇ〜。大人が観てもしっかり耐えうるCGアニメでした。監督が言われるように、映像的な技術面もさることながら、私はこのストーリー全体が素晴らしいと感じました。弟子が師匠を信じることにより不可能を可能にすることができた!師匠と弟子、この絶妙な関係がまたポーを成長させたようにも思える。ストーリー的に大人も満足できる内容なのですが、とにかくカンフーアクションが素晴らしく描かれていました。
Weblog(サイト)名 : UkiUkiれいんぼーデイ  / Tracked : 2008年7月30日
カンフー・パンダ
Excerpt(概要):キャラクターの顔がちょっと怖め?などと思ったのですが、そのうち気にならなくなり、見終わる頃にはすっかりファンに。ポーの太り具合がとてもキュートです。きっとカンフーがどんどん強くなるストーリーなんだろうな、などと想像していたものの、なかなか上達せず、とぼけたキャラクターぶりが笑わせます。前半は盛り上がりに欠けますが、後半はこれでもか!と笑わせてくれるので、親子連れでとても楽しめる映画ですよ。ちゃんと最後まで観てくださいね。
Weblog(サイト)名 : まぁず、なにやってんだか  / Tracked : 2008年7月29日
カンフー・パンダ
Excerpt(概要):★★★★いゃ〜、さすがドリームワークスです。毛並みがきれいで、思わずなでたくなりました。子供歓声や笑い声が時々あがっていて、とても楽しんでいるようでした。もちろん大人も楽しめますよ。表情がとっても豊かで、おもしろかったですよ。
Weblog(サイト)名 : つれづれなるままに  / Tracked : 2008年7月28日
『カンフー・パンダ』
Excerpt(概要):なぜに師匠がレッサーパンダなのかがちょっと不明で説明なし。一番不可解なのはパンダのポーの父親がなぜにカモなのかということ。そして肝心のカンフーシーンに関してもやはりCGアニメーションの限界というものを如実に感じてしまうんですよね。でもラストのポーとタイ・ランの対決シーンは意外と面白かったです。ラストの対決は基本的に子供向けすぎるところが多すぎたのが映画好きにはマイナスでした。
Weblog(サイト)名 : めでぃあみっくす  / Tracked : 2008年7月28日
カンフー・パンダ
Excerpt(概要):アニメならではの有り得ないアクションの映像醍醐味はもちろん、成長の気持ち良さ、立ち向かう勇気に溢れた展開の波には興奮ポイントがいっぱい!ギャグ&ユーモアが自然に笑えるものばかりなのも良い。下品じゃなくて良かった。弟子を愛しすぎた後悔を抱え心に平安の無いシーフー。ダスティン・ホフマンの声が可愛い容姿に合っていて、威厳と無邪気が同居する愛すべき存在になっていた。ポーとともに成長してゆく筋書きが巧い!エンドクレジット後に希望の種が芽生えます!
Weblog(サイト)名 : Akira's VOICE  / Tracked : 2008年7月28日
「カンフー・パンダ(KUNG FU PANDA)」映画感想
Excerpt(概要):これは当りでした!普通に見ても結構笑えるカンフー系アニメだと思いますが、更に武侠好きに受ける小ネタの数々に嬉しくなっちゃった作品です。このアニメはその拳法を逆手に取って、技の名前を元の動物にキャラクター化してしまった先祖帰りのような手法が面白いです。蛇が蛇拳の達人なのは当たり前ですが何か可笑しいです。この映画もやはりドラゴン・キングダム同様、素人をどう鍛え上げるかという師弟の物語ですが、修行場面が面白いです、アイデアもイイです。
Weblog(サイト)名 : Wilderlandwandar  / Tracked : 2008年7月28日
参照ページ:カンフー・パンダ

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