「ローマでアモーレ」
Excerpt（概要）：今回のテーマは（きっと、多分、）「夢が叶ったら」。夢が叶った後どうなるか、その後行き過ぎていく中で夢が覚めたらどうなるか、をアイロニーも含めて描き出している。ストーリーが交差する中、そこかしこに人生の達人の（笑）ウディ・アレンテイストが散りばめられていて面白い。
Weblog（サイト）名 ： ここなつ映画レビュー ／ Tracked ： 2014年1月15日
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ローマでアモーレ
Excerpt（概要）：４組の男女の物語なのだが、これがそれぞれ、突然思いがけない事態に遭遇するのだが、二人と似たキャラクターが見当たらず、それぞれが個性的で、それぞれの自己主張を持っていて、それぞれにみんな善人で、それぞれにちょっとずつ危なっかしい。本物のテノール歌手ファビオ・アルミリアートが奇想天外なシチュエーションでその美声を披露するのも考えたら、めちゃ凄いし。楽しくもペーソス溢れる物語を人生の機微を程よく噛み締めながらお楽しみくださいませ。
Weblog（サイト）名 ： 悠雅的生活 ／ Tracked ： 2013年7月20日
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映画：ローマでアモーレ To Rome with Love
Excerpt（概要）：１時間４１分アレン節はいつもながらの名人芸。ベニーニの起用は明らかに彼のシークエンスの最後を演じさせたいがためだったと確信する。それくらいそのシーンはハマっていた！ ここだけ何度でも観たいかも（笑）
Weblog（サイト）名 ： 日々 是 変化ナリ 〜 DAYS OF ST... ／ Tracked ： 2013年7月9日
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「ローマでアモーレ」
Excerpt（概要）：オムニバスではないので4つの物語は絡まないで互いに並行し同時進行して行く。ローマ好きにはたまらない一作。夫婦役のアレンとデイヴィスの掛け合いが絶妙。
Weblog（サイト）名 ： ヨーロッパ映画を観よう！ ／ Tracked ： 2013年7月1日
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ローマでアモーレ
Excerpt（概要）：笑いの要素がふんだんにちりばめられていて実に面白いものの、他方で、4；α組のカップルを巡るエピソードがばらばらに進行していて相互の繋がりを持たない点が残念なところといえるかもしれません。本作は、底抜けに面白い4つの物語を単に笑って楽しめばいいのでしょう。
Weblog（サイト）名 ： 映画的・絵画的・音楽的 ／ Tracked ： 2013年6月27日
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ローマでアモーレ / To Rome with Love
Excerpt（概要）：ウディ・アレンの作品は一筋縄では行きませんね。出演時は豪華絢爛です。あまり深く考えると、訳が判らなくなりそうなので、複雑には考えずに、美しいローマを舞台にした軽いラブコメということで良いのではないでしょうか。
Weblog（サイト）名 ： 勝手に映画評 ／ Tracked ： 2013年6月17日
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ローマでアモーレ
Excerpt（概要）：★★★ クスクス笑えて面白かった。４つのお話しが同時に展開していく群像劇はどれも面白かった。個人的にはペネロペ・クルスが出てくるエピソードが一番笑えて好きかな。ジェシー・アイゼンバーグとエレン・ペイジのエピソードも面白かった。平凡な男がある日いきなり有名人になるエピソードは個人的にはちょっとイマイチだったかな。特に笑えるシーンもなかったし。あんまり期待してなかったけど、飽きることなくクスクスできる面白い１本だった。
Weblog（サイト）名 ： だらだら無気力ブログ！ ／ Tracked ： 2013年6月16日
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ローマでアモーレ /To Rome with Love
Excerpt（概要）：★★★ キャストもいいし、つまらなくはないんだけど、フツウすぎて、ここ近年のウディ映画のなかではいちばんおちるなー。ロベルト・ベニー二のくだりがしつこすぎて、いらなかったんじゃない？と思える。面白かったのは、普通のカップルが手違いで彼女の方がなぜか憧れの俳優と二人きりになり、ひとりトイレで葛藤しながらもその俳優と寝るかどうかと迷ってるホテルの１室でのやりとり。いつも日常のアレコレを描きつつ、皮肉を交えて教訓をも唱えるウディ流ラブコメ。ちょっとぴり飽き飽きしてきたけど、この王道さが好きな人にはウケるでしょう〜。
Weblog（サイト）名 ： 我想一個人映画美的女人blog ／ Tracked ： 2013年6月12日
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ローマでアモーレ
Excerpt（概要）：ちょこちょこ笑えるエピソードもあって、楽しかったです。最後に大きな感動が、というわけじゃないですが、ローマを舞台に様々な人達が出会ったり楽しんだりあたふたしたりしてるんだなあ、という印象。個人的にはウディ・アレン監督が演じているジェリーのエピソードが面白かった。奔放なペネロペ・クルスの方が魅力的に映った。
Weblog（サイト）名 ： 映画感想メモ ／ Tracked ： 2013年6月8日
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ローマでアモーレ
Excerpt（概要）：歴史ある街並みと文化を織り交ぜながらのドタバタでラブコメな展開に笑ってしまうような作品でした〜変わった演出のオペラの舞台には爆笑してしまいました(^^ゞ観終った時、久々に心から楽しい気分にさせてくれるウディ・アレン監督作品だったなと思った1本です。
Weblog（サイト）名 ： とりあえず、コメントです ／ Tracked ： 2013年5月17日
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