映画評「メイズ・ランナー:最期の迷宮」
Excerpt(概要):★★★ 後半は専らその奪還作戦に終始するのだが、元の仲間で今シティで研究をしている美人カヤ・スコデラリーノを絡めた葛藤を交え、利己主義の権現エイダン・ギレンとのワクチン争奪戦をフィーチャーしてそれなりに面白い。
Weblog(サイト)名 : プロフェッサー・オカピーの部屋[別館] / Tracked : 2019年3月13日
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メイズ・ランナー:最期の迷宮
Excerpt(概要):★★★★ シリーズも3作目とあって、記憶が散漫になっていたが、散漫になっている分、意外な驚きも味わえて、それが多少の面白さ?に繋がってたのかもしれない。
Weblog(サイト)名 : 銀幕大帝αTB受付 / Tracked : 2018年9月24日
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メイズ・ランナー:最期の迷宮
Excerpt(概要):★★★ 普通のSF映画。ご都合主義が多々見受けられ、コントの様に敵の弾が一切当たらず。こちらからはガンガン当たるんだけどね。1作目は結構面白かったのに、2作目で悪い意味で驚きの展開に至り、本作では更に普通化しているというある意味で典型的なティーン小説原作映画。
Weblog(サイト)名 : いやいやえん / Tracked : 2018年9月21日
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『メイズ・ランナー 最期の迷宮』をトーホーシネマズ日本橋4で観て、
Excerpt(概要):★★★★ もうすっかり1も2も忘れかけてて、復習もせずに(基本、復習はしない)出かけてすんげ面白かった。3だけ見て面白い訳でもなく、1や2の知識は必要なのだけど、そんなに細かい伏線回帰がなく、一応、前作まで目を通していれば大丈夫というくらい。このシリーズに関しては3は凄く面白いが、いきなり3だけ見て分かるのかと言われればそれは分からないから。ベロニカが男前で好き。
Weblog(サイト)名 : ふじき78の死屍累々映画日記・第二章 / Tracked : 2018年7月23日
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メイズ・ランナー:最期の迷宮
Excerpt(概要):★★★★ いきなり本編が始まりますので、あらかじめ前2作を復讐しておく必要があるのでご注意を。出て来る言葉にも説明がないので、用語辞典がないと理解不能です。かなりの迫力でハラハラさせてくれるので、掴みはOKという感じですかね。しかもこの一連シーンで、ちゃんとメンバーそれぞれの個性を観客に理解させるように描かれているのも上手い。2時間22分という長尺だから、観終わるとぐったり疲れるけど、満足感はあります。
Weblog(サイト)名 : 映画に夢中 / Tracked : 2018年6月20日
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メイズ・ランナー:最期の迷宮
Excerpt(概要):★★★★ アクションにつぐアクションで飽きさせなかったし、ハラハラさせられたしクライマックスの派手さは見応えありました。いろいろと謎が残る所もありましたけど、それを知る前に知る人たちがやられてしまったので仕方がない。全体的にはとても楽しめました。この手の作品にありがちなピンチになると助っ人が登場するシーンが何度かあって、そろそろ来るぞ来るぞ...来たーで、待ってましたーとばかりにテンション上がりました。
Weblog(サイト)名 : ☆yukarinの映画鑑賞ぷらす日記☆ / Tracked : 2018年6月16日
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劇場鑑賞「メイズ・ランナー 最期の迷宮」
Excerpt(概要):この手の作品の中では一番好きなラストかもしれない。全体を通して、最初から最後まで緊張感を緩めない展開で、非常に面白かったです。
Weblog(サイト)名 : 日々“是”精進! ver.F / Tracked : 2018年6月15日
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ショートレビュー「メイズ・ランナー:最期の迷宮・・・・・評価額1550円」
Excerpt(概要):★★★ ターミネーター並みのしつこさで、戦いをサスペンスフルに盛り上げる。前半若干停滞する時間もあるし、ディテールの雑さは相変わらずだが、前作までの遺産も効果的に伏線化し、複数のエピソードが重層的に同時進行するクライマックスはスリリングで、人間ドラマとしても見応えがある。第1作の巨大迷路から第2作のトラップが待ち受ける砂漠、そして本作の未来都市と、トーマスたちが実際に“メイズ・ランナー”だったのは一本目だけだったが、手を替え品を替えて楽しませてくれた。
Weblog(サイト)名 : ノラネコの呑んで観るシネマ / Tracked : 2018年6月13日
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