☆LOVE まさお君が行く!(2012)☆
Excerpt(概要):日本一の
ダメ犬ラブラドールが
日本中にラブを届ける!
上映時間 109分
製作国 日本
公開情報 劇場公開(松竹)
初公開年月 2012/06/23
ジャンル パニック/コメディ/ドラマ
映倫 G
【解説】
“テレビ東京の動物バラエティ番組「ペット大集合!ポチたま」の
人...
Weblog(サイト)名 : Cinema Collection 2 / Tracked : 2012年6月26日
|
LOVE まさお君が行く!
Excerpt(概要):脚本がいいと思った。松本君の恋愛エピソードがいい味を出している。犬は人間の気持ちがわかるのだ。犬はしっかりと向き合うとそれに答えてくれるのだ。
Weblog(サイト)名 : とらちゃんのゴロゴロ日記-Blog.ver / Tracked : 2012年6月26日
|
映画「LOVE まさお君が行く!」感想
Excerpt(概要):ギャグ要素も少なからず盛り込まれていたものの、基本的には感動物のストーリーとして描かれている。人間よりも早く死ぬことを盛り込むのは、確かに涙なくしては語れない感動的な話にできるという側面もある一方で、爽快感を求める観客を遠ざけてしまうという諸刃の剣的な一面も多々あるのではないかと思うんですよね。ペット好きな人や番組および「まさお君」ら旅犬シリーズのファンの方々であれば、問題なく観賞できる作品だと思います。
Weblog(サイト)名 : タナウツネット雑記ブログ / Tracked : 2012年6月25日
|
LOVE まさお君が行く!(’12)
Excerpt(概要):終盤しんみり感も交えて、上映時間1時間49分、そう長かった、という感覚もなく、なかなか楽しめた。松本役の慎吾君が、まあはまり役、松本への、人間の親友でも出来るか?という思いやりをダイレクトに体現するまさおの純真さ、には笑いの中にもちょっと感慨も。松本の、まさおをかけがえなく思う心境とかも含めて、世知辛い。昨今、子供向けに相手への無償の思いやり、的な情操面でもいい作品。久し振りの動物もの、話にそうひねりはないですけれど、慎吾君&ラブコンビのムード、コミカル+ハートウォーミングなバランスで割とテンポよく進んで、前述のように、なかなか楽しめた作品。
Weblog(サイト)名 : Something Impressive(KYOKOV) / Tracked : 2012年6月20日
|