「劇場版 ＳＰＥＣ〜天〜」 スペック(超能力)バトル(#`Д´)
Excerpt（概要）： これけっこうおもしろかったっすね。シリアスな展開に上手く笑いを含んでいました。続編の「劇場版SPEC〜結〜」も楽しみですね。
Weblog（サイト）名 ： ジョニー・タピア・Cinemas ／ Tracked ： 2012年10月6日
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シネトーク110『劇場版 SPEC 〜天〜』○荒唐無稽な部分だけが目立つ残念な劇場版
Excerpt（概要）：★★★ ドラマでは許されても映画では許されないおフザケ演出が多すぎいきなり国会議事堂が朽ち果てていて『猿の惑星』みたいに荒廃した世界が描かれてるから、なんか違う作品を観てる感じだった今回の伊藤のタコ腕と浅野の熱風＆冷風攻撃のような“見た目だけハデ”なSPECは明らかにやりすぎ。なんかクソゲーを見せられてるような気分（笑）
Weblog（サイト）名 ： ブルーレイ＆シネマ一直線 ／ Tracked ： 2012年5月5日
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映画「劇場版 SPEC 天」奇抜さを狙っただろうがファン以外には伝わらない
Excerpt（概要）：★★ TVシリーズは全く見てないので 内輪受けだろうギャグは全く「?」でシリアスさより小ネタでなんとか笑いをとろうと 2時間かけて不毛なことをやってる気がした ミイラ死体の訳はすぐに明らかになるがこれがこの映画に入り込めるかどうか決めてる フリーズドライの要領で、人間をミイラ化させていたが この大真面目な大袈裟な演技は監督の意向だろうが 全然笑えない、というか アホらしくて笑っちゃう。この程度の作品は TVのスペシャルくらいで勘弁してもらいたい。
Weblog（サイト）名 ： soramove ／ Tracked ： 2012年5月4日
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劇場版 ＳＰＥＣ〜天〜
Excerpt（概要）：★★ ドラマ版のファンなら大いに楽しめると思う。
Weblog（サイト）名 ： だらだら無気力ブログ！ ／ Tracked ： 2012年5月2日
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『劇場版 SPEC〜天〜』 大人は口にしないこと
Excerpt（概要）：本作ではとうとう警視庁トップである警視総監や、内閣官房や、もっと上の御前会議までが引っ張り出される。御前会議とは、戦前の元老や重臣会議を彷彿とさせるが、どうやら古代から連綿と続く日本の黒幕らしい。しかし、これらの黒幕たちの細かな設定はどうでもいいことだ。西荻弓絵氏が描くのは、要するにどこかの誰かが陰謀を巡らしている、その限りない連鎖である。この点、『踊る大捜査線』シリーズで知られる君塚良一氏の世界観と比較すると面白い。
Weblog（サイト）名 ： 映画のブログ ／ Tracked ： 2012年4月19日
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映画『劇場版 SPEC〜天〜』 最高??(^_^)♪
Excerpt（概要）：翔でワープするSPECホルダーが、消える瞬間の変なポーズが面白かったし、SPECそのものについても難解で特殊な世界観が繰り広げられていましたが、天ではさらに驚きのSPECホルダー登場で、かなり大胆でいかにも映画的な視覚的にも楽しめる内容だったと思います。特に、伊藤淳史さんは本人役であんな怪物…キモイ…見応えたっぷりな内容ですけど、ちまちまと小ネタも満載なのがSPECのいいところ。シリアスな場面でもクスクス笑えるところもいっぱいあって、もう一回見たくなるんですよね。
Weblog（サイト）名 ： よくばりアンテナ ／ Tracked ： 2012年4月16日
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【劇場版 SPEC〜天〜】心臓が息の根を止めるまで、真実に向かってひた走れ！
Excerpt（概要）：連ドラを見ないで映画に突入した方には、かなりキツイと思われます。いくら劇場版だからって、〇〇の腕…ちょっと伸びすぎじゃね?とか、ギャグ突っ込み過ぎで内容が薄くなってね?とか、ここでもまだ解決しないのかよっっ!とか…あ〜、要するにまだ終わってません。
Weblog（サイト）名 ： 映画@見取り八段 ／ Tracked ： 2012年4月15日
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劇場版 SPEC 〜天〜
Excerpt（概要）： 日本版X-MENのような世界感に，「トリック」「ケイゾク」でお馴染み小ネタ満載，笑いとシリアスが絶妙に配分された堤幸彦ワールド全開の作品。エンディングが意味深やわ。向井理は何者?世界大戦後? 連続ドラマが「起」，スペシャルドラマが「承」，劇場版が「転」の位置付け。肝心の「結」は構想はあるが製作は未定との事。っておい!そこは作ろうよ。確実に作らなきゃ駄目だよ。気になるっちゅうねん。
Weblog（サイト）名 ： Akira's VOICE ／ Tracked ： 2012年4月10日
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劇場版 SPEC〜天〜
Excerpt（概要）：相変わらず突飛な行動をする主人公たちとギャグの応酬に思わず吹き出しながらどうなっていくのかなと展開を見つめていました。相変わらず変な人たちでした〜面白かったけど… 次第に、あの人は何者?そしてどうなっていくの？と頭の中がグルグルになりました。答えが知りたいです(T_T) 観終った時、これは続くよね?うん、続くはず!と自問自答した1本です。
Weblog（サイト）名 ： とりあえず、コメントです ／ Tracked ： 2012年4月10日
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映画「ＳＰＥＣ〜天〜」感想
Excerpt（概要）：当麻紗綾と瀬文焚流が作中で繰り広げまくっていたドツキ漫才なギャグの連発はむしろ清涼剤的な効果もあったと思うのですが、肝心の話の内容がここまで分かりにくいというのは予想外もいいところでした。テレビドラマ版からのファンであればそれでも問題なく楽しめるのかもしれませんが、そうでない人達については、すくなくとも予備知識なしにイキナリ今作を観賞することのないよう、これは強く忠告しておきます。
Weblog（サイト）名 ： タナウツネット雑記ブログ ／ Tracked ： 2012年4月9日
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劇場版SPEC〜天〜
Excerpt（概要）：特殊な能力（SPEC）を持った人間が登場して犯罪を犯した場合、捜査をするのがこの映画に登場する”警視庁公安部公安第五課未詳事件特別対策係”だ。戸田恵梨香と加瀬亮に加えて栗山千明や伊藤淳史が楽しんで演じている。シリアス一辺倒にならないで笑えるネタ満載で愉快痛快だった。
Weblog（サイト）名 ： とらちゃんのゴロゴロ日記-Blog.ver ／ Tracked ： 2012年4月9日
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劇場版 SPEC〜天〜
Excerpt（概要）：★★★ 「TRICK」シリーズと「20世紀少年」シリーズを掛け合わせたような近未来SFドタバタホラーコメディ。色々なガジェットを入れた箱が覆されたような雰囲気が何気にか面白い。ベースには聖母マリアと悪魔というキリスト教的テーマがあるのだろうけれど、日本的オタク文化がブレンドされていて、テレビシリーズはアメリカでもテレビドラマ化されるそうだ。そう言えば、アメコミにある歴史的に世界の秩序を守って来た超人たちというストーリーも、あちらと相性が良さそうだ。最終的には東京版「猿の惑星」テイストになることも。
Weblog（サイト）名 ： 佐藤秀の徒然幻視録 ／ Tracked ： 2012年4月8日
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劇場版 SPEC 〜天〜
Excerpt（概要）： 面白かった!!時間も長すぎず短すぎずでちょうどいい感じ。おはなしのベースはシリアスなのに、小ネタぶちかましてくるんで真剣に見てるのにシーンごとのオチにクスクス笑いで脳みそ軌道修正するのが大変(笑)。セットやその他もろもろは映画らしいスケールアップしたものになってる。うまく言えないけどテレビの時のような空気の流れが止まったような独特の空気感はなかったかな。
Weblog（サイト）名 ： 新・映画鑑賞☆日記・・・ ／ Tracked ： 2012年4月7日
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劇場鑑賞「劇場版 ＳＰＥＣ 警視庁公安部公安第五課 未詳事件特別対策係事件簿 天」
Excerpt（概要）：テレビドラマからスペシャルドラマを観ている者にとっては、もう最高!!!としか、言いようがなく…結構、“翔”の映像が出てくるので、劇場版鑑賞前には必ず観ておいた方が良いと思うとりあえず、当麻と瀬文のセリフの掛け合いはドラマ同様に面白くむしろドラマ以上かもしれない。マダム陽・陰を演じた浅野さんは、ノリノリでしたな（笑）完全にファン向けの作品ではあるけれど、ハマったらとことんハマリますよ♪
Weblog（サイト）名 ： 日々“是”精進！ ver.A ／ Tracked ： 2012年4月7日
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