映画 ストロベリーナイト
Excerpt(概要):TVシリーズを見ていませんでしたが、映画だけでも違和感がありませんでした。姫川玲子の過去のこと、そして今回の事件のことが重なり、ちょっと怖い映画でした。
Weblog(サイト)名 : こみち / Tracked : 2014年4月13日
|
「ストロベリーナイト」
Excerpt(概要):情感に迫るいい作品だった、という感想。こういう作風なのに、胸に迫るものだった。牧田のヤクザ者らしい筋の通し方も見事。衝撃的で切ないクライマックスシーンも私は好き。大人の鑑賞に耐え得る作品。
Weblog(サイト)名 : ここなつ映画レビュー / Tracked : 2013年9月27日
|
ストロベリーナイト : 姫川玲子とは何者?
Excerpt(概要): 私のようなシリーズ初見の者にとって、不必要な謎を残すだけで意味がありませんよ。何考えてんだか。肝心なところで失敗をやらかした残念な作品となっております。TVドラマを映画化するなら、最低限の条件はクリアして欲しいものです。
Weblog(サイト)名 : こんな映画観たよ!-あらすじと感想- / Tracked : 2013年8月1日
|
同じ穴のムジナ。『ストロベリーナイト』
Excerpt(概要):★★★★ 私はテレビドラマを観ていたし、結構好きなドラマだったので、今回の映画も楽しめました。
Weblog(サイト)名 : 水曜日のシネマ日記 / Tracked : 2013年1月30日
|
【ストロベリーナイト】「インビジブルレイン」赤・真実・隠ぺい・心の闇…
Excerpt(概要):連ドラファンとしては、久しぶりにみんなで動く姫川班を見たいところだけど、この作品の中では姫川は単独行動が多い。特に今回の菊田の切なさときたら…姫のための自分も単独行動。泣けるよ。カッコいい。カッコよすぎます。日下さん!!連ドラ未見でも、恐らくは普通に1本の映画として楽しめる作品だと思う。
Weblog(サイト)名 : 映画@見取り八段 / Tracked : 2013年1月30日
|
「ストロベリーナイト」
Excerpt(概要):★★★ 竹内さんは、いい! ハマってるよね!テレビシリーズを見ていないと、姫川の過去のトラウマがわかりにくいんじゃないかとも思ったが。総じてテレビシリーズ同様、好調に飛ばしてますね。
Weblog(サイト)名 : 或る日の出来事 / Tracked : 2013年1月30日
|
「ストロベリーナイト(映画)」 彼女が抱える闇について
Excerpt(概要):映画では、男と女という間柄だけではなく、さらに心の奥底に闇を抱えるもの同士という点において互いに惹かれるというところがより強調されていたような気がします。「インビジブルレイン」というタイトルの入れ方もテレビシリーズと同じで、劇場版だからということで事件を派手にするというのではなく、「ストロベリーナイト」というシリーズの中の一つのエピソードであるというスタンスが感じられました。
Weblog(サイト)名 : はらやんの映画徒然草 / Tracked : 2013年1月29日
|
ストロベリーナイト
Excerpt(概要):★★★★ 全編に渡っての雨のシーンが印象的だった。としての出番が少ないのがちょっと寂しいけど、原作をうまく120分ちょいにまとめた印象。相変わらず生瀬勝久演じる井岡の存在がイイ。今回も異動になって姫川の前に現れ、シリアスな展開の物語に一服の清涼剤ならぬ一服の笑いを提供していて、観ていて面白い。
Weblog(サイト)名 : だらだら無気力ブログ! / Tracked : 2013年1月28日
|
ストロベリーナイト
Excerpt(概要):明るく楽しい映画を期待してはいけない。骨太な映画を見たいなら、自信を持ってお勧めできる。海外配給も考えていいレベルになっていると思う。井岡(生瀬勝久)のキャラだけは笑いをとっている。濃い内容にして、エンディングもすっきりしていた。リアルな描写に驚いてしまった。
Weblog(サイト)名 : とらちゃんのゴロゴロ日記-Blog.ver / Tracked : 2013年1月27日
|
ストロベリーナイト
Excerpt(概要):★★★★ 血の匂いを漂わせたマキタの存在感が見どころ。共感を伴う彼らの魅力を連ドラで養ってきた背景を支えに、大きな闇を抱えた男女の苦悩を描く映画版。映画的ダイナミズムに欠けたなぁ。降りしきる雨を、俯瞰を多用してもっと象徴的にしても良かった気がする。
Weblog(サイト)名 : Akira's VOICE / Tracked : 2013年1月27日
|
映画「ストロベリーナイト」感想
Excerpt(概要):作品の世界観や登場人物達について知りたいのであれば、過去のテレビドラマの事前復習は必須ではないかと思われます。作中のストーリーを見てみると、主人公である姫川玲子の行動にはかなり不可解な要素が否めなかったですね。ミステリー系なストーリーとしては意外な真相で面白かった部分もあったのですが、姫川玲子のカーセックスの一件から、どうにも彼女の言動にはついていけないものがありましたね。姫川玲子の「有能さ」よりも「常識外れの異常ぶり」の方がはるかに際立った作品であると言えますね。
Weblog(サイト)名 : タナウツネット雑記ブログ / Tracked : 2013年1月27日
|
ストロベリーナイト
Excerpt(概要):菊田の宿敵(?)牧田はやっぱり存在感があるなあとしみじみ感じる作品になっていました。姫川班みんなの真っ直ぐな視線からとても強い絆が伝わって来ました。観終った時、しばらく静かな痛みが心に残りました。
Weblog(サイト)名 : とりあえず、コメントです / Tracked : 2013年1月26日
|
ストロベリーナイト
Excerpt(概要): 暴力団の忠誠のやり方のボタンの掛け違いというオチになるのだけれど、雨のシーンを多用する演出の割に効果は不十分。牧田は当初は姫川を利用しようと、入れ墨姿も露にカーセックスまでしたのに結局、くじけない姫川の凛々しい美しさに負けたというのが結論。
Weblog(サイト)名 : 佐藤秀の徒然幻視録 / Tracked : 2013年1月26日
|
劇場鑑賞「ストロベリーナイト」
Excerpt(概要):なかなか面白かった〜ドラマ版を見ておかないと、キャラの設定に全くついていけないかもしれません。ま、一応見ていなくても、ストーリーは楽しめるのですが…全体を通して、刑事が捜査をして犯人に近付いていく感じはあまりなく…井岡が菊田にいちごオレを渡すシーンは笑ったわ。良いキャラです♪雨が綺麗だったのはキヤノンが撮影技術協力をしていたからなんですねぇ。
Weblog(サイト)名 : 日々“是”精進! / Tracked : 2013年1月26日
|