BALLAD 名もなき恋のうた : 作品を観た感想トラックバック


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BALLAD 名もなき恋のうた
Excerpt(概要):恋の部分に関しては、想いの届けられない相手だからこそ募る想い、そういうものはそっと表現しないといけないでしょう。ドラマ部分に関しては、現代の自由に生きることの素晴らしさを伝えてしまってはいけないでしょう。この辺のバランスは難しいとは思いますが、あえて表現してしまったことでそれぞれが少々破綻してしまってる。ただ、邦画としてはそう悪くはない作品の出来栄え、というか意外と面白かった。戦国の小国の合戦部分の作法もきちんと描かれていて好感がもてました。悪くない作品ながら、でもそれならやはりアニメがみたくなっちゃうかな。
Weblog(サイト)名 : いやいやえん  / Tracked : 2010年12月12日
BALLAD 名もなき恋のうた
Excerpt(概要):漫画の実写版。もっととんでもないお話になるのかと思ったら、それがさにあらず。確かにタイムスリップの方法だ何だと言い出したらキリはないが、全てを受け入れさせてしまう柔軟性を持った主人公たちが生き生きとしているから、こちらも全部受け入れてしまう。細かいことをごじゃごじゃ言うものではない。そこをクリアしてしまったら、普通に楽しめる作品なのだった。[戦国自衛隊]から悲愴感を差し引き、コミカルさをプラスしたら面白い作品になりました、という感じだ。しかも、あら‥そんな結末…と、ビックリしたりするのである。
Weblog(サイト)名 : 悠雅的生活  / Tracked : 2010年8月9日
BALLAD 名もなき恋のうた
Excerpt(概要): 思った以上に中途半端な出来で残念です。[クレヨンしんちゃん/嵐を呼ぶアッパレ!戦国大合戦]を勧めますね。草g君が"鬼の〜"って感じがしません。川上一家もシロもひまわりもいない設定なのなら、カメラマンとか特殊な職業の家庭ではない方がいい。写真を撮るエピソードを入れたかったのだろうと思うのですけれど、エンドロールの為だけだったらいらないと思います。この作品では彼らがいなくても成立するのです。[クレヨンしんちゃん〜]ではリアリティの積み重ねでみせてるのですが、こちらはなんだかなーって感じです。
Weblog(サイト)名 : 映画、言いたい放題!  / Tracked : 2010年5月31日
BALLAD 名もなき恋のうた マンガやん!ってマンガやったよね(笑)
Excerpt(概要):素直に微笑みいっぱいで楽しんでみることが出来た。ただしツッコミどころは満載で、まあ元々は漫画やねんからね、、。戦国時代初期、当時のそんな山城の中の暮らし方が興味深く描写されていた。ただメインキャスト級の役者が演技している後ろで細かい演技をしている役者さん達が演技過剰というかオーバーな動きで、台詞はないのに好き勝手に物語を作って演技をしているようで、妙に気になってしまった。う〜ん、とても[映画クレヨンしんちゃん 嵐を呼ぶアッパレ!戦国大合戦]を観たくなった。
Weblog(サイト)名 : 労組書記長社労士のブログ  / Tracked : 2009年11月7日
映画『BALLAD 名もなき恋のうた』を、観ました
Excerpt(概要):★★★★ 「悲恋」が、異様にノスタルジックに倍化されて、とってもピュアなものに見えてきても、なんら不思議ではない気がします。問題なのは、この実写作品にはクレヨンしんちゃんが出ていないということです。となると、この作品の完成度は井尻又兵衛と廉姫の悲恋をいかに監督が演出するかにかかってくるんですが、ハッキリ言って、この監督では力不足のように思います。アニメでは全く気にならなかった細かいディテールも、実写では手を抜いたら、それが命取りになります。
Weblog(サイト)名 : よーじっくのここちいい空間  / Tracked : 2009年10月15日
☆「BALLAD 名もなき恋のうた」
Excerpt(概要):★★★ 現代一家のタイムスリップ話というより、戦国武士の恋物語がメインっぽい。父親はカメラマンという設定、戦(いくさ)前に記念写真を撮るという場面がなかなか良かった。この作品・・しんちゃんのアニメを観てなければ結構泣ける出来だと思うけど、やはり比べてしまうと、しんちゃんに軍配が上がるなー。お下劣幼稚園児の純真さが戦国の世を救っちゃう壮大さが秀逸だったからね。それにしてもツヨポン…声が細くて威厳がない。やはり強烈キャラのしんちゃんにはかなわなかったね。
Weblog(サイト)名 : ☆☆ひらりん的映画ブログ☆☆  / Tracked : 2009年10月7日
「BALLAD/名もなき恋のうた」にみる山崎監督の課題
Excerpt(概要):山崎貴監督は空想したり、絵や写真のみで見ていたものを実写で再現することに関心が強くその為に映画を作っているのではなかろうか? [三丁目の夕日]は、その意図が自らにとっても観客にとっても非常に満足されたものであった。今回の[BALLAD/名もなき恋のうた]では戦国時代の城や集落、そして合戦の再現にチャレンジしたのであろう。戦闘場面では、まだまだハードな重量感のあるティストは出せていない。次は[宇宙戦艦ヤマト]である。
Weblog(サイト)名 : 映画と出会う・世界が変わる  / Tracked : 2009年10月5日
BALLAD 名もなき恋のうた (新垣結衣さん&草なぎ剛さん)
Excerpt(概要):又兵衛の不器用さと優しさ、廉姫の凛とした美しさが印象的でした。大切な人がいじめられていても何もすることができず、逃げてしまっていた真一は、又兵衛や廉姫と出会い、少しの間ですが戦国時代を生きることにより、大きく成長しました。真一によって、又兵衛と廉姫は"奇蹟の時間"ともいうべき有意義な時間が与えられるのですが、それは真一にとってもそうであったといえるのでしょう。ただ、あれだけ話の流れを同じものにしたのだから、"金打と"青空侍"のシーンも残してほしかった気もします。
Weblog(サイト)名 : yanajunのイラスト・まんが道  / Tracked : 2009年10月1日
『BALLAD名もなき恋のうた』(2009)/日本
Excerpt(概要):★★★ この映画でなるほどと思ったのは、合戦の後方を描いていたことです。前線で武士たちが必死に闘っていますけど、その後方は意外とどっしりとしていたんですね。強いて言えば、やっぱりラストの持って行き方です。ああいう感じに突然なっちゃうのは何ともな〜と思うんです。何でいきなり又兵衛に!? 又兵衛だけ? 最初のあの武士たち? なんて、様々思うんですけど、ちょっと強引だったかなあ、、。と、いろいろあるんですが(笑) 全体的に楽しめる作品ではありました。
Weblog(サイト)名 : NiceOne!!  / Tracked : 2009年9月25日
『BALLAD 名もなき恋のうた』をうたう?
Excerpt(概要):印象深いのは、小国の大名である康綱が決断を下すところ。21世紀からやってきた人間の言葉から、自分が治める春日の国が未来には存在しないこと、大国と思っていた大倉井でさえ名を残さないことを知り、生き延びるために尻尾を振るのはやめて自由に生きようと決意する。この決断は治政者として誤っており、戦雲を呼び寄せ、多くの死者を出すことになる。しかし、この決断に共感せずにはいられない。名もないのは、忘れ去られる春日の殿様、春日の国そのものだ。
Weblog(サイト)名 : 映画のブログ  / Tracked : 2009年9月20日
BALLAD 名もなき恋のうた
Excerpt(概要):ありえないジェネレーションギャップに笑いそうになりながらも、いろいろと学ぶことが多かったです。当時の厳しさや、現代の贅沢さ…新垣結衣ちゃんは相変わらずかわいかったし、武井証クンは少し大人になっていたように感じました。
Weblog(サイト)名 : ともみの言いたい放題♪  / Tracked : 2009年9月17日
BALLAD 名もなき恋のうた
Excerpt(概要):★★★★ 四駆が終盤になって大活躍する。まあ、当時の人々が自動車を見たら、まずそれだけで恐怖感が湧きあがることだろう。クレヨンしんちゃんと、バカにしてはいけない。戦国時代はかなりシビアに描かれている。ことに城攻めのシーンは迫力満点で、なんとなく中国映画を思わせる戦い方であったが、かなり実戦を意識した戦法なのであろうか…。荒唐無稽でバカバカしいと言ってしまえばそれまでだが、SF映画なんて大体そんなものである。そう割り切って観るしかないね。
Weblog(サイト)名 : ケントのたそがれ劇場  / Tracked : 2009年9月16日
BALLAD名もなき恋のうた
Excerpt(概要):★★★★★ いやーあっぱれ☆号泣して感動してしまったわ。男は好きな女を守るために命をかけ、女はひたすら男の無事だけを祈る。そんな時代の恋愛がえがかれているだけどさ、又兵衛の男の生き様に感動した。そしてみんなが質素に生活し、そしてひたむきに生きている姿がよかった〜!携帯電話やポラロイドや車などなどうまくつかってあるな〜って思った!そしてラストの合戦は本当にすごかった〜☆くすって笑えるところもあり、またなけるところもありって感じで本当に面白かった。
Weblog(サイト)名 : C'est joli〜ここちいい毎日を〜  / Tracked : 2009年9月16日
【BALLAD 名もなき恋のうた】
Excerpt(概要):タイムスリップして戦国時代〜クレヨンしんちゃんの実写化〜。これは観賞してよかった!タイムスリップのくだりや、戦国時代の人たちがすぐに未来からの人間だと受け入れてくれること、あり得ないんだけどこのくらいの簡潔さが潔くてスッキリ!戦闘シーンもなかなかの迫力!かなりジーンとくる場面もあり、全然飽きずに楽しく見ちゃいました♪突っ込みどころは満載なんですよ。でもそんなの全然気にならない。ググッとくるシーンの連続で大満足!! 家族で見るのにもいいと思います♪
Weblog(サイト)名 : 日々のつぶやき  / Tracked : 2009年9月15日
BALLAD 名もなき恋のうた
Excerpt(概要):評判どおり、いや評判以上にいい映画でしたよ。新垣結衣演じる廉姫の、凛としつつも又兵衛の身を案じる心の動きや、タイムスリップした小学生・真一の成長…戦国時代の描写も見事で、合戦の場面などは迫力満点に作られていました。友情や勇気、大切な人を守るということ、大切なメッセージがたくさんつまっている、まさに大人から子どもまで楽しめる感動作です☆☆☆
Weblog(サイト)名 : Thanksgiving Day  / Tracked : 2009年9月14日
「BALLAD 名もなき恋のうた」映画感想
Excerpt(概要): なんとなく面白くない。タイムスリップのキッカケとか理由付けも弱いし、やっぱり違和感は拭えない。戦国時代の大名にあっさり受け入れられるってのもどうもねぇ、それ程驚いてないみたいだし。漫画アニメでは荒唐無稽でも強引に出来る所でしょうが実写では痛い、クレヨンしんちゃんのとんでもないアホ行動も実写では表現できず、ギャグも笑えない。とって付けた様な泣かせシーンもあまり泣けない…やっぱりアニメのネタを実写でってのは色々無理が有ると思います。
Weblog(サイト)名 : Wilderlandwandar  / Tracked : 2009年9月12日
BALLAD 名もなき恋のうた
Excerpt(概要): どのようにしてタイムスリップしたのかはこの際置いておいてもいいけれど。それにしても、内容自体がありきたりでさしてココぞという所も無い。最も納得できなかった要素は、廉姫(新垣)と又兵衛(草g)が、どのような幼少の頃を送り、どれだけ惹かれあっているかが伝わってこなかったところ。武士ならば姫様を守るのは当然、しかし、この二人にはそれ以上のものが感じられなかったことが最大のネックになってしまった。
Weblog(サイト)名 : 映画道  / Tracked : 2009年9月12日
「BALLAD 名もなき恋のうた」 僕らが忘れているシンプルな生き方
Excerpt(概要):戦国時代は身分の差などがあり一見しがらみが強く生きにくいように見えます。けれど現代はそのしがらみは自分の心の中にあり、それが自縄自縛しているのです。もっと素直に思ったことを言う、行うという、戦国時代の廉姫や又兵衛のようなシンプルさというのを僕たちは忘れてしまっているのかもしれません。廉姫を演じていた新垣結衣さん、本作はぴったりハマっていたと思います。監督の山崎貴さん、さすがVFXの使い方がうまい。どこで使っているのかがわからないところがいいですね。
Weblog(サイト)名 : はらやんの映画徒然草  / Tracked : 2009年9月12日
BALLAD 名もなき恋のうた
Excerpt(概要): この作品ではとても泣けるようなシーンはありません。笑わせるシーンは笑わせて、合戦シーンのような真剣勝負はきっちり真剣勝負のシーンに作るなどのメリハリを利かせた方が完成度が高かったのではないでしょうか。確かに、キャスト陣の演技は良く、大沢たかおはしっかり悪役を演じきっており、草g剛も身分違いの恋とはいえ、廉姫を思う気持ちは伝わってきました。それでも、やはりアニメを実写化するには限界があるんだなと改めて認識しました。
Weblog(サイト)名 : 必見!ミスターシネマの最新映画! / Tracked : 2009年9月10日
【映画】BALLAD 名もなき恋のうた
Excerpt(概要):★★★ 誰を主人公に設定して見るか?という部分で鑑賞者の個性が出る映画だと思う。私は、少年を主人公に設定し、彼がタイムスリップした先の人々との触れ合いの中で「勇気」を手に入れるまでの物語としてみた。なので、少年がちゃんと勇気を手に入れた事が判った事、坂を下りた後どんな行動をとるか想像できた事、そういう部分ではちゃんと満足できた。しかし、ラストの緊迫感を、観客を小バカにしたようなキャッチフレーズが台無しにした。
Weblog(サイト)名 : 新!やさぐれ日記  / Tracked : 2009年9月10日
実写版には不向き。『BALLAD 名もなき恋のうた』
Excerpt(概要):★★★ 特別な感動はありませんでした。映画の中の主人公は「野原しんのすけ」に該当する真一のはずなのに、人気者であるキャストのガッキーや草なぎクンが幅を利かせた状態になっている為、真一の成長過程の描き方は残念な事に実に雑になってしまっている。結局、この物語は[クレヨンしんちゃん]という素材の元、アニメでは映える物語であっても実写版映画には不向きだったと言わざるを得ない残念な作品だったような気がします。
Weblog(サイト)名 : 水曜日のシネマ日記  / Tracked : 2009年9月9日
『BALLAD 名もなき恋のうた』・・・原作への敬意と愛情がこもったリメイク
Excerpt(概要):原作を大切にしたリメイクだった。シーン、カット、セリフの端々に原作の名残が垣間見えたこともとてもうれしかった。リメイク加減も絶妙で、VFXを得意とする山崎監督があえてそれを前面に押し出さなかったのも好感が持てる。彼らが現代へ帰る瞬間を、廉の一瞬の表情だけで見せる。すばらしい。私が一番イジってほしくなかったのが、又兵衛が倒れるシーン。恐れていたのはこのシーンをつじつま合わせされることだったのだが、山崎監督は的確なリメイクで結んでくれた。
Weblog(サイト)名 : SOARのパストラーレ♪  / Tracked : 2009年9月8日
「BALLAD 名もなき恋のうた」
Excerpt(概要):★★★★ 普通の家族の物語に設定を変えてあるのだが、そうなると奇想天外なタイムスリップ・ファンタジーである作品スタンスと、この普通家族の設定とがうまく溶け込んでおらず、やや水と油になっている。真一が毎朝、廉姫の夢を見る…という発端は、内気な少年という本作の設定では不自然に見えてしまう。が、戦闘シーンの迫力には感動したし、やはり元のお話がよく出来ている事もあり、結末は分かっていても何箇所かでは泣けてしまった事もまた事実である。
Weblog(サイト)名 : お楽しみはココからだ / Tracked : 2009年9月8日
BALLAD 名もなき恋のうた・・・・・評価額1350円
Excerpt(概要):★★★ キャラクター関連の設定は色々と変更している部分もあるが、残念ながらこの脚色が必ずしも上手く機能していない。主人公をヘタレ少年にした事で、彼の成長物語という新たな側面が生まれ、真一の側に基本の視点を置こうとしている。しかし、又兵衛と廉姫の部分も殆どアニメ版からの変更がなく、エピソードもほぼ同じなので、こちらに置かれた視点もそのまま機能しており、結果的に二つの視点を持つ物語になってしまって、両者のマッチングは今ひとつだ。
Weblog(サイト)名 : ノラネコの呑んで観るシネマ  / Tracked : 2009年9月7日
映画『BALLAD(バラッド) 名もなき恋のうた』を観た感想
Excerpt(概要):★★★★ 期待に反して泣けず、感動もしなかったけど、時代劇としては有名武将が登場しない割にとても楽しめた。タイムスリップも大げさすぎずに良かった。宴会シーンでは戦国の人たちが現代人に見えちゃったけど…。しんちゃん映画のオリジナル版をぜひ観てみようと思う。
Weblog(サイト)名 : 映画初日鑑賞妻  / Tracked : 2009年9月6日
BALLAD 名もなき恋のうた
Excerpt(概要):★★★ 意外と面白かった!(笑) 元が子供向けアニメということもあり、内容的にも見た目的にも軽い作りになっているところが幸いしたのか、逆にその軽さが若い2人の等身大の気持ちを映し出してくれました。草なぎくんの演技はもとより定評がありますが、今回も朴訥で人間らしい持ち味が出ていました。心に重く響くようなシーンは決死の奇襲をかける直前のワンシーンぐらい。突っ込み所が多いのは事実。あくまでもアニメの実写版であることを念頭に置いて観れば結構楽しめる。
Weblog(サイト)名 : LOVE Cinemas 調布  / Tracked : 2009年9月6日
BALLAD 名もなき恋のうた
Excerpt(概要):期待してなかった分、結構良かったです。ガッキーと夏川結衣のW結衣が片や可愛いし、片や艶があってW結衣に萌えっ放しの2時間弱でした。戦国時代の人達が携帯電話やカレーやビールなど時代の差に驚く様はタイムスリップ物の定番とはいえ、観ていて楽しい。それと合戦シーンなどそれなりに時代考証してあって、こういう点も自分的には好印象。突っ込みどころもありますが。侍姿の草g剛は正直カッコイイ。今後は時代劇方面でやればいいと思う。
Weblog(サイト)名 : だらだら無気力ブログ  / Tracked : 2009年9月6日
BALLAD 名もなき恋のうた
Excerpt(概要):★★★ しんちゃんにも廉姫のような女友達がいた。「いじめられるのは逃げてばかりいるからよ」なんてキツイ言葉浴びせるのだけれど、それは又兵衛とて同じ。侍頭と姫様という身分の違いを気にして「逃げてばかりいる」からなかなか廉姫の思いに応えられない。「女に弱い」又兵衛と気の弱いしんちゃんは時空を超えた同一人物のように見える。廉姫と一家が最後に別れるシーンは、まるで現代へ戻る方法を知っているかの如しでこちらが呆気にとられてしまった。
Weblog(サイト)名 : 佐藤秀の徒然幻視録  / Tracked : 2009年9月5日
BALLAD 名もなき恋のうた
Excerpt(概要):★★★★ 真一と又兵衛の交流が薄い、笑いが少ない。お又のおじさんと呼んでほしかった。小ネタの扱いがおざなり。細かい勿体ない箇所が目立って号泣ものの感動まで至っていない。でも好き。城攻めの攻防・合戦・白兵戦,[トロイ]な大将戦がなかなかの見応え。セット、CGぽさが見られずリアルな映像ゆえ興奮!又兵衛と簾姫のラブストーリーは,草なぎ・新垣の熱のこもった演技で感情が伝わり,そこに真一の無垢な眼差しが加わって泣かせポイント多数。元ネタに負けず劣らず,こちらも良作!!
Weblog(サイト)名 : Akira's VOICE  / Tracked : 2009年9月5日
BALLAD 名もなき恋のうた
Excerpt(概要):これぞ実写化のお手本となるべき映画。これが不思議なことに[アッパレ!戦国大合戦]の各シーンを思い出しながら、また[アッパレ!戦国大合戦]を見た時の気持ちを思い出しながらこの実写版を楽しんでいる自分がいるんですよね。そして凄く嬉しかったのは主人公一家がクラクションを鳴らしながら車で助太刀に舞い戻ってくるシーン。あのシーンでは思わず涙が零れ落ちてしまいましたよ。山崎貴監督は[クレヨンしんちゃん]を楽しんだファンの気持ちが分かってくれている。
Weblog(サイト)名 : めでぃあみっくす  / Tracked : 2009年9月5日
劇場鑑賞「BALLAD名もなき恋のうた」
Excerpt(概要):全体を通してみると、[戦国自衛隊]っぽくもあり、[バック・トゥ・ザ・フューチャー]っぽくもあり…。前半部分の"伏線"は絶妙!なるほどね〜と頷くはず。ただ、現代から過去、過去から現代への移動手段が、何が"原因"で?ってなります。その辺りをもっと描き込んで欲しかった。展開としては、アニメが原作ということもあり、多少ツッコミたい部分があるものの…悲恋には涙腺を刺激されるかも。悪役の大沢さんは、存在感はありましたね〜!
Weblog(サイト)名 : 日々“是”精進!  / Tracked : 2009年9月5日
参照ページ:BALLAD 名もなき恋のうた

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