『新感染 ファイナル・エクスプレス』を109シネマズ木場8で観て、
Excerpt(概要):★★★★気付いたと同時に全力で動き散らすから、話がスピーディーでたまらん。その上、緩急(止まってる時のストレスと動いた時の爆発力)が凄いから、ゾンちゃんの設定は大変いい設定である。
Weblog(サイト)名 : ふじき78の死屍累々映画日記・第二章 / Tracked : 2019年1月6日
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新感染 ファイナル・エクスプレス
Excerpt(概要):★★★★ 新幹線と新感染をかけたタイトルで、ついギャグなのかと思いそうになりますが、大まじめの作品でシリアス・パニック・感染もの。舞台は閉ざされた場所ってことで、そりゃあ没入感もあり。ノンストップでクライマックスへと走りに走り抜ける。感染者の演技もなかなかで、乗客の人間模様も面白いです。単なるホラー作品ではなく、そこに韓国お得意の濃いめの人間ドラマが入り、日本得意のわかりやすい勧善懲悪にはならない捻りの効いた展開に驚くほど引き付けられた。コン・ユも良かったけど、マ・ドンソクのほうがなんか目立ってた気がする、存在感かな?格好良かったですね!子役も上手い。評判通りの秀作で、一見の価値あり!
Weblog(サイト)名 : いやいやえん / Tracked : 2018年2月11日
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新感染 ファイナル・エクスプレス
Excerpt(概要):★★★★ スピード感・切迫感がただごとではなく、最後まで息も吐けないほどの面白さです。本作の息も吐けない面白さをそのまま受け止めた方が時間の無駄にならないように思えます。
Weblog(サイト)名 : 映画的・絵画的・音楽的 / Tracked : 2017年10月21日
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「新感染 ファイナル・エクスプレス」
Excerpt(概要):★★★★ 逃げ場がないと思われた電車内でも、感染者の習性によって、ある「歯止め」が可能になるあたりは上手い脚本。感染者がいる車内を突破して、別の車両に行かなければならない状況をつくるところも上手い。車内だけでなく、駅でのアクションも入れてくるので、飽きることはない。主人公、大沢たかお! かと思いましたよ。ほとんど見ないが、韓国映画、やはり、熱い、濃いイメージが変わらない。
Weblog(サイト)名 : 或る日の出来事 / Tracked : 2017年9月26日
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「新感染 ファイナル・エクスプレス」:あれこれてんこ盛りの韓国風
Excerpt(概要):お腹いっぱいになるエンタテインメントです。主人公のパパさんは、やけに東出昌大っぽかったです。この自己中心的なエリートが改心するドラマも柱なのですが、この人よりずっと印象に残るのが、ガタイのいい怪力無双なサンファを演じるマ・ドンソク。まさに「漢と書いてオトコ」っていう奴です。こういう役者って、日本映画界にも欲しいですよねえ。
Weblog(サイト)名 : 大江戸時夫の東京温度 / Tracked : 2017年9月22日
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95『新感染 ファイナル・エクスプレス』今年度ベストな大傑作
Excerpt(概要):★★★★ 素晴らしい幕開けを飾るゾンビの襲撃は、最後まで衰えません。新幹線のごとく、次から次へと襲ってるゾンビ描写の素晴らしさ。僅かな希望と圧倒的な絶望の相乗効果で、乗客を、そして観客を徹底的に追い込みます。笑ってしまう描写と、絶望感を煽る描写のバランスも素晴らしく、楽しいし怖い...なんだよこれ最高かよ!近年のゾンビ映画で飛び抜けて凄いのが、楽しすぎるゾンビ映画と、重厚な人間ドラマを両立してしまった事。極限状態で描かれる主要人物のキャラクターも最高です。
Weblog(サイト)名 : シネマ・ジャンプストリート 映画のブログ / Tracked : 2017年9月21日
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新感染 ファイナル・エクスプレス
Excerpt(概要):ノンスップゾンビパニックですごく面白かったでーす。ドキドキ感が半端ないです、なぜならば、韓国のゾンビさんたち笑っちゃうほどの熱演で、凄い勢いで襲いかかってくるんですもん。こういう作品は人間の本性が見ることができてとても興味深いです。マ・ドンソクさんが身重の妻を守るためにゾンビと戦う姿はカッコ良かったですねー。
Weblog(サイト)名 : ☆yukarinの映画鑑賞ぷらす日記☆ / Tracked : 2017年9月19日
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[映画『新感染 ファイナル・エクスプレス』を観た]
Excerpt(概要):半島のコンプレックスを払拭すべく、大陸の雄大さ、ハリウッドの技術とエンタメパワーを貪欲に取り込んでいた。そして、それは成功し、メチャ面白く、描かれている困難の中での人間の姿は、非常に感動した。
Weblog(サイト)名 : 『甘噛み^^ 天才バカ板!』 b... / Tracked : 2017年9月13日
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『新感染 ファイナル・エクスプレス』 生き残るのは誰だ?
Excerpt(概要):パンデミックの恐怖とノンストップアクションが組み合わさった、見事としかいいようのない娯楽作だ。抜群に面白いアクション映画である上に、絶体絶命の状況下の人々を描くパニック映画としてもズバ抜けている。『新感染 ファイナル・エクスプレス』の原題は『釜山行』。その名のとおり、主人公を乗せた列車はソウルを発って釜山(プサン)を目指す。幼子のような無垢の状態からもう一度、人の世を生まれ変わらせる。それしか方法はない。それが本作の示す希望であり絶望なのだろう。
Weblog(サイト)名 : 映画のブログ / Tracked : 2017年9月10日
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【映画】『新感染 ファイナル・エクスプレス』欲しかったのはこんなゾンビ映画
Excerpt(概要):面白かった。走る高速列車という設定がいい。パニックアクションものとしては、ゾンビが少々オツムが弱いところを利用して、ユーモアを交えながら、サバイバルに余地を与えているのがいい。心を動かされるのは自己犠牲の人間愛だよなぁ。
Weblog(サイト)名 : アリスのさすらい映画館 / Tracked : 2017年9月9日
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新感染 ファイナル・エクスプレス スリルのてんこ盛り娯楽作品!
Excerpt(概要):伝染病=パンデミックによるパニック映画とを掛け合わせたのに加え、鉄道の車内という逃げ場のない密室での感染拡大という要素も合わせ、スリルと恐怖の全部乗せ的な最恐の舞台設定で観客をおののかせます。パニック映画やゾンビ映画が苦手な人にはキツいシーンの連続で、このあたりは好き嫌いがハッキリ分かれるところですが、このスピード感がスリルをいっそう引き立てています。僕の個人的な意見としては、この映画最大の功労者はゾンビ役のエキストラたち。
Weblog(サイト)名 : マチルダベイビー! / Tracked : 2017年9月6日
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『新感染 ファイナル・エクスプレス』('17初鑑賞99・劇場)
Excerpt(概要):★★★★★ 韓国映画の良いところと、ゾンビ映画・サバイバル映画の良いところが合わさって傑作が誕生しました。いや〜ここまで、スピード感に溢れて、人間をしっかり描いているとは!ゾンビ映画といっても、意外なほど えげつない描写は控えめ。韓国の子役(スアン:キム・スアン)は、ほんとに感情にうったえかける芝居が上手い!映画を観終わった後は、ドーっと疲れました。とにかくものすごい映画です。
Weblog(サイト)名 : みはいる・BのB / Tracked : 2017年9月5日
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新感染 ファイナル・エクスプレス〜実は北朝鮮を茶化したゾンビ
Excerpt(概要):★★★ ソギョン(チョン・ユミ)はちょっと若い頃の中島みゆきみたいな雰囲気があった。これは朝鮮戦争のメタファー。
Weblog(サイト)名 : 佐藤秀の徒然幻視録 / Tracked : 2017年9月4日
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新感染 ファイナル・エクスプレス・・・・・評価額1800円
Excerpt(概要):★★★★★ ゾンビ映画の歴史を塗り替える大傑作だ。細長い列車の構造を最大限生かしたサスペンスは、文句なしにスリリング。ドラマの中心となるソグのキャラクターが、最初は非共感キャラクターなのが上手い。人間の愛を前面に出しながら、いわば改心しないバージョンのソグ、事件を通してどんどんエゴの塊化してしまう、ある人物の徹底的なクズっぷりは素晴らしい。希望と絶望が混じり合い、切ない想いが伝わる、映画史に残るであろう素晴らしいラストだった。こんなにも恐ろしくて悲しく、美しい映画はめったに無い。現時点での、私的ムービー・オブ・ザ・イヤーだ。
Weblog(サイト)名 : ノラネコの呑んで観るシネマ / Tracked : 2017年9月2日
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劇場鑑賞「新感染 ファイナル・エクスプレス」
Excerpt(概要):ゾンビパニック映画なので、好きなジャンルなら誰でも楽しめる感じ。今作はブラピの「ワールド・ウォー Z」を彷彿させるようなシーンが結構ありました。全体を通して、パニックホラーなんだけど、人間ドラマも良く描かれていました。
Weblog(サイト)名 : 日々“是”精進! ver.F / Tracked : 2017年9月1日
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新感染 ファイナル・エクスプレス
Excerpt(概要):ヨン・サンホ監督はアニメがホームグラウンドで本作が実写長編第一作。それでこんな超大作が撮れてしまうのはすごい。みどころたくさんある映画で楽しめると思う。
Weblog(サイト)名 : あーうぃ だにぇっと / Tracked : 2017年8月26日
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新感染 ファイナル・エクスプレス
Excerpt(概要):★★★★ 邦題はダサいけど、内容はイイ。パニック時における人間の本性が垣間見えて興味深い。
Weblog(サイト)名 : だらだら無気力ブログ! / Tracked : 2017年8月23日
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