キャッツ Cats (2019)
Excerpt(概要):★★★ 体の線が丸見えのCG衣装や、人間そのものの顔から生えてるヒゲや眉毛のしっかりした猫の顔は気持ちの良いものではない。音楽はアレンジも楽器編成もオリジナルのロイド・ウェバー版を忠実に踏襲していて、歌を聞いている分には上手い人が揃っているので文句はない。
Weblog(サイト)名 : 映画!That' s Entertainment / Tracked : 2020年3月9日
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キャッツ
Excerpt(概要):★★★★ ジェニファー・ハドソン演じるグリザベラ、かつては絶世の美しさを誇っていたが、今では毛並みもボロボロ。誰からも愛されない孤独な猫。朗々と歌い上げる「メモリー」が素晴らしかったです。人間に捨てられた若く臆病な子猫のヴィクトリアに、フランチェスカ・ヘーワードが、ジェリクルキャッツたちとの出会いで人生が変わるという。バレリーナなので、とても美しい踊りが見られます。
Weblog(サイト)名 : 映画に夢中 / Tracked : 2020年2月17日
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キャッツ
Excerpt(概要):★★★実は、劇団四季のミュージカル版も観たことありません。だからどう違うかとかは比較しにくい。有名曲である「メモリー(さすがにこれは知ってた)」は、やはり良い曲で、私は後半のサビの部分で気分が高揚するのを感じました。酷い、最悪!とは思いませんでしたが、前半の猫紹介で進むストーリーがつまらなくって、ちょっとだけ眠くなってしまいました。猫的なしなやかな動きとバレエが入ったようなダンスは素晴らしかったです。
Weblog(サイト)名 : いやいやえん / Tracked : 2020年2月15日
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「キャッツ」
Excerpt(概要):★★★ 違和感なし!ジュディ・デンチ猫が出てくるあたりまでは、ほとんど猫紹介でお話が進まないせいか、歌と踊りオンリーな感じで、眠くなった。歌曲は「メモリー」は圧倒的感動曲で、ジェニファー・ハドソン猫は、これだけのために存在。いいとこ、かっさらう。弱々しいなかでの、一部のみ声を張ったところの声量がものすごい。ほかの歌は矢継ぎ早に出てきて、面白いのもあった。
Weblog(サイト)名 : 或る日の出来事 / Tracked : 2020年2月15日
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「キャッツ」@TOHOシネマズ六本木ヒルズ
Excerpt(概要):人気舞台劇を映画化した「キャッツ」だが、これは映画館の大画面で描くよりも、舞台で見た方が楽しめると思う。何よりもの失敗はキャストのリアルすぎる特殊メイクが気持ち悪く、半獣人か猫と人間を掛け合わせたミュータントにしか見えなく、全く感情移入できない。その一方、劇中歌は「メモリー」を筆頭にした数々の歌は良い。日本語キャストは大竹しのぶ以外は素晴らしく全く違和感ない。大竹しのぶが演じたジュディ・デンチは彼女の声質と合わなく残念だった。
Weblog(サイト)名 : 辛口映画館NEXT / Tracked : 2020年1月30日
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キャッツ
Excerpt(概要):★★★ 舞台も未見、物語も知らないことが幸いか、思ったほど酷いとは思わず普通に観られました。やはり舞台作品を平面の映像で表現するのは難しいのかもしれません。猫好きなので役者さんたちの猫なりきり度がうまかったのでそこは楽しめましたよ。しっぽや耳が優雅に動いていて動きも猫らしく....。ヴィクトリアの踊りが素敵だなーと思って見ていたら世界的なバレエダンサーさんなのですね。しっかし...物語がよくわからなかったです。名前も覚えにくいし、天上???? とわからない部分があったせいか途中はウトウトとしてしまいました〜。この種は物語を予習したほうが良さそうです。
Weblog(サイト)名 : ☆yukarinの映画鑑賞日記α☆ / Tracked : 2020年1月28日
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キャッツ
Excerpt(概要):★★★★ 「メモリー」という有名な曲を聞いて涙が溢れて止まらない。まさかここまで心を揺さぶられるとは思わなかった。
Weblog(サイト)名 : とらちゃんのゴロゴロ日記 / Tracked : 2020年1月26日
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キャッツ
Excerpt(概要):★★★★主演のフランチェスカ・ヘイワードとジェニファー・ハドソンが素晴らしい。
Weblog(サイト)名 : 佐藤秀の徒然幻視録 / Tracked : 2020年1月25日
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