「シンプル・フェイバー」
Excerpt(概要):★★★ アナケン(小)とブレライ(大)(無理やり略すな、しかも大きさ付きで。ちなみに、157cmと178cm)は、ママ友になりました。アナケンは、ある出来事にかかわっていきます。サスペンス調。
Weblog(サイト)名 : 或る日の出来事 / Tracked : 2020年7月19日
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シンプル・フェイバー A Simple Favor
Excerpt(概要): 面白かった。なんというか、コミカルサスペンスとでもいうのか、笑いをベースにしたサスペンスで、アナ・ケンドリックのキャラクターが実に生きているし、得体のしれない女を演じたブレイク・ライブリーもいい感じだった。なんかもっと手抜きの物語かと思ったのだが、次第に謎解きに自分も巻き込まれていて、楽しい時間を過ごせた。
Weblog(サイト)名 : 映画!That' s Entertainment / Tracked : 2020年5月20日
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シンプル・フェイバー
Excerpt(概要): 軽めのサスペンスで、見やすいと思います。女優陣がとにかく魅力的でした。
Weblog(サイト)名 : いやいやえん / Tracked : 2019年8月27日
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「シンプル・フェイバー」
Excerpt(概要):主演女優は2人とも良かったとは言っても、両者ともに演じるママ像が嫌な感じなのである。嫌な感じのママ像を嫌な感じに演じていたという意味では良かった、ということなのだ。ヘンリー・ゴールディングがエミリーの夫ショーン役で出演している。こちらも誠実そうな容姿の裏に隠された腹に一物ある感じがとても良かった。
Weblog(サイト)名 : ここなつ映画レビュー / Tracked : 2019年4月8日
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シンプル・フェイバー
Excerpt(概要):★★★ 女性同士のバトルや共犯関係をサイコパスVSサイコパスの応酬として描く視点は、悪くはないけれど、それにコメディとのマッチングが上手く成立しているとは言い難い。何だか女性のイメージを無責任に笑いものされているようで気分は良くなかったです。それでも、アナ・ケンドリックの顔に貼りついたスマイル感が、ひらすら怖かったです。
Weblog(サイト)名 : 映画に夢中 / Tracked : 2019年3月13日
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シンプル・フェイバー〜悲哀を隠した敵意
Excerpt(概要): 二大女優共演なのだけれど、ライヴリーに比べると、ケンドリックは子供のように見えてしまう。ライヴリーの存在感が圧倒的だ。エミリーは救護院で育てられ、ある意味自分以外は敵と思わざるを得ない人生を送っていたのかも。悲しい人生。その悲しさをライヴリーはよく表現している。
Weblog(サイト)名 : 佐藤秀の徒然幻視録 / Tracked : 2019年3月13日
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劇場鑑賞「シンプル・フェイバー」
Excerpt(概要):非常にテンポ良く進むストーリーなので、あれよあれよと事件の真相に辿り着ける作品になっていました。二転三転する終盤はかなり面白いですよ!!。
Weblog(サイト)名 : 日々“是”精進! ver.F / Tracked : 2019年3月12日
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