「ライアー・ゲーム 再生(リボーン)」
Excerpt(概要):★★★★ けっこう面白いっすね。作りやすそうやし、あんま製作費もかかりそうにないし、これは儲けそう。展開はまあおんなじ感じで飽きてきますけどね〜。
Weblog(サイト)名 : ジョニー・タピア・Cinemas / Tracked : 2012年12月12日
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【ライアーゲームー再生ー】秋山さんさえいれば、いくらでも続きます
Excerpt(概要):あの音楽がかかって秋山さんが出てくれば、あら不思議。そこはもうライアーゲームの世界。多部未華子ちゃんの演技はいつも通り素晴らしいけれども、キャラクターが「普通の生真面目な女子大生」なので面白味はない。 いつもコミックヒロインに憑依されるような多部ちゃんの演技力がもったいない…。普通に面白かった。芦田愛菜ちゃんは天才子役として有名だし、私も凄いとは思っているけれども、やはり難しい事を大人っぽく話すのは無理がある。
Weblog(サイト)名 : 映画@見取り八段 / Tracked : 2012年11月15日
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ライアーゲーム -再生-
Excerpt(概要):★★★★ 松田翔太演じる天才詐欺師・秋山のかっこよさと全てを見通した頭の良さに惚れ惚れしてしまう作品。ライアーゲーム独特のあの世界観はこれまで通り漂っています。なので、相変わらずゲームの説明は形式ばっていて好きではない(汗)ですし、舞台セットや衣装も、うるさすぎる程にカラフルで目がチカチカしてしまうという難点もありますが、秋山の爽快な推理もいつも通りとても気持ちいいので問題なし!ファンにとっては堪らない作品です。スピンオフドラマ「フクナガVSヨコヤ」というものがTV放送されていた模様。特にストーリーに影響ないにせよ、最後まで「あれは何だったの?」とモヤモヤしてしまいました…笑。
Weblog(サイト)名 : 映画 K'z films 2 / Tracked : 2012年3月13日
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ライアーゲーム -再生-
Excerpt(概要):今回も、シリーズをご覧になっていなくても、単独の作品として楽しめると思います。これは観客も参加者として、他の参加者の心理を読み解き、ヒトを読み解くとともに、シンプルなゲームのルールを覚え、秋山国の一員となって参加するのが正しい観方かと思いますそうすれば、ヤラレタ感もどこか気持ちイイ感じで帰れると思います
Weblog(サイト)名 : to Heart / Tracked : 2012年3月12日
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映画「ライアーゲーム -再生(REBORN)-」感想
Excerpt(概要):これまでのシリーズ作品を全く知らない人でも問題なく楽しむことができます。各参加者毎の人間模様や知略戦は、確かに人気作品になるだけの面白さがありましたね。ただ、ひとつ疑問だったのは、今回開催されたライアーゲームって、前作でライアーゲーム事務局を壊滅に追い込んだ秋山深一に対する復讐が目的だったらしいんですよね。しかし、秋山深一をライアーゲームに参加させると、一体どのようなメカニズムでもって「復讐が達成される」ということになるのか、それがそもそも全く見えてこないんですよね。知略戦や3つ巴の戦いを観たいという方には文句なしにオススメできる作品です。
Weblog(サイト)名 : タナウツネット雑記ブログ / Tracked : 2012年3月5日
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ライアーゲーム - 再生 -
Excerpt(概要):★★★ 優は優しいの優でもあるが、優柔不断の優でもある。この辺の微妙なブレを持った優というキャラクターは、ある意味現実的な存在と言えるかも知れないが、ドラマの展開上はあまり面白みを感じられなかった。一瞬メチャクチャムカついた瞬間はあったけれど。というより、この「ライアーゲーム」シリーズが段々と個人のキャラクターが生かされにくい作品になっている気がしてならない。いつもながら見事な秋山の策略だが、今回最も違うのは「負けるが勝ち」「試合に負けて勝負に勝つ」を実践してみせたこと。そこに関わってくるのが先ほども書いた“本命コイン”の定義だ。
Weblog(サイト)名 : LOVE Cinemas 調布 / Tracked : 2012年3月5日
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ライアーゲームー再生ー
Excerpt(概要):20人の参加者が20億円の賞金を目指してイス取りゲームをする。閉ざされた密室で繰り広げられる醜い争いと純粋無垢な女子大生篠宮優が、対比になって興味深い。映画館でお金を払って見る価値があった。
Weblog(サイト)名 : とらちゃんのゴロゴロ日記-Blog.ver / Tracked : 2012年3月4日
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【映画】ライアーゲーム 再生(リボーン)
Excerpt(概要):始まるまでの説明は、軽くでいいから、ゲームのほうを濃くして欲しいわけだよ。今までのキノコ(フクナガ)もかなりのキャラだったけど、それに負けじとか、かなり独創的なキャラクターになってます。他のキャラも、凄いですよ… この騙しあい、裏のかきあいが、面白くて好きなわけだけど、今回は意外と普通のユウがヒロイン。あのね、普通の人の反応って、やっぱりこうだよね(笑)!原作がコミックなので、現実離れした世界感と展開なので、あまりリアルを追求してみないように。謎解き裏切り心理戦は本当にハラハラして、なかなか予想も付かない展開なので、見ごたえあります。
Weblog(サイト)名 : ☆紅茶屋ロンド☆ / Tracked : 2012年3月4日
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ライアーゲーム -再生-
Excerpt(概要):★★★★ 最後まで飽きさせなかったし、秋山さんの“必勝法がある”が出てくるとデター!!!とテンションあがります。最大の減点は、きのこ頭の福永がゲームに参加していないこと。今回はモニターから見てるだけでつまんなーい!! あいつがみんなを掻き回してゲームの面白さが出るのになー。“バカだよね〜”が聞きたかったのにぃ。ゲームの参加者もいままでよりも個性が弱い。何となく人気作だから続編つくっちゃいましたー的な感じがしましたね。とは言っても、普通に楽しめる作品なのでガッカリとは思わないけれど。ラストは続編ありそうな雰囲気でしたけど、キャスト次第によってはDVDでいいかなー。
Weblog(サイト)名 : 新・映画鑑賞☆日記・・・ / Tracked : 2012年3月4日
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『ライアーゲーム -再生-』 遂に出てきた現実解
Excerpt(概要):映画第二弾の『ライアーゲーム −再生−』は、これまで以上にゲームの面白さが前面に出た作品だ。本作は、より現実に根ざした展開となる。それがクニ取り合戦だ。本作ではプレイヤーが集まっていくつかのクニを作る。前作のようにプレイヤーが単独で行動するのではなく、事務局に勝手にチーム分けされるのでもなく、プレイヤーが任意に集まってグループになるのだ。このクニが意味するものを、国家と捉えるか、地域と捉えるか、はたまた企業、同族、派閥等、なんの比喩と捉えるかは観客次第である。本作は現実社会の縮図であるにとどまらず、人類史の縮図である。
Weblog(サイト)名 : 映画のブログ / Tracked : 2012年3月4日
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ライアーゲーム -再生-
Excerpt(概要):★★★ 前作同様、面白かった!けど、戸田恵梨香が起用されていないのは寂しい。
Weblog(サイト)名 : だらだら無気力ブログ! / Tracked : 2012年3月4日
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ライアーゲーム-再生-
Excerpt(概要):★★★ 現金一億円とライアーゲーム招待状を受け取る。普通、警察に相談するだろうというツッコミは置いといて 本作のテーマはこのような欲望ギトギトな状況で「助け合い」が利得として作用するかということだろう。その鍵を握るのはやはり優。心理的駆け引きが続くのだが、最終的に優の思った通りになる。秋山による陰からの巧妙なサポートなのか、ある程度争いに明け暮れると、争い自体に倦んで、究極の談合としての相互扶助が自然に芽生えるのか。それとも本作自体も東日本大震災に微妙に影響されたのか。
Weblog(サイト)名 : 佐藤秀の徒然幻視録 / Tracked : 2012年3月3日
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劇場鑑賞「ライアーゲーム-再生-」
Excerpt(概要):毎度のことながら、このハラハラドキドキ感は快感頭フル回転してましたけど…(苦笑)今回から新しく登場する人物がたくさんいるので、それぞれの説明や内面を表す描写がないが残念。ストーリーは原作者も認めているだけあって、抜群に面白い!優勢とピンチが繰り返されていく。そうそう、ライアーゲームを盛り上げる音楽は、相変わらず高揚感が増す もうドンデン返しの連続に、目が離せません!本当に観ているこっちまでも振り回されますね。全体を通して、騙し騙されの心理ゲームとなっており…二転三転するストーリーが好きな方に、鑑賞をオススメ♪
Weblog(サイト)名 : 日々“是”精進! / Tracked : 2012年3月3日
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ライアーゲーム-再生-
Excerpt(概要):よくぞここまで考えられるなと感心してしまいました。途中まではさっぱり分からず、優勝者が分かってはじめてなるほど!と思いました^_^;物事の見方を変えるって面白いですね〜 そして、やっぱり今回もしかめっ面でフォローしていく秋山を演じた松田翔太さんはぴったりでした。観終った時、今回もエンドロール後のエピソードに思わずニッコリしてしまった1本です。
Weblog(サイト)名 : とりあえず、コメントです / Tracked : 2012年2月21日
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