[映画][邦画]岡田准一さんが気になる。
Excerpt(概要):役者さんの表情がみんなとってもよかったのに、特に、前半が、悪く言えば、ちょっとのんべんだらりとした感じをうけたかも。映像は奇麗だったけど。全体的に、「トーン」が抑え目だからかな。原作者の江國香織さんの作品というとロマンチックな恋愛小説、というよりはアンバランスというか、ぎりぎりというかね。日常を描いているところ、そこに特徴がある気がする。
Weblog(サイト)名 : 書きたがりピアニストの別荘。 / Tracked : 2008年1月23日
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tokyo tower/東京タワー
Excerpt(概要):松本潤&寺島しのぶの物語のほうがリアルだとかそういう感想が多かったようですが、私的には逆でした。全然、岡田准一&黒木瞳の物語のほうが何度も言いますが私的には、リアルな感情移入が出来ました。 いや、逆に、松本潤&寺島しのぶの物語のほうがあり得へんやろ…とか、そんな奴おらへんやろ…と思うんですが…。 全てにおいて「美しい」の一言に尽きる映画でした。
Weblog(サイト)名 : 京都出身Yukiの東京ライフスタイル / Tracked : 2007年2月3日
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tokyo tower
Excerpt(概要):2組の不倫カップルの恋愛模様です。 色々な愛の形があると思います。 主人公「透」の気持ちが痛いほどよく伝わってきて、涙が止まりませんでした。 私も透と同じ表情をしてたな〜って・・・ あっ!不倫はしてませんよ 恋をすると、あんな表情してたな〜って話しです。 劇中に流れる音楽も素敵でした
Weblog(サイト)名 : AYANO☆DIARY / Tracked : 2005年11月2日
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東京タワー
Excerpt(概要):以前であれば、男側に妻がいて、若い娘を誑かし、あとはドロドロ愛憎劇が多かったように思いますが今の風潮というのか女流作家が書いたからなのかもしれないが、こんなパターンが多いんでしょうね。
Weblog(サイト)名 : Marさんは○○好き / Tracked : 2005年3月3日
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映画: 東京タワー tokyo tower
Excerpt(概要):21歳の透と41歳の詩史、21歳の耕二と35歳の喜美子という二組の不倫カップルの恋愛模様です。垢抜けた詩史と主婦的な喜美子が対照的に描かれていておもしろいです。たんに黒木瞳が好きだという理由だけで観に行きましたが、寺島しのぶの方が存在感があったという気がしないでもありません。
Weblog(サイト)名 : Pocket Warmer / Tracked : 2005年1月15日
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