トロン:レガシー : 作品を観た感想トラックバック


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トロン:レガシー (2010)
Excerpt(概要):★★★★ 美しいブルーのラインで描かれたグリッドいかにもCGですっ!というのを全面に押し出した滑らかな動きこの妙な浮遊感にDaft Punkが合う合うまさに最新のゲームという感覚でカッコいい!ただストーリーは前作と完全に繋がっているので見直しが出来ずに観たのはやはり痛かったです意味不明な箇所が幾つかありましたからね もちろんツッコミどころ満載!ムダに擬人化したプログラム達、異世界に何の違和感もなくゲームに参加し自由自在に操りまくるサム(ギャレット・ヘドランド)瞑想の果て、ジェダイマスターに昇格した父ケヴィン(ジェフ・ブリッジス)電脳世界でブタの丸焼きを囲みながらのお食事会は最高です。
Weblog(サイト)名 : 肩ログ  / Tracked : 2012年3月6日
トロン:レガシー…トロンの思い出というよりも魔法のプリンセスの思い出
Excerpt(概要):★★★★ 肝心のCGは確かに上出来。作る側としても旧作でのストレスを吐き出した感じなのでしょうか!? こういう"いかにもCG"って映像は最近あんまり見ないから逆に新鮮な気もしました。で、若返らせたジェフ・ブリッジス。概ね上手いこといってるんじゃないでしょうか。技術や意気込みにはナカナカ良いものを感じさせられた映画。3Dで観なかったことも残念に思っていますが…。逆に、お話とか内容の方(映像以外)は…どうでもいい感じのSF設定を強制的に語られてもなぁ…。ディスクのくだりも意味わかんない!?!?し。
Weblog(サイト)名 : ピロEK脱オタ宣言!…ただし長期計画  / Tracked : 2011年10月2日
トロン:レガシー (TRON: Legacy)
Excerpt(概要): エキセントリックなキャラクターやちょっとした笑いも平板な演出で活かしきれず、これといった波も生まれない2時間は冗長な印象。また、重要なキャラクターであるはずのトロンの扱いのぞんざいさも気になる所で、敵側に堕ちていたトロンが我に返る様もあまりに唐突。現実社会の描写や映像にも現実味の無い、ある意味アニメの部類に入れてもおかしくない作品とは言え、互いが引き立つメリハリが効いていないのも残念。事前にゲーム機としてのトロン描写がほとんどない為に、ゲームシーンに"今あそこに居る"って実感がイマイチ湧かない。
Weblog(サイト)名 : Subterranean サブタレイニアン  / Tracked : 2011年9月13日
トロン:レガシー
Excerpt(概要):まず思ったのが、映像がすっごいわ、って事。キラキラ未来世界がうまく表現されていると思う。バーチャル感を与える映像美と、とにかく「光」に注目。残念ながらストーリーは普通なんですが、その分映像が補っています。[トロン]はみていなくても話についていけるところはプラス点。ただ、唐突に開眼するパパの能力(創造主だから?)とか、ポイ捨てられた輪とか、トロンの心変わりとか、アレッ?て思ったところはありました。お金かけてるな〜というところと、未来バーチャルなわりに簡素な部分と両方あったのも、ひそかに気になってた。
Weblog(サイト)名 : いやいやえん  / Tracked : 2011年6月5日
【映画】トロン:レガシー/TRON:LEGACY
Excerpt(概要):ぶっちゃけ28年前に感じた印象と同じ!! 技術的な部分では革新はあるのだろうけど、トロンの世界での印象変わらなかったというか、斬新さを感じなかった。で、この映画で何が一番すげーかというと、主演のジェフ・ブリッジの28年前の顔と姿が登場する所。これはすなおにスゲー!役者いらねーじゃん!! ってくらい若いジェフ・ブリッジが演技してるし…むしろこっちの技術に驚いた。肝心の物語も父と子の絆。いかにもディズニーらしく無難な設定。斬新なトロンの世界こそがディズニーのチャレンジだったこの映画でしょうから物語は期待はしない。
Weblog(サイト)名 : 映画が好きなんです!  / Tracked : 2011年1月19日
映画『トロン:レガシー、3D字幕版』を観て
Excerpt(概要):最新技術のCGを駆使して当時のジェフ・ブリッジスを蘇らせたり、戦闘シーンでの光の使い方、コンピューターの世界などコジンスキー監督の手腕も凄いし、ダフト・パンクの音楽もストーリー展開と一体化していて素晴らしかった。所々、スター・ウォーズと似たシーンもあり、それは愛嬌で良いとして、ストーリー的にはコンピューター内での戦いに終始せず、サムとフリンの親子の物語であり、そこにISOであるクオラが二人をサポートするという絡みになっていたのは良かった。ストーリー的にもう少し細かく描けばもっと良くなったと思う。
Weblog(サイト)名 : KINTYRE’SDIARY  / Tracked : 2011年1月17日
トロン:レガシー
Excerpt(概要):★★★ とにかくスケールはデカイしVFXも「凄い」 が、いまひとつ盛り上がりに欠けていた。まず細かいことを言わずに、アクションと音楽と映像だけを楽しもうではないか。またジェフ・ブリッジスの若い顔はCGなのか、はたまたメイクなのかなどを考えるのも楽しい。また架空世界の住人(プログラム)を人間とみて、それを創ったジェフ・ブリッジスを神と見たてたある種の宗教観を見い出すことも出来る。ただそれにしては、余りにもストーリーに奥行きがなさ過ぎるんだよね。それにしても、ある意味ディズニーらしくない映画であった。
Weblog(サイト)名 : ケントのたそがれ劇場  / Tracked : 2011年1月17日
【トロン:レガシー】3D吹替版
Excerpt(概要):それにしてもこういう世界はさっぱりわからない。結局お父さんは消滅しちゃった? 20年も戻ってこれなかった理由(しかもあちらの世界ではもっと長い)や隠れている理由もどうもシックリこなかった‥都合よすぎじゃないかなー? イマイチ、サムが軽すぎる割に複雑な世界観とどうもバランスがよくなかったような…気が。全体的によく解らなかったし、派手な宣伝の割りに何だかストーリーしょぼくない?という思いも残りますが…でもこういうSFの雰囲気がお好きな方には楽しめるもかもしれませんねー。
Weblog(サイト)名 : 日々のつぶやき  / Tracked : 2011年1月13日
シネトーク46『トロン:レガシー』
Excerpt(概要):★★★ なんつーか、28年前の[トロン]を観た時の印象とほとんど同じ。映像は確かにスゴイけどストーリーはほとんど記憶に残らない(笑) 人間とコンピューターの対決だけを見せられても面白くない。親子のドラマもちょいと入れてるけど、続編というより"焼き直し"なんだよね。とはいっても、極上デジタルの世界を体験するという意味では観て損はしない。無機的空間をライト・サイクルが縦横無尽に爆走するシーンはまさにデジタルの賜物。闇のコンピューター世界に映える光を効果的に使った独創的なビジュアルは大スクリーンで観るべき。
Weblog(サイト)名 : ブルーレイ&シネマ一直線  / Tracked : 2011年1月11日
☆トロン:レガシー(2010)☆
Excerpt(概要):★★★ CPシステムの世界のシステムの反乱をくいとめると言う内容で、父と子の物語にもなっていましたが、やはり、前作を観ていたほうが内容をよく理解できるような気がしました^^; トロン自体はほとんど出てこないので、彼の位置づけが良くわかりませんでしたし、活躍も観られませんでした。この作品28年前の続編と言う事なので、なおさらその作品を観ておくんだったって感じました。とは言え、キャストは良かったですし、音楽がサイコー!この音楽でなかったら魅力半減かもと思ったほど音が好きでした。
Weblog(サイト)名 : CinemaCollection  / Tracked : 2011年1月7日
トロン:レガシー
Excerpt(概要):この単純さがディズニーらしくて…この作品のもっとも残念な部分でもあるんだけど、「オトナには単純すぎて、子供には複雑すぎる」という作品に仕上がってるなぁ(汗) 全編3Dというわけじゃなく、全体の2〜3割だけが3D映像で残りは普通の2Dで撮影されています。映像美、という点では優れていると思います。観ていて飽きませんし、凄いです。そして、最高に興奮したのが音楽を担当した「Daft Punk」の登場でしょう。根本的にこういう映画は好きなのですが、ディズニーじゃないところでお願いします。もっとオトナな作品にして欲しかった。
Weblog(サイト)名 : SUPER BLOG.JP  / Tracked : 2011年1月5日
トロン:レガシー 3D
Excerpt(概要):★★★ 父と息子の親子愛をテーマになっているんだけど、んーっもうひとつ感動がほしいって感じだったしな〜。そして、ぜんぜん基礎知識がないよりは、ちょっとでもあるほうがおもしろいのではって思いましたね。内容的にはというよりは、映像が美しかったですね。太陽はなく、青白い光を基調としたライトで、建造物もメカも浮かび上がるコンピューターの世界のデザインが素晴らしかったですね〜。プログラムが傷つくとガラスが割れたように体が砕けるところもきれいでした。なんか全体がゲームみたいな感じしましたよね!
Weblog(サイト)名 : C'est joli〜ここちいい毎日を〜  / Tracked : 2011年1月4日
映画「トロン:レガシー」3Dゲームを劇場で
Excerpt(概要):★★★ 単純なストーリーの中にも深い主題は見え隠れするが、この映画のお楽しみはその映像にある。ネオンのブルーがトーンの落ちた画面を縦横に動き回り、登場する人間は人格のないゲームの駒のひとつのよう。でもこれでいい。この映画に他に何を求めるのだろう。どんな目を奪われる映像もその感動は長くは続かない。やはり心に届くメッセージを求めている。だからこの映画は、これかの3D映画のひとつの方向性としても主流とは思えない。でも一年の始まりの祝際的な映画として選ぶならそれは正解のようだ。この映画に求めるものは充分に楽しめる。
Weblog(サイト)名 : soramove  / Tracked : 2011年1月4日
初めて見る朝日 「トロン: レガシー」
Excerpt(概要):1982年の[トロン]は印象的な作品だが、どちらかと言えばキワモノ。ディズニー版のサイバーパンクでもあったわけだ。リメイクのリソースとしてはいいものが残されていたものだが、30年近く経ってみればキワモノがすっかり王道に。時代の流れは不思議だなと思う。今回のウェアは太いラインが暗闇に浮き出てキレイだが「仮面ライダーファイズ」のようでもある。子供の頃のサムの部屋に置かれた初代マッキントッシュ…もしトロンが新シリーズとして製作されるならギーク版の「20世紀少年」のようになれば面白いのではないかと。
Weblog(サイト)名 : シネマ走り書き  / Tracked : 2011年1月3日
映画:トロン・レガシー TRON LEGACY 悪い予感が的中。
Excerpt(概要):バイクが分厚くなって妙にリアルすぎ(笑)て残念。逆の意味で気持ち悪いのが×2役演じるジェフ・ブリッジス。最新の技術を使っても、やはりウソっぽいのだ!このリアルっぽさとウソっぽさのバランシングが、個人的には真逆に悪くふれてしまった。いきあたりばったり(にしかみえない)主人公の行動にシラケが超加速(笑) キャラ設定自体も旧作をみていないとついていけない内容だし。音楽がDaft Punkなことはめっちゃカッコよかった。結果、新年早々からワースト候補入り…映画というより「アトラクション」をみたとあきらめるしかない。
Weblog(サイト)名 : 日々 是 変化ナリ / Tracked : 2011年1月3日
トロン:レガシー 3D リメイクでなかったのだ..(゜_゜i)タラー..
Excerpt(概要):すべて3Dではなくて、3Dと2Dを意図的に混ぜこぜに使っていて、基本的にはコンピューターの世界では3D、現実の世界では2D、なんでもかんでも3Dと違って、飛びださない3Dとあいまってリアル度アップでかっこいい、そして疲れなくていい、これなら。けっきょくストーリーがあったのか無いのか、よくわからんかったが、楽しむという評価だけなら十分に○。でもちゃんと前もって、昔のトロンを見て予習しておけばよかった、楽しさ倍増だった気がする。
Weblog(サイト)名 : 労組書記長社労士のブログ  / Tracked : 2011年1月2日
「トロン:レガシー」感想
Excerpt(概要):★★★ まずなにより、ベクタースキャンを彷彿とさせる光のラインが特徴的な、サイバーチック全開の電子内ワールド「グリッド」の世界観が、SFファンのハートを鷲掴みにする事ウケアイ。ディズニーらしい非常にシンプルで分かりやすいストーリー。でありながら、親子の絆や人間としての尊厳、あるいは社会のあり方に対するメッセージが多分に含まれ、想像以上に見応えのある内容だった。
Weblog(サイト)名 : 狂人ブログ 旅立ち / Tracked : 2010年12月30日
トロン:レガシーでクリスマスデート
Excerpt(概要):トロン:レガシーはあまりデート向きではないかもですが、一応2人とも最後まで飽きずには見れたと思います。ダンスミュージックは最初から最後まで、いろんな曲がかかり、おそらくこれバーでお酒でも飲みながら後ろの大画面でやっている、というシチュエーションで見たら、そうとういい映像だと思います。映画館で座って、2時間しっかり見る映画としては、途中ちょっとストーリーが間延びしてアクションシーンとか、乗り物シーンが長いので、そのあたり飽きちゃう女性も結構いると思います。
Weblog(サイト)名 : NOELの調査  / Tracked : 2010年12月27日
トロン:レガシー
Excerpt(概要):怒とうの展開で、決死の闘いあり、レースバトルありと一気にSFの世界に引き込まれていきます。闘いの雰囲気はマトリックスと何かが混ざっているような…でも、ギャレット・ヘドランドの魅力もあって、とりあえずカッコ良かったです(^^ゞ バトルステージやサーキット場も立体の設定が生かされていて面白かったです。 この世界を技術で作り上げたのだなあと思うと、凄いなあという感じでした。父親役のジェフ・ブリッジスは本当に存在感のある役者さんですね。それまでのSFアクションの雰囲気から一転して、この世界に閉じ込められてしまった男の悲壮感がスクリーンから漂ってきました。
Weblog(サイト)名 : とりあえず、コメントです  / Tracked : 2010年12月26日
TRON LEGACY を観たゾ
Excerpt(概要):主人公サムがデジタルの世界に突然入ってしまい何も説明もされずに周りに流される演出は主人公と観客が一体になる感じがした デジタルの世界の作り方が「マトリックス」を完全に超えたと思う そして主人公の設定にありがちな「凄い能力の持ち主」「世界を救う者」というのではなくごく普通の人ってのもいい感じ 物語中盤から登場する父ケヴィンがもの凄い人物なので主人公サムが本当にただグリッドに来ただけってのがオイラ的に良かった 某魔法使いみたく特別扱いを全くされてないのがね
Weblog(サイト)名 : ヤジャの奇妙な独り言  / Tracked : 2010年12月26日
トロン:レガシー
Excerpt(概要):この映像の迫力、音楽の迫力は、映画館で楽しむべきものだと思います。予告編のアクション、音楽、映像を見て、もしもピンと来なければ、見に行かないほうがいいと思います。ある意味、あの宣伝に、この映画の魅力がつまっていますので、あれを見て、見たい!と思わなければ劇場での2時間は目が疲れるだけ、あるいは眠ってしまう、ということになると思います。ストーリーは正直もう少しどうにかならないものか、という内容。映像、音楽を楽しむべき映画ですね。
Weblog(サイト)名 : 映画とTVとゲームの感想  / Tracked : 2010年12月26日
「トロン:レガシー 3D」 先達者が再吸収する映像新技術
Excerpt(概要):成熟度を高めてきているCG技術、映画の中に入り込む感覚を観客に持たせる3D技術。[トロン]がビジョンを指し示したとも言えるこのような技術が、さまざまなメディアの作品を経て技術的にも物語的にもこなれて、再びオリジナルに戻ってきたというのが興味深かった。前作の持っていたビデオゲームのようなCGっぽさのセンスを持たせながらも、洗練させたデザインと映像。これはやはりこの30年間の技術の高度化を感じさせるに足るものだと思いました。ストーリーはそれほど斬新でもひきこまれるものではありません。基本的に映像を堪能する作品であると思います。
Weblog(サイト)名 : はらやんの映画徒然草  / Tracked : 2010年12月25日
トロン:レガシー 3D
Excerpt(概要):★★★ 物語として新しさはありませんでしたが、CGと3Dを最大限に活用した映像がプログラムの中を表現するのにピッタリでした。どこまでもグリッドが続く紺色の世界へ観客をいざない、一緒にゲームに参加しているような気分にさせますね。3Dは飛び出すだけが芸じゃないということですな。学習能力により、プログラムに個性が台頭していくのって私はやっぱり怖いと感じました。トロンの存在意義が知りたかったです。かなり脇役な感じなんです。もう少し描かれていたら良かったと思いました。次回作があるのか気になっています。
Weblog(サイト)名 : ☆試写会中毒☆  / Tracked : 2010年12月25日
映画 トロン:レガシー 3Dの感想
Excerpt(概要):光とアップテンポの音楽、まるでダンスミュージックのPVを見ているような雰囲気の映画でした。主役は、この作品だけでは、なんともいえない感じですね。なぜならそれほど人間ドラマ的なシーンがなく、アクション、そして近未来の舞台背景がメインの映画だったので。この映画、続編は出るんでしょうか。設定は面白いので、次回作もぜひ見たいですね。しかし映画館の3Dめがねって結構重いですよね。めがねの上からかけているのですが、2時間以上かけて劇場を出ると、なんか顔が疲れています(笑)
Weblog(サイト)名 : エンタメ日々更新  / Tracked : 2010年12月24日
トロン:レガシー
Excerpt(概要): 最後まで飽きずに見れました。近未来、親子、恋愛、それなりにテーマはありましたが、近未来映像意外が中途半端なので、それは残念でしたね。映像のインパクトという意味では、マトリックスのときや、アバターのときと比べると弱いかなと思います。ハイセンスだというのはわかりますし、嫌いではないんですけども、一般受けはしないかなと思います。彼女と行く映画としては正直微妙です。乗り物、SF、近未来、ダンスミュージックあたりが好きな人には、いい映画だと思いますけども。
Weblog(サイト)名 : 映画レビュー21  / Tracked : 2010年12月23日
トロン:レガシー
Excerpt(概要):なにかの軌跡を追う。特別な意味のある画がえがかれるわけでない、光の軌跡を見続ける。だからこの映画、退屈しなかった。あの空間に入ってからハッキリクッキリこのスタンスになって鑑賞した。ストーリーの先もあまり気にならなくて相関関係とかどうでもいいや、と。父と子のシーンも全然心にしみない、言葉が上滑って入ってこんわー。でも、この映像みるだけでいいじゃない。3Dはあまりガーンとこなかった。CGやVFX技術は最新だけど、昔夢見た未来を再現してるような古さ。そんな懐かしさを感じる作品。
Weblog(サイト)名 : ハクナマタタ  / Tracked : 2010年12月22日
映画「トロン:レガシー」の感想です。
Excerpt(概要):★★★★ 物語の設定のようにゲームのプログラミングされた世界にいるような気分がしました。ブーメランのように動く攻撃アイテムや、デジタルの世界で疾走するバイクや飛行機?に一瞬にしてトランスフォームする場面などの映像は凄かった。この手の映画にしては話の内容がシンプルに纏まっていて案外面白かったです。ただし、IMAX3D初体験で、3D映像に圧倒されて、余り映画の面白さと言うものにまで発想が行きませんでした。私は好きな部類の映画でした。ストーリーは置いといても音楽と映像で十分楽しめる映画です。
Weblog(サイト)名 : MOVIE レビュー  / Tracked : 2010年12月22日
コンピューターの世界というよりは・・・。『トロン:レガシー』
Excerpt(概要):★★★★ この映画を観終えた時、なんだか妙にグッタリしてしまいました。コンピューターの世界というよりはCGゲームの世界みたい。客観的に映画を観ているはずの自分までも迷い込んでしまっているかのようで…。ストーリーの中に入り込むというよりは、映像の中に入り込んでしまうような、まるでゲームを体感しているかのような新しい感覚のこの映画。映像はスピード感満載ですが全編を通して色彩は暗い感じなので、精神的にも体力的にも元気な時に観る事をオススメします。
Weblog(サイト)名 : 水曜日のシネマ日記  / Tracked : 2010年12月21日
「トロン:レガシー」感想
Excerpt(概要):内容は退屈だったが、ゲームの世界が更なる飛躍を遂げた未来がそこにあった。途中で寝てしまう退屈なストーリーであっても、あの闇に失踪する緑の光は忘れがたかった。…あれから20年後の物語。絵は素晴らしかった!!話は退屈だった!! ケヴィンとアランは[トロン(1982)]と同一の俳優。若い姿はCG合成。マイケル・シーンがキャスターを演じている。彼がマッドハッターを思わせる奇妙なダンス混じりの演技を見せるのも、ディズニー映画だから?w
Weblog(サイト)名 : 帰ってきた二次元に愛をこめて☆  / Tracked : 2010年12月20日
[映画『トロン:レガシー(3D)』を観た]
Excerpt(概要):なかなか面白かったですね。最新の技術で二昔前の電脳内世界を描いていて、新しいのにノスタルジックな雰囲気を持つ。斬新な異世界造型。幾つかの異世界内ゲームが描かれるが、すぐにゲームのルールが理解できて、かなり燃える。ストーリーは父子の情を軸にしたシンプルな異世界冒険。創造者の意図とは別に、異世界に誕生した電脳人間のちょっとした神話性。物語は普通に見られるが、オリジナルの[トロン]の時代のディズニー作品よろしくお手軽な話になっていた^^; で、「トロン」の名を持つ登場人物は、色んな意味で微妙であった…。
Weblog(サイト)名 : 『甘噛み^^ 天才バカ板!』 / Tracked : 2010年12月19日
トロン:レガシー・・・・・評価額1500円
Excerpt(概要):★★★★ オリジナル[トロン]の残した遺産を、21世紀の現在から非常に興味深く見せてくれる。だが、これはもはや"サイエンス・フィクション"とは言えないかもしれない。[トロン]は当時コンピューターがもたらす未来を描いたSF映画だったが、現実にデジタル時代が到来し、我々の中に既に電脳空間のリアルなイメージが出来ている2010年に、80年代と同じ世界観で作られた本作は、SFと言うようりもある種の異世界ファンタジーに見える。出来ればオリジナルを知った上で観賞した方が、映像技術の進化、テクノロジーに対する我々の意識の変化を感じられて、より楽しめるのでは。
Weblog(サイト)名 : ノラネコの呑んで観るシネマ  / Tracked : 2010年12月19日
『トロン:レガシー』 IMAXなら映像はそれなりにGOODだけれど、期待し過ぎない方が…
Excerpt(概要):実際には…ちょっとがっかりだな。映像はいいんですよ。音楽もいい。でも、何かが足りない!? うまく言葉で表現できないのだけれども、いわゆる、極めてディズニー的なストーリー展開や演出が、子供っぽいっていうか…底が浅いというべきか―。いさぎよさ、がないのかな。そこらへんは、新人監督を起用した功罪、でもあるのだろうけれど。もっとダイナミックに、もっとセクシーにイケたはずなのに…。残念な限り―。さらにこれIMAXじゃない3Dで観たら、かなりショボくなっちゃうんじゃうんじゃないかって。
Weblog(サイト)名 : ketchup 36oz. on the table / Tracked : 2010年12月19日
☆ 『トロン・レガシー (3D版 日本語吹替版)』
Excerpt(概要):電脳世界に入り込んだ後半になって、ようやく3D映画らしい画面にはなってきたが、[グリーン・ホーネット]の予告編にも負けている。これは3D映画という現在の流行の基礎を築いたオリジナル版の[トロン]の精神に忠実に、3D映画というもののダメさやつまらなさを意識的に明らかにしてみせるための批判的ダメさなのかも知れない。と思い当った。ストーリーは現代風にアレンジされてはいるものの、基本的には80年代の人が思い描くサイバー世界の冒険物語になっている。見どころは、ない。どこにも。まったく。
Weblog(サイト)名 : 映画の感想文日記  / Tracked : 2010年12月18日
『トロン:レガシー』・・・作品の持つ世界観にようやく映像が追いついた
Excerpt(概要):映像については存分に楽しませてもらったが、その一方で残念なのはストーリーが思っていたよりはるかに浅かったこと。親子の物語にはそれなりに盛り上がらせてもらったものの、それ以外のドラマ性がどうもいまひとつ。特にクオラ、クルー、キャスターらの素性にまつわる裏エピソード的な部分はもう少し掘り下げて見せてほしかった。映像革新。前作を知る人も知らない人も、このあたりを徹底的に思い知らされるのは間違いない。それほどに映像は圧巻。これを楽しむだけでも劇場のスクリーンで観る価値は十分。視覚と聴覚で味わい尽くしたい作品。
Weblog(サイト)名 : SOARのパストラーレ♪  / Tracked : 2010年12月18日
『トロン:レガシー』
Excerpt(概要):あれほど強く、絶対にかなわないと思つていた父親は、年ごとに衰える。でも内面にすむ父の像は何年たつても変ることはなく、いつか乗り越えるべき相手として、男は心のなかで戦いつづける。実にするどく、男子の泣きどころを突く作品だ!はやすぎた預言書「トロン」は興行的に失敗したそうだが、「活動屋」の魂が受け継がれているのがわかり、泣けてくる。編隊をなす「ライト・サイクル」 ただひたすら興奮しますね。本作に音楽をつけたのはダフト・パンク。なぜかカメオ出演…そこかしこで感じられる、遊び心がたまらない。
Weblog(サイト)名 : そのスピードで  / Tracked : 2010年12月18日
【映画】トロン:レガシー
Excerpt(概要):ストーリーが単純な分、一番の売りはやはり引き込まれる3D映像と、ノリにノリまくれる音楽でしょう!一見ディズニー映画とは思えないような、異色な作品に仕上がっています。3D映像も見所だけど、アクションシーンがもう、、ディスクでのバトルシーンもいいけど、私はやっぱりライトサイクルのシーン!! これだけは一瞬も瞬きできませんよ!なんてスピード感!なんて臨場感!なんて圧巻!! サム、やる気満々です(笑) ヒロイン的役割のクオラ。一体どういう役割なのかと思ったんだけど、ちゃんと重要な役割がありました。なるほど〜!感心。
Weblog(サイト)名 : ☆紅茶屋ロンド☆  / Tracked : 2010年12月18日
トロン:レガシー
Excerpt(概要):青白いライトとかオレンジのライトを使ったユニフォームやバイクや建物の映像が鮮やかで、コンピュータ・システムの中の世界観の映像美は見応えあった。それと全編に流れるダフト・パンクの音楽が映像にあっていて素晴らしい。でも、ストーリー的にはちょいイマイチかな。これ、1982年の[トロン]の続編ってことで前作観ていれば、もっとよく内容が理解できたのかもしれませんが、自分は観てないので、トロンがほとんど出て来ないとかいろいろと?な部分もあってちょっとイマイチ。とはいえ、映像と音楽は素晴らしいので、その点は楽しめます。
Weblog(サイト)名 : だらだら無気力ブログ  / Tracked : 2010年12月18日
《 トロン:レガシー 》
Excerpt(概要):★★★★ とにかく音と映像の迫力は群を抜いています。3Dであることを抜きにしても、無機質な世界に映える統一された蛍光色はそれだけで美しいです。煩雑な様で、単純。そんなゲームの中のコンピュータ処理を擬人化するという斬新な世界観と、その中で繰り広げられる爽快なアクションシーンはとにかく魅力的でした。映像に負けない迫力のある重厚な音に興奮させられます。ジェフ・ブリッジスの一人二役。若かりし頃のスマートな肉体はVFXで表現されているそうですが、全く違和感がありません。何だか感動してしまいました…。
Weblog(サイト)名 : 映画 - K'z films -  / Tracked : 2010年12月18日
トロン:レガシー
Excerpt(概要):★★★★ 改めて驚きと共に、そのスタイリッシュなグラフィックスに目を見張らずにいられません。前作を観なくても充分楽しめるとは思いますが、まだ観てない人は是非[トロン]を観てから劇場に足を運んで欲しい。頭の中で当時の最先端映像を思い浮かべつつ、目の前に展開する現代の最先端映像に目を奪われる、これはなんとも愉快な感覚です。心配だったのは、本作でもトロンは登場するのですが、彼の存在の重要性が解りにくいのではないかということ。最後に彼が叫ぶセリフも、前作での彼の役割を知らないと響かないような気がします。映像技術の進歩に満足できた作品です。
Weblog(サイト)名 : LOVE Cinemas 調布  / Tracked : 2010年12月18日
トロン:レガシー
Excerpt(概要):★★★★ 3D映画は体感するものなので物語はそこらに置いておくとして…斬新な映像と音楽が素晴らしく、期待してなかった分ものすごくテンション上がってしまいました。技術がやっとトロンの世界に追いついたという感じですね。コンピュータの世界、プログラムがやられるとガラスが粉々に割れたようにキラキラするのがキレイ。クオラが可愛い〜しかもカッコ良い。SW的ツボ所が結構あってニヤニヤしてました。ライトセーバー?クローン戦争勃発?オビワン?(笑) 空中戦なんかいかにもだったりして。違った意味でも楽しめましたよ。
Weblog(サイト)名 : 映画鑑賞☆日記・・・  / Tracked : 2010年12月18日
『トロン:レガシー』 ほんとに3Dって必要?
Excerpt(概要):映画自体は傑作だと思います。しかし、いかんせん画面が暗い。そしてピンぼけ気味。3D技術は発展しているのかも知れません。しかし我々は起きてから寝るまでずっと3D映像をリアルで見ているわけで、それよりも数段劣化した立体画像をありがたがる道理がないんです。世界最先端の技術と、湯水の如くあふれ出るイマジネーション。もう世界観とか、デザインとか凄すぎて圧倒されまくりでした。そんなディズニー制作陣の流した汗に報いるためにも、2Dデジタル上映するべきではなかったかと。
Weblog(サイト)名 : 23:30の雑記帳  / Tracked : 2010年12月17日
トロン・レガシー
Excerpt(概要):現実でないプログラムだけの世界の完成度がすばらしくて、ただ圧倒されるだけだった。ストーリーはいわゆる父親を踏み越えて大人になるスタンダードなものだけど、3Dで描かれた世界に引き込まれそうになった。特に二輪車でのバトルは、ほんとうに3D映像ならではの迫力。まるで自分がその世界にいるような錯覚を覚えて、キャスターが経営するクラブに住みたくなってしまう。あの甘い誘惑は恐ろしいほどの引力を持っている。サムがドゥカティを運転するシーンがあるけど、どっちが現実なのかわからなくなった。
Weblog(サイト)名 : とらちゃんのゴロゴロ日記-Blog.ver  / Tracked : 2010年12月17日
トロン:レガシー
Excerpt(概要):オリジナル[トロン]を観た時は"なんだぁ!?"ってものすごい衝撃だったのを覚えています。本作もデジタル映像と3Dという組み合わせで、まさにトロンの世界へと引き込んでくれます。見どころはやっぱりバトルシーン!!…かっちょいい〜〜♪ 今続編を作るっていう発想は納得できます。ちょっとストーリー部分でまったりしてしまって、、眠気が!もうちょっと展開がスピーディーな方が私の好みなんですよね。年末年始の目玉作品としてはクリアしてるかな??見て感じて実感してみてくださいね!
Weblog(サイト)名 : ひばなのシネマの天地  / Tracked : 2010年12月17日
トロン:レガシー
Excerpt(概要): ストーリー自体は、はっきり言ってチープなのだけれど、トロンブルーの中のデジタル美女のデジタル色気に注目。クールで冷ややかな色気とでも言うのだろうか。有機的人間の温かさとか、湿り気が電磁気学的に昇華されていると言えばいいのか。だからこそ、アレのシーンは一度もないというのは惜しい。電気ショックを受けたような、雷に打たれたような、髪の毛が総毛立つようなコンピュータ内セックスというのも描いて欲しかった。チープなゲームのような戦いだけというのはいかにも芸がないというか、もったいない。
Weblog(サイト)名 : 佐藤秀の徒然幻視録  / Tracked : 2010年12月17日
トロン:レガシー
Excerpt(概要):★★★★ 説明不足の世界と,盛り上がりに欠ける,ぬるいドラマが残念なのは事実。それでもその不満を,いちいち壮観で壮大な映像が、カッコいいとしか言えないビジュアルが吹き飛ばしてくれるから,観終わったあとの充実感は大きい。斬新な映像がとにかく最高!!若いジェフと老いたジェフの対決!この映像に感心。とどの詰まり,デジタルは自分との対峙。周りを顧みずに画期的開発にのめりこむ行為の危険性が,ケヴィンの姿から伝わってくる。ドラマ性は要らない…もしや,わざと不完全にしたのか!巧妙だ…w
Weblog(サイト)名 : Akira's VOICE  / Tracked : 2010年12月17日
映画「トロン:レガシー(3D 字幕版)」 感想と採点 ※ネタバレあります
Excerpt(概要):★★★★ 80年代のCGの雰囲気を上手く残しつつ、最新のCGと次世代3Dキャメラによる斬新な映像を体験するだけでも価値がある。設定などは第1作を踏襲しているが、本作で新たに追加された部分もあり、新作として観ても楽しめる。もし、第1作目を観ていないならば、出来れば観ておくともっと楽しめる。ルーツを知っておけば、28年のタイム・トリップを体験できる。
Weblog(サイト)名 : ディレクターの目線blog  / Tracked : 2010年12月17日
劇場鑑賞「トロン:レガシー」
Excerpt(概要):個人的にはどんぴしゃにハマった!!冒頭はまた現実世界のお話。いきなりのバイクチェイスで、ちょっとハラハラドキドキ。いざ!デジタルの世界へ→ホントに目を見張るような映像の数々!こりゃビックリだよ。ライト・サイクルに乗る前のCGがカッコ良過ぎですね、はい。ストーリーを楽しむというよりは、映像と音楽でおもいっきり"感じて"楽しむ映画かもしれない。ともあれ、物語の中の光の世界に出かけてきた気分になれることはたしか。ゲーム好きはワクワクするでしょう。意外と観る人を選ぶような気もした。
Weblog(サイト)名 : 日々“是”精進!  / Tracked : 2010年12月17日
参照ページ:トロン:レガシー

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