映画『DESTINY 鎌倉ものがたり』「ここは鎌倉だぜ」黄泉の国も江ノ電で♪
Excerpt(概要):“運命”は強し!マモノの怪力で、引き裂けるものでもない。妻に小言(不満?)を言われたり、喧嘩もした二人ですがそれくらいじゃ、引き裂かれないってことです。来世もずっと、結ばれ続けるわけですから…なんだかそういうの、イイなあ〜レトロムードもよく、音楽も、素敵。
Weblog(サイト)名 : yutake☆イヴの《映画☆一期一会》 / Tracked : 2019年1月1日
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DESTINY 鎌倉ものがたり
Excerpt(概要):★★★★★ もう好き!この映画滅茶苦茶大好き!!温かい夫婦愛に私の心もポカポカ。目が離せないストーリーと、主人公夫婦の汚れなき姿に癒されっぱなしだった。心優しい人達との触れ合い、そして助言、こういうのが多かったてのも印象的にはとても良かった。
Weblog(サイト)名 : 銀幕大帝αTB受付 / Tracked : 2018年10月14日
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映画評「DESTINY 鎌倉ものがたり」
Excerpt(概要):★★★★ のんびりとしたところが一向にファンタジーらしくなく、大いによろしい。しかし、主人公が黄泉の国へ行ってからの騒動がドタバタと慌ただしいだけで風情を欠き、それまで味わってきた良い気分がかなり吹き飛ぶ。
Weblog(サイト)名 : プロフェッサー・オカピーの部屋[別館] / Tracked : 2018年10月13日
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DESTINY 鎌倉ものがたり
Excerpt(概要):★★★唯一面白かったのは、想像力の力で黄泉の国はなんでもできるという設定ですかね。作家という設定の割にはその想像力は貧弱だったけど…正直見ている側にはどれくらい精神力を使うものなのかとかの判断するものが与えられてないので、床を作る、扉を作る、電車を作る、それが凄いのかどうなのかもわからない。大作なのかなあと思ってたけど、みてみたらTVドラマみたいな、なんかスケールの大きいのか小さいのかよくわからない作品だった。
Weblog(サイト)名 : いやいやえん / Tracked : 2018年9月29日
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『DESTINY 鎌倉ものがたり』を109シネマズ木場3,トーホーシネマズ日劇2で観て、
Excerpt(概要):★★★★ なんつーか堺雅人の夫も、高畑充希の妻もかーいくて目が離せない。おままごとみたいなのにロマンチック。エンドロール百金の茶碗を神器にして飛ばす貧乏神様も可愛いが鬼が画面左にスゴスゴ退出する。あー西に向かっているんだな。あの世は西方浄土だから。ちょっとしゃれている。ラスボスのデザインが今一気に食わない。黄泉の国の景色が絶美。あと宇多田ヒカルの曲が超心打つ。
Weblog(サイト)名 : ふじき78の死屍累々映画日記・第二章 / Tracked : 2018年5月23日
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「DESTINY 鎌倉ものがたり」:高純度な恋愛映画
Excerpt(概要):ほんの小さな夫婦愛の物語でもあり、壮大な人生やら転生やらの物語でもあり、ってところです。終盤まで観進むと、これは非常に純度の高い恋愛映画だってことがわかって来ます。堺雅人のやわらかさと軽み、高畑充希のイノセンスとひたむきさという持ち味が、この作品を生かしました。
Weblog(サイト)名 : 大江戸時夫の東京温度 / Tracked : 2018年1月4日
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映画「DESTINY 鎌倉ものがたり」の感想
Excerpt(概要):泣けましたね。これは、他人に薦められます!堺雅人は、一色先生のイメージとズレてるから、少し心配でしたが、見事なハマり役でしたね 中村玉緒も顔丸くなった気がして、途中まで、中村玉緒だって、気づきませんでした。
Weblog(サイト)名 : fu+iのマンガ読もっ! / Tracked : 2017年12月21日
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DESTINY鎌倉ものがたり
Excerpt(概要):★★★ ファンタジー物としてなかなか良くできていると思いました。特に、主人公の作家先生(堺雅人)が黄泉の国に乗り込む途中の景色や、乗り込んでから天頭鬼などと戦うシーンのVFXはよくできているなと思いました。ただ、鎌倉を舞台にして妖怪や怪物などを登場させるのであれば、滅びた北条氏関係の物があってもおかしくないのではないかと思い、総じて江ノ電以外の鎌倉的なものが本作にはあまり取り入れられていないような感じがしたところです。亜紀子を演じる高畑充希は、まさにうってつけの役柄であり、その魅力を存分に発揮している感じですし、夫の正和に扮する堺雅人も、久しぶりの映画出演ながらさすがの演技を披露しています。
Weblog(サイト)名 : 映画的・絵画的・音楽的 / Tracked : 2017年12月20日
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『DESTINY 鎌倉ものがたり』('17初鑑賞136・劇場)
Excerpt(概要):★★★★★ 私個人の趣味としては、やはり主演の高畑充希ちゃん、かわいい。堺雅人、この人はなんも文句ないです。作品として、私個人がものすごく好きな世界観なので、かなり甘めな点数ではあります。正直な話『千と千尋の神隠し』実写風味といった感じです。何度でも観たいと思える作品です。
Weblog(サイト)名 : みはいる・BのB / Tracked : 2017年12月13日
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劇場鑑賞「DESTINY 鎌倉ものがたり」
Excerpt(概要):山崎監督はやはり手堅く作品を作る感じですね。VFXもとても良く描き込まれていて、邦画のレベルを上げてくれています。キャスト陣はとにかく豪華。全員の演技が素晴らしい!全体を通して、笑いあり、涙ありの娯楽作品に仕上がっていました。佐藤直紀氏の手がけた音楽も良かったですし、宇多田ヒカルのエンディングテーマもとても印象的。
Weblog(サイト)名 : 日々“是”精進! ver.F / Tracked : 2017年12月10日
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DESTINY 鎌倉ものがたり〜中原中也オマージュ?
Excerpt(概要):★★★★ ほぼ予備知識なしで観に行って「死神で〜す♪」と言う陽気な死神、誰かアイドル系若手男優が演じているのかな、と思ったら、次第に記憶の焦点が合うと安藤サクラだと分かった。役者やのう。天空を駆ける江ノ電、その車窓の風景は「千と千尋の神隠し」のようでもあり、実写的には「アバター(AVATAR)」の世界をパクった感じだ。
Weblog(サイト)名 : 佐藤秀の徒然幻視録 / Tracked : 2017年12月9日
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「DESTINY鎌倉ものがたり」☆鎌倉推し
Excerpt(概要):なかなかにじんわりと泣けて、細かい伏線もきっちりと作り込まれている、実は子供から大人まで観てほっこりする良質なファンタジーだった。全編に渡って描かれる『夫婦愛』が実に温かい。吉行和子と橋爪功の老夫婦がまたいい!壮大で美しい黄泉の国のCGは、さすが「ALWAYS 三丁目の夕日」チーム。妖怪たちはややチープでも大自然の中に浮かぶ黄泉の国の造形は見事!これは年末にかけて家族連れで観に行ってほしい映画。
Weblog(サイト)名 : ノルウェー暮らし・イン・原宿 / Tracked : 2017年11月30日
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DESTINY 鎌倉ものがたり
Excerpt(概要):メインは天頭鬼に連れ去られた妻の亜紀子を一色正和が黄泉の国まで行って連れ戻してくる冒険ストーリー。黄泉の国への電車のシーンでは『千と千尋』を思い出しましたよ。安藤サクラが死神を達者に演じていて感心しました。
Weblog(サイト)名 : あーうぃ だにぇっと / Tracked : 2017年11月28日
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