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『僕らのミライへ逆回転』('16初鑑賞24・WOWOW)
Excerpt(概要):★★★ 『ゴーストバスターズ』や『ロボコップ』『ドライビング・ミス・デイジー』など名作を自分らで勝手にリメイクするのだが、これがほんとにおもしろい。でもこの作品の描きたかった部分は、そういうことじゃなくて、街の住人たちが協力して、オリジナルの作品を作り上げていく部分。途中から、ジャック・ブラックが磁気人間になったこととかどうでもよくなって、お話がぜんぜん違う方向に進んでいくんだけども、映画すきなら気持ちよく観れると思います。全体的なまとまりはないけど、これを作った人は本当の映画すきだと思う。『ニューシネマ・パラダイス』と同じ感触でした。観て損はありません。
Weblog(サイト)名 : みはいる・BのB  / Tracked : 2016年3月19日
僕らのミライへ逆回転 (2008)
Excerpt(概要):★★★ ほんのり心温まるハートフルコメディといった感じ。リメイクする作品が80年代前後の有名作品ばかり。試行錯誤しながら面白おかしく作るシーンは楽しかったのに、割とアッサリ省いてしまったのはもったいなかったですね。"古き良き時代"を象徴しているんでしょう。どうもすべてにおいて中途半端な印象が拭えません。映画の手作り感や作品に対する監督の愛情みたいなものはものすごく伝わってくるんですが、ストーリーの詰めの甘さがチョッとだけ見えて思ったより入り込めませんでした。それでもジンワリとくる感動と面白さはあったと思います。
Weblog(サイト)名 : 肩ログ  / Tracked : 2010年5月22日
僕らのミライへ逆回転
Excerpt(概要):おもちゃ箱をひっくり返したような作品で面白かった。この手作り感はたまらないね。この映画は自分の境遇と重なり、本当に心にきた。この映画の店長が他店の大型店を偵察して同じように自分のお店も変えようとするのですが、非常に分かります。小さいお店は淘汰され、すべて大型店へ移行..。悲しいですねえ。
Weblog(サイト)名 : 元レンタルビデオ屋店長の映画感想  / Tracked : 2010年2月20日
「僕らのミライへ逆回転」 DVD
Excerpt(概要):なんだかんだと自分達で客の借りたいビデオを自作自演で捏造してごまかそうという試みが何故か評判になって次から次に撮影へ、で町の住人も巻き込まれていきーの。ここらへんのオバカさ加減がふざけ過ぎてメチャ笑える。いやー出鱈目でも素人が普通はあそこまではできんだろう、という堅いこと抜きに面白い。そしてラストに向けてシリアス目の状況からハートウォーミングなラストも。映画作りの楽しさと小さな町に共生する住人達の幸せ感に溢れた映画。
Weblog(サイト)名 : しぇんて的風来坊ブログ  / Tracked : 2009年10月18日
僕らのミライへ逆回転
Excerpt(概要):★★★ ほんとにおバカ映画な感じですが、にくめません。本当に映画が好きな人が作った映画という気がします。ラストは意外にシリアスです。映画好きならほろっとしてしまうと思います。切羽詰まっていろいろな映画を無理やり作るところはニンマリしてしまうと思う。その一作目が[ゴーストバスターズ]というのが個人的に大ウケ!私は[ウエストサイド・ストーリー]をやりたいです。そんなことを臆面もなく言っても許されてしまうような映画好きには夢のある映画なのです。
Weblog(サイト)名 : 映画、言いたい放題!  / Tracked : 2009年7月1日
【映画】僕らのミライへ逆回転…僕のキタイとも逆回転だったかも?
Excerpt(概要): もっともっとバカバカしい映画のパロディものを期待していたんですけどね。ハートフル部分の割合ってのが結構でかいんですよ。前半はジャック・ブラック演じるお騒がせキャラのドタバタ。中盤が個人的にはお待ちかねだった映画リメイク。で、後半がハートフルなお話…とテーマがシフトしていくのでイマイチ流れに付いて行けない部分も。なんか惜しい作りな感じ。シガーニー・ウィーヴァーは割と笑いました。
Weblog(サイト)名 : ピロEK脱オタ宣言!…ただし長期計画  / Tracked : 2009年6月30日
僕らのミライへ逆回転
Excerpt(概要):★★★★ バカバカしいながらも笑えて最後にはちょっとホロッとさせられた。ジャック・ブラックの"迷演技"には目を見張る!何が可笑しいって、この話し実は自分達で勝手に映画のリメイクを作ってしまうというもの。そりゃもぉ思い切りしょぼいリメイクで笑えるんだぁ〜これが!私のツボだったのは、何と言っても[ドライビング・ミス・デイジー] 全てが映画に関わる人たち、また映画ファンへのオマージュが感じ取れる作品でした。
Weblog(サイト)名 : UkiUkiれいんぼーデイ  / Tracked : 2009年4月29日
テープは巻き戻して返却してね 「僕らのミライへ逆回転」
Excerpt(概要):ミシェル・ゴンドリー監督は今回なかなか痛快な作品を放ってくれた。次々と飛び出す名作のリメイク(?)に思わず爆笑! 進んだビデオショップではメジャー作品だけを多く仕入れ、オールディーズやカルトは見当たらない。 棚のジャンル分けなんてアクションとコメディの二つでいい。 そんな奥深い風刺が炸裂するなか、 この店は独自路線を行く。ミア・ファローやシガニー・ウィーバーが意外な感じでキャスティング。
Weblog(サイト)名 : シネマ走り書き  / Tracked : 2008年12月31日
【僕らのミライへ逆回転】
Excerpt(概要):映画好きにはとても楽しめる映画。そして最後はもうホロリホロリと感動させられます!元を知らない映画もあったけれど、それでも彼らが自作する映画はとっても手作り感たっぷりでとってもあったかいのがいいんです〜。私も街の人たちと同じで見たくなりました♪そして、ラストのあの窓から見たスクリーン・・何ともいえない感動が…素敵でした〜。いい映画みたな〜ってとっても温かくなれる映画です。
Weblog(サイト)名 : 日々のつぶやき  / Tracked : 2008年12月18日
僕らのミライへ逆回転
Excerpt(概要):ジャック・ブラックということで、[テネイシャスD]の時と同様に爆笑を期待したんですが、それ程でもなかったです。リメイクした映画をそんなに見てなかったってのもあるんですが、もうちょっと笑い所が欲しかったです。最後いい話だし。あの一緒に協力してる女性がなかなか面白かったです。素人なのでCGは使えず、考えうる限りの工夫をする。それを考えついた瞬間は楽しいでしょう。
Weblog(サイト)名 : メルブロ  / Tracked : 2008年11月15日
「僕らのミライへ逆回転」
Excerpt(概要):この語、マイクとジェリーはどんどん色々な作品をリメイクしていくことになるのだが、バカバカしく安っぽい創りながら、次は何がリメイクされるのか楽しいことこの上ない。しかもチープにリメイクしていくパロディ的な可笑しさだけの映画ではなく、しっかりと伝統的な下町人情喜劇の側面も兼ね備えているので、ワンランク上のコメディになっている。
Weblog(サイト)名 : 古今東西座  / Tracked : 2008年11月13日
『僕らのミライへ逆回転』@シャンテシネ
Excerpt(概要):★★★ 作品知らないのも多かったので、面白さがわからないとこもあってちょい残念。それでもリメイク作品を撮ってる彼らの姿はかなり笑えます。手作り感満載でかなりショボイのですが、結構真剣に撮ってたり、意外といいアイデア出してたりするところがまたなんとも言えないんです。大爆笑シーンがなかったのは残念でした。後半は感動を誘うような展開。映画への愛や温かさも感じられる作品でした。
Weblog(サイト)名 : 映画な日々。読書な日々。  / Tracked : 2008年11月4日
僕らのミライへ逆回転
Excerpt(概要):一見オバカなんだけど、泣ける。表面的には手作りで映画のリメイクをするコメディ。でも実は人の温かさや繋がりを見せるドラマ。心があったか〜くなるお話だ。B級なタイトルと表面的なあらすじで損してると思う。リメイクシーンは元の映画知ってた方が絶対に楽しいけど知らなくてもまあまあ楽しめると思う。しかし最低でも「ゴーストバスターズ」だけは抑えといて欲しい。全体的にほのぼのと微笑ましい。
Weblog(サイト)名 : h  / Tracked : 2008年10月29日
僕らのミライへ逆回転
Excerpt(概要):良かったですよ。次々に出てくる名作映画のリメイク製作シーンに笑い、店主の心中を思って切なくなり、店主とマイクの関係に泣けてくる。時代の波には逆らえないけど、みんなを笑顔にする魔法のような手作り映画の魂は生き続ける。人が人を思いやる気持ちに溢れた映画でした。リメイクの違法性を伝えに来るシガーニーも悪役としてではなく、困る人もいるのよ的立場で描かれていたのが素敵だと思った。
Weblog(サイト)名 : 猫の毛玉 映画館  / Tracked : 2008年10月27日
僕らのミライへ逆回転☆独り言
Excerpt(概要):チープだしアナログなのに、こんな妙なリメイクが面白くていいの?今はCGなんて便利なものがあるんだけどかつては、こういう風に工夫を重ねていたんだよね。最初はいい加減だし、行き当たりばったりなマイクとジェリーに、素敵なパワーを感じはじめる。まさかこの始まりの感覚で、このじんわりと染みいるようなエンディングになるなんて予測の範囲外。いい意味でやられたってこういうことなんでしょうね。
Weblog(サイト)名 : 黒猫のうたた寝  / Tracked : 2008年10月23日
☆「僕らのミライへ逆回転」
Excerpt(概要):★★★ さすがミシェル・ゴンドリー監督・・・相変らず手作り感が漂いすぎー、しかも、映画作りの情熱が溢れすぎー。しかし、リメイク作りまくるところはちょっと早回しすぎでよく解らんかったよ。改心しないアホアホ男を演じるジャック・ブラックが好きなんですっ。邦題はちょっとどうかと思いますが、きっとアナログ感を出したかったんでしょうね。
Weblog(サイト)名 : ☆☆ひらりん的映画ブログ☆☆  / Tracked : 2008年10月23日
『僕らのミライへ逆回転』(2008)/アメリカ
Excerpt(概要):★★★★★ めちゃくちゃ面白い。リメイクなんて極めていい加減。でもこれが手作り感溢れていて楽しい。出てくる映画たちはちゃんと名作と認められてるものばかり、それを登場させてリメイクする過程がもう、たまらなくあったかい雰囲気です。素敵な映画でした。この映画を観に来る人って本当に映画が好きな人なんだなあ…って、周りのお客さんを見ながら思いました。こういう映画観るとすごくお得だなって思いますし、嬉しくなってしまいます。
Weblog(サイト)名 : NiceOne!!  / Tracked : 2008年10月21日
僕らのミライへ逆回転
Excerpt(概要):これは面白い。ジェリーが発電所に忍び込んで全身磁気化するあたりから、俄然おもしろくなってきて「ゴーストバスターズ」や「ロボコップ」「ラッシュアワー2」とか、リメイクするシーンなんて笑いっぱなしでした。予算も人もいないから、いろんなアイデアで映画をリメイクする様が素晴らしいです。制作側の映画に対する愛情が感じられます。映画が好きな人には是非観てもらいたい作品です。
Weblog(サイト)名 : だらだら無気力ブログ  / Tracked : 2008年10月20日
僕らのミライへ逆回転
Excerpt(概要):★★★★★ 笑った! 笑った! リメイク最高! バカバカしいけど、がハハに笑えて、最後はちょっとホロッとしちゃう。 街のみんなで頑張ったぞー! ってのが伝わってきた。
Weblog(サイト)名 : 映画初日鑑賞妻  / Tracked : 2008年10月19日
「僕らのミライへ逆回転」
Excerpt(概要):映画マニア推奨!!映画が大好きな人は観ましょう!!DVDでもいいから観てください!笑わせてもらうというよりは「映画」ってもののが何んなのかを改めて感じさせ、観ていると胸にほのかに温かく広がっていうものがありました。エッジのゆるい展開が続いていくのですが、監督も役者も「日常と自分と映画」という不変な結びつきを意識させる空気を醸し出していて、観ている間、共感を常に覚えさせてくれました。
Weblog(サイト)名 : クマの巣  / Tracked : 2008年10月18日
「僕らのミライへ逆回転」
Excerpt(概要):不思議な手作り感が溢れる独特の世界で、役者の持つ個性の引き出し方も上手く、観終わったとき、じわ〜っと心があったかくなり涙ポロポロでした。音楽も良い。全編に渡って懐かしい感じのジャズやソウルが流れています。この辺のセンスはさすがゴンドリー監督。映画を作るって大変だけど楽しそうです。作品への愛着や、ものづくりの楽しさ、いろんなハッピーがつまった良作でした。
Weblog(サイト)名 : ハピネス道  / Tracked : 2008年10月16日
僕らのミライへ逆回転
Excerpt(概要):★★★★ こんなにあったかくて幸せな気持ちになれる映画は久しぶり♪ハートウォーミングなステキな映画です。面白かったのは、ジェリーとマイクがリメイク版の映画を作るシーン。そのあまりのバカバカしさが、見ていてめちゃめちゃ面白くて…!ワタシも友達も、他のお客さんもみんな大笑い!その後ストーリーは「転」を迎え、あたたかで思わずホロリとさせられる「結」へと…ステキなシーンが多くて。
Weblog(サイト)名 : アノ日見上ゲテイタ空ヘ / Tracked : 2008年10月15日
「僕らのミライへ逆回転(BE KIND REWIND)」映画感想
Excerpt(概要):★★★★ 手作りリメイクも無茶苦茶笑えました。ただ、この映画はそれだけじゃなかった。著作権侵害で調べに来た捜査官の台詞に、深層を流れるテーマを表してました。レンタル業界でもDVDが主流で、置いてあるのはアクション、とコメディーばかり、新しい物は沢山並べてあるけれど、古い名作は見つけられないという現状も皮肉っていました。映画への愛を感じさせてくれる、作品でした。
Weblog(サイト)名 : Wilderlandwandar  / Tracked : 2008年10月15日
僕らのミライへ逆回転
Excerpt(概要):★★★★★ 幅広いジャンルの、衣装、小道具、大道具の全てがお手製(笑)タイトルから物語を想像しやすい映画がチョイスされているので話についていける。普段、CGで仕上げられた映画を観慣れているから有り得ない撮影現場の風景に思わず噴出してしまうほど。弁護士、これまたツボでした〜。地域の特色を活かした映画を地域住民が一体になって作っていくという流れは笑いながらも感動でした。
Weblog(サイト)名 : ☆試写会中毒☆  / Tracked : 2008年10月13日
僕らのミライへ逆回転
Excerpt(概要):★★★★ これはモトネタの作品を知っているとより楽しめますね。観ていても記憶が薄れてる作品もあってちょっとシマッターな感じでした。でも知らなくてもジャック・ブラックとモス・デフ、そしていつの間にか撮影に加わった人たちの撮影の様子は結構笑えます。アイデア満載の手作り感と映画をつくる楽しさが、今までのドタバタ的なものとは違って心温まる感動的なシーンになっていくのです。
Weblog(サイト)名 : 映画鑑賞☆日記・・・  / Tracked : 2008年10月12日
「僕らの未来へ逆回転」
Excerpt(概要):★★★ 全編に名作映画がリスペクトされ、それが膨大な量。なので、映画好きには楽しいけど、映画をたまにしか見ない方たちは苦痛に感じてしまうかも。JBがリメイクという名のもとに名作映画を自分たちで作ってしまう。それが全部手作りってところがめちゃめちゃ笑えます。2/3以上はわかるんだけど、残りは知らない作品だった。それって結構悔しい…でも、楽しいよ〜。映画好きの皆さんにぜひみていただきたい作品。
Weblog(サイト)名 : てんびんthe LIFE  / Tracked : 2008年10月7日
僕らのミライへ逆回転
Excerpt(概要):今回もジャック・ブラックのパワーは凄かったです。可笑しな人物を大真面目に演じて似合ってしまう。笑いっぱなしでした〜。それにしても、数々のリメイク撮影シーンは楽しかったです。こんな手作りリメイクだったら、怒るよりも笑ってしまいますよね。映画への愛が感じられるような爽やかなラストと共にエンドロールに出てくるコピーライトの数の多さに楽しくなってしまった1本です。
Weblog(サイト)名 : とりあえず、コメントです  / Tracked : 2008年10月5日
『僕らのミライへ逆回転』
Excerpt(概要):★★★ 面白かった。ラストシーンの、ちょっとこっ恥ずかしいような感じがする、ほのぼのした切ない場面も、おそらく多くの人々に歓迎されるのだろう。「ニュー・シネマ・パラダイス」に涙した人なら、大粒の涙がこぼれるのかも知れない。モス・デフのおとぼけ演技とジャック・ブラックの怪演技で、かなり笑える場面は多かった。手作りで映画をリメイクするという設定でハリウッドに対する皮肉も込められている。
Weblog(サイト)名 : 映画の感想文日記  / Tracked : 2008年10月3日
街角の名画座
Excerpt(概要):成り行きでリメイク作品を制作することになったマイクたちだが、撮影技術も資金力も無い彼らにあるのは情熱と知恵だけである。町の小さな撮影隊は数少ない武器を携えてハリウッドの大作を屠ってゆく。町の小さなレンタルビデオ店が町を、そこに住む人を変える。映画観賞が幻想ならば、映画撮影もまた幻想だ。多くの人間が共有する幻想。だから、映画作りは愉しいのだろう。
Weblog(サイト)名 : MESCALINE DRIVE  / Tracked : 2008年10月1日
Be Kind Rewind 「僕らのミライへ逆回転」
Excerpt(概要): いつも登場人物が子供っぽいミシェル・ゴンドリーの最新作が。間抜けな日本語のタイトルも何ですが、相変わらず夢見る主人公のストーリー。ミア・ファロー、シガニー・ウェバーなどゲストに著名俳優を使ってるところが前作との違いでしょうか?日本ではよりセンチメンタルな部分が強調されてマーケティングされるであろう本作。
Weblog(サイト)名 : 表参道 high&low  / Tracked : 2008年9月18日
僕らのミライへ逆回転/Be Kind Rewind
Excerpt(概要):ありえないリメイクのオンパレードに思わず笑っちゃったし、その他のところでもちょこちょこと笑えたけどちょっと思ってた笑いと違ったかな。「ロボコップ」とか「ラッシュアワー2」観てないのでピンとこなかったのがザンネン…。CG使った大作が多い中、こういうアナログなアルミホイルや段ボール、廃棄物から作った、自分たちが映画ごっこで撮った、みたいな安っぽいんだけどあったかな感覚。
Weblog(サイト)名 : 我想一個人映画美的女人blog  / Tracked : 2008年9月16日
全ての映画ファンへ。ゴンドリー新作「僕らのミライへ逆回転」
Excerpt(概要):映画業界に溢れる安易なリメイクや興行成績至上主義の作品が連発される現状もある。しかしモノを作るということは、予算や機材がなくても、スターがいなくても、誰も見たことのないビジョンとクリエイティブと"Do It Yourself"精神で新しい表現が生まれるものだ。子供の頃、"映画ごっこ"をしたことがあるはず。この作品には、そんなピュアな思いが描かれている。映画とものづくりへの愛が溢れている。
Weblog(サイト)名 : white-screen.jp  / Tracked : 2008年9月8日
僕らのミライへ逆回転
Excerpt(概要):本作で訴えかけていることは、過去の低予算で作られた良作オリジナルを、大々的にお金をかけて、完全なる駄作にしてしまっているハリウッドに対しての皮肉であろう。コメディでありながら昨今の映画作りに対しての皮肉を巧く絡めつつ、過去の名作をジャック・ブラックやモス・デフで再現しているという面白さを味わえるという良作に仕上がっている。映画を多く観ている人ほど楽しめる映画かもしれない。
Weblog(サイト)名 : Memoirs_of_dai  / Tracked : 2008年8月25日
参照ページ:僕らのミライへ逆回転

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