音楽の映画 コール・ポーターの映画
Excerpt(概要):さて、今日は、私が以前に見た映画で、同じく、実在した、音楽家をモデルにした自伝的映画の紹介を・・。五線譜のラブレター 特別編映画音楽などでも有名、ジャズでも有名、コール・ポーターの自伝的映画です。
Weblog(サイト)名 : 可奈のピアのな日々 / Tracked : 2008年1月13日
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映画: 五線譜のラブレター
Excerpt(概要):★★★★ タイトルから単純なラブストーリーだと思ってたのですが、高名な作曲家の人生の物語でした。理解力のある奥さんによって成功に導かれ、二人は固い絆で結ばれているようです。ポーターの作る曲の多くは、そんな奥さんにたいする愛情表現のようです。たくさんのコール・ポーターの曲が挿入されています。コール・ポーターの曲やミュージカルをいくらかでも知っていれば、かなり楽しめることでしょう。
Weblog(サイト)名 : Pocket Warmer / Tracked : 2004年12月15日
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何よりも「音楽」で結びついた夫婦の物語
Excerpt(概要):「五線譜のラブレター」 男と女を長く結び付ける「もの」は、いったい何でしょう? 愛情? エッチ? 結婚? 結局「穏やかな愛情(もしくは友情)+α」ではないかと。この「+α」があるかないかで、交際期間は決まってくるんじゃないかと…どうでしょう?劇中劇として、ポーターが作曲したミュージカルのシーンも多いのですが、映画の作り自体が非常に「舞台的」。芝居好きなら必ず楽しめて、感動できる一本です。
Weblog(サイト)名 : 「人生はお伽話もしくは映画のよう」 / Tracked : 2004年12月13日
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【五線譜のラブレター】感想
Excerpt(概要):【エルヴィス・コステロ】【シェリル・クロウ】【ナタリー・コール】を含む合計13名が迫力有る歌を聴かせてくれるので、ミュージカル好きな方は改めて観たくなるコト間違い無しです。私のお勧めは贅沢な生活と家具・小道具。何気無い場面に使われたモノが最後にさり気無く置かれているので是非気付いて欲しいと思います。下半身の緩い人間が嫌いなので上映中は殆ど苛々していましたが、後半30分は涙が止まりませんでした。
Weblog(サイト)名 : 鳥の囀り / Tracked : 2004年11月28日
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