her/世界でひとつの彼女
Excerpt(概要):★★★ ほぼ会話劇だったけど退屈はしませんでした。サマンサが姿は見えないけどわりと魅力的だった。発想としては面白いと思います。これ、イヤホンして観たほうがスカちゃんの声にうっとりできそう〜。スカちゃんのハスキー声に対して、吹替えの声はちょっぴり甘い可愛らしい声でした。
Weblog(サイト)名 : ☆yukarinの映画鑑賞ぷらす日記☆ / Tracked : 2015年1月27日
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her/世界でひとつの彼女
Excerpt(概要):声でしか登場しないスカーレット・ヨハンソンが、素晴らしい。まるで「彼女」が本当にそこにいるみたいだったし、繊細で純真でセクシーでコロコロと明るく変わる声が魅力的に感じられた。きわどいシーンもありましたが、全体的には優しい余韻の残る作品でありました。
Weblog(サイト)名 : いやいやえん / Tracked : 2015年1月18日
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her/世界でひとつの彼女
Excerpt(概要):★★★★ これ見たときなるほど〜って思った。なんか何年後とかに本当にありそうな感じだよね。スカーレット・ヨハンソンの声が魅力的だったね〜。
Weblog(サイト)名 : C’est joli〜ここちいい... / Tracked : 2014年10月18日
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劇場鑑賞「her世界でひとつの彼女」
Excerpt(概要):今まであったような設定でもあり、無いような設定でもあって、面白かった。結構H系なお話が多いので、その辺りは注意が必要。優しい色使いの映像と印象的な音楽の組み合わせも良かった。全体を通して、OSとの恋愛を描くようで、実際には人と人とのつながりを描いていました。誰かを好きになる…ということを考えさせてくれます。
Weblog(サイト)名 : 日々“是”精進! / Tracked : 2014年9月27日
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映画『her/世界でひとつの彼女』 観たよ
Excerpt(概要):私はぜ〜〜んぜん胸が熱くなることもなく、冷めた目でしか観てられなかった。ちょっと眠くなもるくらいのゆるい恋愛の進み具合にイラついてしまった。この内容で2時間超えはツライ。しかして、ゲームで恋愛シミュレーションしてる人とかって案外この映画に共感できたりするんだろうか。
Weblog(サイト)名 : よくばりアンテナ / Tracked : 2014年8月17日
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『her 世界でひとつの彼女』 (2013) / アメリカ
Excerpt(概要):★★★★ 見応えありましたね。というか、考えさせられた作品かも。
Weblog(サイト)名 : Nice One!! @goo / Tracked : 2014年7月20日
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her/世界でひとつの彼女
Excerpt(概要):ホアキン・フェニックスの演じる主人公と、声だけの出演のスカーレット・ヨハンソンの織り成す物語は、予想以上に切なくて、でもとても優しい余韻の残る作品でした。とても切なさが残る物語でかなり泣けてしまいました。でも、とても素敵な夢を見たような気分になった1本です。
Weblog(サイト)名 : とりあえず、コメントです / Tracked : 2014年7月17日
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「her 世界でひとつの彼女」:恋愛と心を哲学する
Excerpt(概要):ホアキン・フェニックスがこのタイプの役をやるってのは、ちょっとしたオドロキ。スカーレット・ヨハンソンの声で面白いのは、いかにもな電子声とか理想の女性的な声じゃないってところ。
Weblog(サイト)名 : 大江戸時夫の東京温度 / Tracked : 2014年7月16日
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『her/世界でひとつの彼女』 FOMO症候群の私たちへ
Excerpt(概要):現代の私たちを、皮肉や批判ではなく優しい眼差しで見つめた映画だ。セオドアとサマンサの会話の描き方は、黒澤流の極致で面白い。
Weblog(サイト)名 : 映画のブログ / Tracked : 2014年7月16日
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her 世界でひとつの彼女
Excerpt(概要):後半はなかなかに哲学的会話もあり、これは男性の方が好意的に観れるストーリーかなあ〜とも思いました。
Weblog(サイト)名 : to Heart / Tracked : 2014年7月10日
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her 世界でひとつの彼女
Excerpt(概要):★★★★ 声でしか登場しないスカーレット・ヨハンソンは、ローマ国際映画祭で最優秀女優賞を受賞するのもなるほどと思える見事さです。
Weblog(サイト)名 : 映画的・絵画的・音楽的 / Tracked : 2014年7月8日
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her/世界でひとつの彼女・・・・・評価額1650円
Excerpt(概要):★★★ 面白いとか感動するとか言うよりも、非常に興味深い映画である。全編殆どホアキン・フェニックスとスカーレット・ヨハンソンの二人芝居、と言うかサマンサは声だけなので画面上では実質ほぼフェニックスが一人芝居で大熱演。もちろん、肉体をただの一度も画面に見せることなく、その圧倒的存在感でスクリーンを支配するヨハンソンの声の魅力は絶大だ。残念ながら国内ではDVD化されていないが、ヴァージンレコードの映画進出第一弾でもあり、恋するパソコン君が、ヴァージニア・マドセン演じるヒロインと、音楽で交歓するシーンだけでも観る価値がある。
Weblog(サイト)名 : ノラネコの呑んで観るシネマ / Tracked : 2014年7月6日
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her/世界でひとつの彼女〜奥様はOS
Excerpt(概要):★★★★ 名前と言えば、セオドアの名字トゥオンブリー(Twombly)も意味深。Twomblyの中にwomb(子宮)、two(2人)、tomb(墓)と、生まれて結婚し、朽ち果てる人間の運命、OSにはなさそうな生命のシステムが含まれており、それらをly(の性質を有した)で引き受けている。本作はどこか未来でありながら古臭さがある。
Weblog(サイト)名 : 佐藤秀の徒然幻視録 / Tracked : 2014年6月30日
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映画:her/世界でひとつの彼女 スパイク・ジョーンズ新作は、期待以上の出来!
Excerpt(概要):スカーレット・ヨハンソン!最高のキャスティングだし、名演技なのでは?。脚本の話になったので、その点でさすがスパイク!、うまいなと思った点を。それはその構成。主演のホアキン・フェニックス。その優柔不断さ演技(笑)、に共感するヒトは間違いなく、かなり多いに違いない!
Weblog(サイト)名 : 日々 是 変化ナリ〜DAYS OF STRUGGLE〜 / Tracked : 2014年6月25日
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her 世界でひとつの彼女
Excerpt(概要):これって男性よりの作品なのかな〜。もっとコメディタッチだったら笑えたような気がするんだけど。サマンサとの掛け合いとか。結構マジな感じがるすので笑えません。それにセオドアさんの顔が嫌だ。全体的に盛り上がる展開もなく、おっさんとOSが楽しんだり、ウダウダ言ったりするのを見てるのがしんどかったです。私には良さが分かりませんでした。
Weblog(サイト)名 : はるみのひとり言 / Tracked : 2014年6月22日
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