釣りキチ三平
Excerpt(概要):★★★ 秋田の田舎の釣り風景に癒される。水と緑が目にしみる。とてもキレイな映像だったよ。ひたすら大自然と釣りに徹した方が気持ちよかったと思う。釣り人の人間ドラマでよいではないか。魚がCGなのは興ざめ。
Weblog(サイト)名 : 映画初日鑑賞妻 / Tracked : 2009年5月22日
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釣りキチ三平 ☆☆
Excerpt(概要): 喧嘩の最中に水面がざわざわとなり、バッシャーンと幻の魚が登場!!その時の水面の乱れっぷりが半端なく、魚めちゃくちゃデカイ。怖いよ!!魚が巨大化した理由!!でもさ、初めは大きかったのに、最後は それなりのサイズになってた。お前はどこの海のトリトンだ!!最早、釣りとか関係なくなってんじゃん!!いいの?それで!?
Weblog(サイト)名 : えいがのはこ。 / Tracked : 2009年4月1日
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【釣りキチ三平】
Excerpt(概要):自然の風景はとても綺麗でした〜。魚が透けて見える川、とても澄んでいるんですね。色々な釣りの種類も(?) 見れたし、ストーリーは単純なのですがまあまあ面白かったです。ラストあまりにもギャグのようで笑っちゃいましたが、原作は漫画だからこのくらいはいいのかもしれません。力が入っていない感じの魚紳さんの塚本くんがとても爽やかで素敵でした〜♪
Weblog(サイト)名 : 日々のつぶやき / Tracked : 2009年4月1日
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釣りキチ三平
Excerpt(概要): 映像技術や展開が中途半端と言う印象を受けました。登場人物の背景や個々のエピソードが掘り下げられていないのが最大の原因かと。巨大魚の描写は、CGが見え見えで、せっかく見つけた伝説の巨大魚のオチには興醒めしました。[おくりびと]がオスカー受賞したのは、監督というよりは、本木雅弘の演技力と「納棺師」という職業が、審査委員に新鮮な印象をもたらしたからではないかと思ってしまいました。
Weblog(サイト)名 : 必見!ミスターシネマの最新映画 / Tracked : 2009年3月31日
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釣りキチ三平
Excerpt(概要): 主人公・三平三平役の須賀健太くんは方言での台詞を含めよく頑張っていたと思います。しかしながら彼にはまだ主役はちょっと早すぎたと言わざるを得ません。2つ目はVFXの使い方を間違っている。なぜか本作ではリアリティを自らぶち壊すような演出が施されます。基本的に面白いところを見つけて楽しもうと、程度の差こそあれ努力はしています。いちいちそれをぶち壊されると…。
Weblog(サイト)名 : LOVE Cinemas 調布 / Tracked : 2009年3月24日
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釣りキチ三平
Excerpt(概要):水のきらめく渓流がきれい。夜泣き谷までの道は、腰まで水につかったり、秘境探検みたい。山歩きの経験がなければ多分無理な道程。やっと目の前に現れた滝も見事だった。伝説のヤマメを釣りあげた場面は、まるで[ウォーターホース]で、思わず笑ってしまった。これはいくらなんでも…。でも、あっけらかんさも健康的でした。須賀健太君、ひ弱そうな感じだったのに大きくなってびっくり。これからも楽しみです。
Weblog(サイト)名 : シネマ大好き / Tracked : 2009年3月21日
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『釣りキチ三平』
Excerpt(概要):田舎の風景に感じる懐かしさや温かさを映像から感じさせてくれる作品にはなってると思う。ただ、途中ダレる印象が強くて、中盤のシーンやセリフの間が気になって仕方がなかった。須賀健太は表情が豊かで、天真爛漫でおおらかで、負けず嫌いな三平を生き生きとした魅力的なキャラクターに作り上げていることに脱帽。意外と楽しめる要素はそれなりに含んでいた作品だったなーという感じでした。
Weblog(サイト)名 : cinema!cinema!ミーハー映画・DVD / Tracked : 2009年3月8日
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