おっさんライフ「アメリカン・スプレンダー」
Excerpt(概要):「アメリカン・スプレンダー」をレンタル。 冴えないバツ2中年男、ハービー・ピーカー。 自分の生活をネタに漫画(原作)を書きはじめる… これと言ってでかい事件は起きないものの、なかなかの面白さ。 登場人物のキャラが立ってます。って本物だものね。 はじめはムサイおっさんが、ラストには愛らしくみえてくる快作です。
Weblog(サイト)名 : 絵描人デイズ / Tracked : 2006年5月30日
|
アメリカン・スプレンダー
Excerpt(概要):いやー・・・イイ!とってもイイ。映画「アメリカン・スプレンダー」。人間って国籍性別問わず皆それぞれ一生懸命に生きてるのよねって感じで、見終えたあとは涙と笑顔がじわりじわり。とっても心が暖まりました。(ただし心が暖まると言っても、お話はほんわか系というよりも毒舌トーク満載!)独特のユーモアに加えて、コミックの絵と実写が融合して、映像的にもストーリー的にもどんどん魅了されちゃいます。それでいて映像技術がちっとも嫌らしくなくごく自然に使用されていて、そのシンプルなコミックの見せ方が逆にとても新鮮に感じて好感。映画を見終えた後思わず原作コミックも買っちゃいました。ロバート・クラムの絵の魅力的なこと..
Weblog(サイト)名 : 東 京 キ ノ コ / Tracked : 2004年9月20日
|
映画: アメリカン・スプレンダー
Excerpt(概要): アメリカン・スプレンダーは、1970年代から毎年1冊のペースで発売されている実在のコミック。 コミック的なデフォルメにちょっと風刺と皮肉が入って観ている間中クスクス笑いするシーンの多い映画でした。
Weblog(サイト)名 : Pocket Warmer / Tracked : 2004年7月12日
|
ありふれた人生に宿る、ささやかな輝き
Excerpt(概要):「アメリカの輝き」というタイトルが、アメリカの暗い現実を皮肉ったものであろうことは容易に察しがつく。主舞台となるクリーブランドはいつも寒々しく荒涼としているし、冴えない風貌の主人公の日常がハッピーな訳もない。そんなうんざりするほど卑近な人物が満載の個人史なのだが、その幕切れは意外にもしみじみと温かい
Weblog(サイト)名 : + I N T R O + / Tracked : 2004年6月21日
|