ハーレイ・クイーンの華麗なる覚醒 Birds of Prey
Excerpt（概要）：★★★ スピード感あるアクションは見どころなのだけれど、これといってびっくりするようなものはない。私はハーレイのぶっとびキャラと、アクションを楽しんだ、という感じ。長い映画でもないし、テンポも悪くないので、コミックをスクリーンで実写版で楽しむ、というアメコミ映画の楽しみ方で行けば憂さ晴らし、気晴らし、にはなる楽しい映画だと思う。
Weblog（サイト）名 ： 映画!That' s Entertainment ／ Tracked ： 2021年6月28日
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「ハーレイ・クインの華麗なる覚醒 Birds of Prey」
Excerpt（概要）：★★★★ コミック風の痛快さを盛って、ハーレイ・クインの喧嘩アクションもお見事で、いいんじゃないでしょうか。ヒロインたちが揃って、手を組むことになる流れが楽しく、バイク＆ローラースケートでクルマを追うアクションもよかった。
Weblog（サイト）名 ： 或る日の出来事 ／ Tracked ： 2020年12月28日
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「ハーレイ・クインの華麗なる覚醒 BIRDS OF PREY」
Excerpt（概要）：「すごく観たくてすごく楽しみにしていた作品」を諸般の事情でなかなか観られなかった時の常として、いざ鑑賞してみると、期待と実体験がマッチすることはない。タイミングというのは実に大切なものなのだよなぁ…としみじみ思う。もちろん悪くない。面白かった。マーゴット・ロビーすごいな、何でもできちゃうんだな、と感じた。
Weblog（サイト）名 ： ここなつ映画レビュー ／ Tracked ： 2020年6月11日
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映画『ハーレイ・クインの華麗なる覚醒 BIRDS OF PREY』魅力全開にカッ飛ばす！
Excerpt（概要）：ハーレイたちの結束力と、エネルギーには男に頼らなくても、守られなくても女たちは、絶好調な人生を、ヤレそうじゃんというエールを、感じられる。ハーレイがバットを、ブンブン、振り回してカッ飛ばすのが、最高にスッキリ。
Weblog（サイト）名 ： yutake☆イヴの《映画☆一期一会》 ／ Tracked ： 2020年5月28日
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『ハーレイ・クインの華麗なる覚醒』をユナイテットシネマ豊洲１０で観て、
Excerpt（概要）：★★ ハーレイ・クインで成り立つ話なのに、ハーレイ・クインに何だか魅力が欠けている。ハーレイ・クインの強さが微塵もない。白塗りの変なおばちゃんだ。グループ活動する仲間４人もどれもこれも地味ウーマンで小粒だ。その小粒の中の一人として埋没してしまうかのようであるハーレイ・クインにちょっと苛立ちを覚える。
Weblog（サイト）名 ： ふじき78の死屍累々映画日記・第二章 ／ Tracked ： 2020年5月5日
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ショートレビュー「ハーレイ・クインの華麗なる覚醒 BIRDS OF PREY・・評価額1600円」
Excerpt（概要）：★★★ いやー楽しい！最高にウェ〜イなパリピ映画だった。「スーサイド・スクワット」からの直接の続きものだが、ストーリー的には独立しているので、マーゴット・ロービー演じるハーレイが、愛しのプリンちゃんことジョーカーと恋仲にあったことだけ押さえておけば問題ない。ハーレイも、プリンちゃんとの思い出の化学工場大爆破から始まって、色々悪事をしながらも、ギリギリ許せる峰不二子的なラインに上手く設定されている。しかも全体を通すと、ちゃんと彼女にとっての成長物語も描かれている。コロナ禍の陰鬱とした気分を、思いっきりアゲてくれるエンタメ快作だ。
Weblog（サイト）名 ： ノラネコの呑んで観るシネマ ／ Tracked ： 2020年3月26日
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ハーレイ・クインの華麗なる覚醒 BIRDS OF PREY
Excerpt（概要）：★★★★ 「バットマン」などのDC作品の予備知識が一切なくても、本気で楽しむことができる作りになっている。ハーレイ・クインの生い立ちやジョーカーとの関係など、冒頭でポップに説明してくれるため、過去作を見ていなくても話についていけるので最高です。序盤こそコメディ的な要素があるものの、後半では身もだえするほどに熱い友愛に包まれる大傑作。
Weblog（サイト）名 ： 映画に夢中 ／ Tracked ： 2020年3月25日
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ハーレイ・クインの華麗なる覚醒 Birds of Prey
Excerpt（概要）：★★★ ファッショナブルで格好いい女性たちが力しか能がない男性の悪者を協力してやっつけてくれる。それは愉快痛快だった。
Weblog（サイト）名 ： とらちゃんのゴロゴロ日記 ／ Tracked ： 2020年3月21日
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