ダーク・フェアリー (2011)
Excerpt（概要）：★★ 小狡い感じは良いのですが、いかんせん場当たり的な襲撃がイマイチ。まぁ、怖くはないです。ダーク・ファンタジーによくある切なさもあまりないです。物語は単純なのに、ツッコミどころが多すぎて乗りきれないというのが正直なところ。子供向けのお伽噺なのか、ホラーなのかよく分かりません。ダーク・ファンタジーだと思っていたらファンタジー度も足りず、ホラー度も低く、残念ながら中途半端な作品となってしまいました。
Weblog（サイト）名 ： 肩ログ ／ Tracked ： 2013年11月20日
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ダーク・フェアリー
Excerpt（概要）：滅茶苦茶怖いというわけじゃないけど、所々びくっとさせられた。ホラーとして観るとそこまで怖くないけど、キムのこと考えると後味の悪さのラストはなかなか上手いなと思わされました。
Weblog（サイト）名 ： 映画感想メモ ／ Tracked ： 2013年5月26日
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ダーク・フェアリー ： 生みの親より育ての親ってこと？
Excerpt（概要）：★★★★ 怖さを感じさせた要因の一つは、完成度の高い映像の賜物でしょう。美しくもどこか影を感じさせる歴史のある屋敷、その屋敷の地下室にいるトゥースフェアリー、この二つが絶妙なんですよねぇ。そのため、何時の間にか作品の世界に引きずり込まれてしまいます。あらすじとしては、”心を閉ざした少女”が”小さい人たち”を招きよせ、少しずつ状況が悪化していく様が丁寧に描かれています。オチが少々難解なものになってるんですよねぇ。以外に怖いホラー映画です。特に、映像の完成度はとても高いので、映画らしいホラー作品といえるかもしれませんね。
Weblog（サイト）名 ： こんな映画観たよ！-あらすじと感想- ／ Tracked ： 2013年1月22日
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【ダーク・フェアりー】地下室の魔物は歯と骨がお好き
Excerpt（概要）：何かが迫る闇の暗さ、怖さ、クラッシックな建築や調度、切ないストーリー…は、味わえる。「何かがいる家」の不気味な描き方は秀逸。切ないダークファンタジーである事は覚悟の上でご鑑賞ください。魔物自体は…そんなに怖くはないと思うけれども、ショッキングなシーンは一応ある。ただ、キムの内面の描き方が今ひとつ弱いせいで物足らなさは残る。
Weblog（サイト）名 ： 映画@見取り八段 ／ Tracked ： 2012年12月27日
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ダーク・フェアリー
Excerpt（概要）：★★ うーん、全然怖くなった。それにどこかで見たような感じのおはなしで新鮮味が全くないです。ダーク・ファンタジーは好きだけど妖精?がなんかイマイチ。女の子があまり可愛くないのもちょっと、、、。キャストはよいけれど、私がよく観るB級映画っぽいですなぁ(笑)良かったのはお庭とお屋敷ですね。いかにも妖精さんとか出てきそうな雰囲気。またはホラーな空気感は好みです。
Weblog（サイト）名 ： 新・映画鑑賞☆日記・・・ ／ Tracked ： 2012年7月25日
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ダーク・フェアりー
Excerpt（概要）：TV映画「地下室の魔物」のリメイクらしいです。冒頭の昔の主人が使用人の歯を無理やり抜いて捧げるというシーンが期待感をもたせてくれたのですが、残念ながらホラーとしては少々物足りない。しかし子供の視点でハラハラさせられるシーンもあり、雰囲気は抜群。後半はなかなか面白い。ギレルモ・デル・トロ監督が関わってる作品って独特の雰囲気があって一定水準を保ってるのが凄いと思う。
Weblog（サイト）名 ： いやいやえん ／ Tracked ： 2012年7月7日
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「ダーク・フェアリー」 小さい魔物Σ(￣ロ￣lll)怖っ！
Excerpt（概要）：★★★ 悪くは無いですが・・普通かな〜(-_-;)う〜ん。妖精なんだけど・・怖いっす。ラストはけっこう良かったな〜
Weblog（サイト）名 ： ジョニー・タピア・Cinemas ／ Tracked ： 2012年7月6日
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バッド・カンパニー
Excerpt（概要）：邦題にあるように妖精を題材にした作品。しかもこのトゥースフェアリーという妖精は"悪い"。尤も、妖精という存在のありようを考えると、本作に登場する妖精を単に"悪い"と捉えるのは間違いだろう。そもそも妖精に善いも悪いもない。そういう存在なのだ。人外に人間の倫理や行動原理を当てはめて善悪を語るほうがおかしい。筋違いだ。トゥースフェアリーの存在感が重要。本物らしさ、如何にも存在していそうな、ってところ。この空想上の存在をどのように描くかで作品の出来栄えが左右される。
Weblog（サイト）名 ： MESCALINE DRIVE ／ Tracked ： 2012年4月25日
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ダーク・フェアリー
Excerpt（概要）：ちょっと期待しすぎだったかな・・・。
Weblog（サイト）名 ： だらだら無気力ブログ！ ／ Tracked ： 2012年2月5日
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映画「ダーク・フェアリー」雰囲気はたっぷり、でももっと期待してたのにな
Excerpt（概要）：★★★ 見どころと言うか面白かったシーンは少なく想像の範囲内でそれなりに楽しめたが期待した以上ではなかったな、レンタルでも充分ってところ。
Weblog（サイト）名 ： soramove ／ Tracked ： 2012年2月2日
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ダーク・フェアリー
Excerpt（概要）：★★★ ダーク・ファンタジーの巨匠ギレルモ・デル・トロがプロデュースだけでなく脚本も担当した本作、相変わらず何ともいえない嫌な雰囲気を醸し出していた。古い家の主人がメイドの女性の歯を無理矢理引き抜き何者かに捧げるオープニングはゾクゾクしたし、先の期待感で一杯になったのだが、現代に時間が進むとどうもその辺が薄れてしまった。原作がテレビ映画だからだろうか。物語が安直と言うか、粗が目だってしまったのが残念でもある。 いつもデル・トロ作品にある“どうにもならない不条理”が今回は欠けていたように思えてならない。
Weblog（サイト）名 ： LOVE Cinemas 調布 ／ Tracked ： 2012年1月18日
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ダーク・フェアリー/ DON'T BE AFRAID OF THE DARK
Excerpt（概要）：★★★ CGの妖精というかゴラムというかバケモノというかが出て来るのでわたしはあまりそこ好みじゃないんだけど、ツッコミどころ随所で感じながらギリギリで楽しめた感じ。 ダークな映像と雰囲気はいいけどダークファンタジーという括りに出来る程ファンタジー要素は少ないし全然怖くないからホラーとしてはダメ。おとぎ話ベースのB級ダークスリラーと思ってみれば楽しめるかも。なにはなくとも子役が素晴らしい。
Weblog（サイト）名 ： 我想一個人映画美的女人blog ／ Tracked ： 2012年1月14日
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