コン・エアー
Excerpt(概要):★★★★ 悪役のジョン・マルコヴィッチを筆頭に、スティーヴ・ブシェミ、ジョン・キューザックとなかなか癖のある俳優を集めているような印象。爆発シーンも多く、ニコケイは軍人上がりで強いし、まあ都合よい展開は多いけど、普通に面白いので良いです。
Weblog(サイト)名 : いやいやえん / Tracked : 2020年6月13日
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コン・エアー/Con Air
Excerpt(概要):「サイバーネット」のレノリー・サンチャゴが演じる御釜ちゃんだとか、「伝説のロックスター再生計画!」のコルム・ミーニイの自慢の愛車の宙吊り大破ショウだとか、ラスベガスに到着して早速スロットマシーンで大当たり、だとか、その辺りのベタは臆面もなく遣って退けてる訳ですよ、ポンコツな僕なんかは大爆笑ですよ。状況への導入から主人公の動機から尽くが説得力不足で以てまるで乗り切れなかったものの、しかし、場面単位では楽しめる部分もありましたが故に総じての感想がところはただこの一言、詰まらん、と。
Weblog(サイト)名 : Death to Mary Pumpkinhead / Tracked : 2013年1月9日
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コン・エアー
Excerpt(概要):映画が始まって数分後には「エリート兵士→囚人」まで墜ちていってしまう。なんて展開が早いんだ(汗)。ここからのシーンが観ていて辛い。そして待ちに待って…8年が経過。ボクが主人公ポーなら、あんな化け物みたいな悪人どもと、わざわざ出所の日に戦おうなんて"絶対に思わない"ハラハラドキドキさせられますが、まぁ嫁さんが寛大で良かったね、普通なら殴られるよ、あんなことしてたら(笑)
Weblog(サイト)名 : SUPER BLOG.JP / Tracked : 2008年11月27日
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コン・エアー
Excerpt(概要):この映画のクライマックスはほとんどの人が見て分かると思いますが、ラスベガスです。では、(少々ネタバレ)最後に「到着」するホテルはどこでしょう?答えはメイン通りストリップに面したサンズホテルです。しかし、このホテルは現存しません。というのも、この映画のシーン撮影後の1996年11月に爆破解体されているからです
Weblog(サイト)名 : 映画で世界を旅するブログ / Tracked : 2005年6月2日
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