【映画】フランケンウィニー…好物のストップモーションアにメだけどやっつけた（2013年観賞）
Excerpt（概要）：モノクロで雰囲気のあるストップモーションアニメで、ティム・バートンのセンスが光る作品…と、頭では分かるんだけど、個人的には色彩ありの「ティム・バートンのコープスブライド」のほうが綺麗な映像に思えるし好み。憶えている事と言えば、キャラクターが全員キリアン・マーフィーに似ているってぐらいですかね。
Weblog（サイト）名 ： ピロＥＫ脱オタ宣言！…ただし長期計画 ／ Tracked ： 2015年8月23日
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「フランケンウィニー」 ウィニーって犬の名前じゃないの？
Excerpt（概要）：★★★ 白黒映像という意外な演出方法、意外に悪くなかったです。けっこうマッチしてて良かった。主人公の少年の一生懸命な思いと周囲の人々が織り成すちょっとしたドタバタ劇・・・静かな感動が心に沁みる作品。
Weblog（サイト）名 ： ジョニー・タピア・Cinemas ／ Tracked ： 2013年4月26日
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フランケンウィニー
Excerpt（概要）：感動ファンタジーとなっていますが、正直どうだろうとは思いますね。ストップモーションアニメとしての出来はいいです。地味に三大モンスターが出てたり、映画がドラキュラだったり、ガメラ（笑）が出たりとモンスターのオンパレードでしたね。
Weblog（サイト）名 ： いやいやえん ／ Tracked ： 2013年4月22日
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フランケンウィニー ： ティム・バートンのルーツを垣間見よう
Excerpt（概要）：★★★★ スパーキーが、何とも可愛いらしい映画でした。しかも、キモイのに可愛いんですからね。何とも絶妙なキャラクターデザインでした。思っていた以上に楽しめる作品でした。最近観たハリウッドのアニメ作品では、一番のデキだったかな。あらすじ的には若干不満を覚えました。本作のテーマの一つには、”命”の大切さがあると思います。「フランケンウィニー」は、ティム・バートンのルーツを感じることができる作品となっています。それに、白黒３Ｄも思ったより良かったですよ。
Weblog（サイト）名 ： こんな映画観たよ！-あらすじと感想- ／ Tracked ： 2013年1月6日
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フランケンウィニー
Excerpt（概要）：★★★ なかなかに面白かった。キャラクターの造型やいろんなモノが生き返ることで起きる騒動が面白くて、最後まで寝落ちすることなく観られた。個人的にはラストのくだりはスパーキーが生き返らないまま、ヴィクターがその死を受け入れた所で終わった方が良かったような気がするんだけどな。
Weblog（サイト）名 ： だらだら無気力ブログ！ ／ Tracked ： 2013年1月4日
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「フランケンウィニー」 (2012)
Excerpt（概要）：★★★★ 本作も完成までに２年かかっている。いろんなホラー映画、怪獣映画へのオマージュが満載で、ストーリー全体が古典ホラー「フランケンシュタイン」(1931年・ジェームズ・ホエール監督)へのオマージュになっている事と併せ、Ｂ級ホラー、怪獣映画好きの映画ファンには応えられない、楽しい快作になっている。本作は、ティム・バートンという映画作家が、原点に立ち返って作った、映画愛に溢れた映画ファンのための映画であると言えよう。
Weblog（サイト）名 ： お楽しみはココからだ〜映画をもっ... ／ Tracked ： 2012年12月29日
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映画「フランケンウィニー」登場人物全員が不気味
Excerpt（概要）：★★★ この映画の登場人物は皆可愛くは無い、どちらかというと不気味な造形だ。これはそれぞれの心の形を具現化したのではと勘繰ってしまう程、大人はそこに色々想像をめぐらせてしまう。
Weblog（サイト）名 ： soramove ／ Tracked ： 2012年12月24日
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フランケンウィニー・・・・・評価額1600円
Excerpt（概要）：★★★★ 全編に散りばめられたマニアックなディテールも楽しく、Ｂ級映画好きの琴線に触れる描写が盛り沢山。愛ある創造は成功し、愛なき創造は失敗する。これが、今回の物語の核心的なテーマであると同時に、ティム・バートン自身がなぜ今になってこの作品をリメイクしたかの理由と言って良いと思う。大傑作とか映画史に残る重要な一本という訳ではないが、良い意味でアマチュアの映画の様に純粋で、作家性が素直に感じられる佳作であり、個人的にはとても好きな作品になった。
Weblog（サイト）名 ： ノラネコの呑んで観るシネマ ／ Tracked ： 2012年12月19日
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フランケンウィニー
Excerpt（概要）：★★★★ スパーキーの佇まいから仕種、存在のすべてが可愛い！鳴き声がたまらん。モノクロ３Ｄは字幕が読みにくいが、立体がフィギュア感を際立たせて、「トイストーリー」に通じる愛着効果を発揮。面白い！ストップモーションアニメが放つ手作りの温もりが満載！スパーキーとの交流を、隠匿生活も交えてもっと見たかった気もするが、ヴィクターの喪失感を経ての成長は共感できるし、スパーキーの恋も微笑ましい。奇々怪々でいながら愛に溢れた作品届けてくれたことが何より嬉しい！
Weblog（サイト）名 ： Akira's VOICE ／ Tracked ： 2012年12月19日
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『フランケンウィニー』 ウィニーとは？
Excerpt（概要）：5大キャラクター、すなわちキチガイ博士(本作ではヴィクター少年)とドラキュラ伯爵(本作では猫と蝙蝠の合体モンスター)と狼男(本作ではネズミ怪人)とせむし男(本作ではヴィクターの同級生)とフランケンシュタイン(本作ではスパーキー)が勢揃いする。クリストファー・リー演じるドラキュラが映し出されたり、少年に布が巻きついてミイラ男のようになったりと、往年のモンスター映画へのオマージュに溢れた作品になっている。
Weblog（サイト）名 ： 映画のブログ ／ Tracked ： 2012年12月17日
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フランケンウィニー
Excerpt（概要）：★★★★ CGアニメとは違ってストップモーションアニメーションのキャラクターの温かみを感じるし、ぎこちない動きがまた味があって良かったりしますね。お子様向けで一応ファンタジーだけど、モノクロなところにワンコが生き返っちゃうことでどこかホラー感漂う雰囲気とキャラクターデザインが良いよね。
Weblog（サイト）名 ： 新・映画鑑賞☆日記・・・ ／ Tracked ： 2012年12月16日
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「フランケンウィニー（2012）」 ストップモーションアにメの肌触り
Excerpt（概要）：「フランケンウィニー」は彼の初期の作品であり、短編でありながらもやはりティム・バートンらしさが出ていた作品でした。ラストの風車小屋の火事は、オリジナルの映画の印象でも強く残っているシーンですが、本作でも印象深く描かれていました。ストップモーションアニメはやはりいいですね。
Weblog（サイト）名 ： はらやんの映画徒然草 ／ Tracked ： 2012年12月16日
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フランケンウィニー
Excerpt（概要）：光と影が織りなす美しいモノクロの世界はコープスブライドに近い。バートン監督らしい、不気味さと愛らしさが同居するキャラクターがてんこもりに登場。８ミリ映画の劇中劇や、骨を象った墓標などディテールも凝っている。３Ｄ効果は ？ だったが、楽しめる作品。尺も短くてムダがない。
Weblog（サイト）名 ： あーうぃ だにぇっと ／ Tracked ： 2012年12月14日
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フランケンウィニー
Excerpt（概要）：子供向けの作品です。世界観や、モノクロ３Ｄが与えてくれる不思議な刺激は好きなテイストですが、個人的な道徳観念として、生命を弄ぶ内容は、子供向けにはどうなの？と思ったりしました。
Weblog（サイト）名 ： ここなつ映画レビュー ／ Tracked ： 2012年12月8日
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フランケンウィニー
Excerpt（概要）：パワーアップした愛らしさに加えて不気味さも相変わらずで、妙にワクワクするような物語でした(^^ゞ美しいストップモーションアニメでした〜映像が3Ｄになると、違和感のない自然な映像に見えるのが面白かったです。また、ヴィクターの同級生たちがみんなどこか妙でおかしなキャラクターなのも面白かったです。子供の頃に観た特撮映画のようで楽しかったです(^^ゞ観終わった時、スパーキーみたいな愛犬が欲しくなりました。いやいや、でも何度でも甦るのってやっぱり怖いかもとちょっと思った１本です。
Weblog（サイト）名 ： とりあえず、コメントです ／ Tracked ： 2012年11月30日
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