『ラストミッション』ヨーロッパ・コープ印の新ジャンル、殺戮パパ、けビン・コスナー版。
Excerpt(概要):悩める父親として、ケビン・コスナーはいい配役。しかしリーアム・ニーソンはすらりとした長身で、体躯だけで戦闘力に説得力があった。ケビン・コスナーは歳を重ねてもかっこいいとは言えるものの、腹の出た年相応の体型でのアクションは少し見栄えが悪い。本作の魅力は、96時間のようなタイトなアクションではない。むしろコメディ要素の方が楽しい。いい場面、いい要素(主にコメディ)がたくさんあるけどもなんだか一本芯が抜けてしまっているような印象。
Weblog(サイト)名 : アレなアレコレ / Tracked : 2016年9月21日
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ラストミッション
Excerpt(概要):ケヴィン・コスナーはかっこいいし、こういう役柄もイケる。リュック・ベッソンが参入しているので、どこかで見たような感じの大味なところはあるものの、まあまあ面白かった。コミカルな部分があるおかげで、最後まで飽きずに観られました。
Weblog(サイト)名 : いやいやえん / Tracked : 2014年12月2日
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ラストミッション
Excerpt(概要):冒頭からいきなりアクション展開に、どうなっていくの〜とハラドキだったんですが、ここからちょっぴりアレアレ〜って感じになってきます。真面目なスパイものを期待してたら肩すかしをくらっちゃう感じですね〜。パリ街中でのカーチェイスは迫力ありました。ケビン・コスナーはやっぱり恰好良かったです。
Weblog(サイト)名 : はるみのひとり言 / Tracked : 2014年7月7日
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ラストミッション
Excerpt(概要):★★★ 意外に面白かった。サスペンスなんだけどまったくハラハラする部分はなかった。コミカルなシーンが所々あったので、最後まで飽きずに観られた。
Weblog(サイト)名 : だらだら無気力ブログ! / Tracked : 2014年6月25日
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映画:ラスト・ミッション 3 Days to Kill リュック・ベッソン「基本形」をハリウッド・キャ..
Excerpt(概要):物語がスタートすると、確かにそれはベッソンの基本的ワールド!ややっこしいことは考えず アタマを空っぽにして、お気楽に楽しみたい向きにはピッタリかも?。
Weblog(サイト)名 : 日々 是 変化ナリ〜DAYS OF STRUGGLE〜 / Tracked : 2014年6月22日
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ラストミッション / 3 Days to Kill
Excerpt(概要):コミカルでもあり、シリアスでもあり、舞台がパリで、しかも、カーチェイスシーンがあります。リュック・ベッソンが原案と言う事で、納得です。設定的に無理のある所が多数散見され、突っ込みどころ満載。それと、コミカルに行くのか、あるいは、シリアスに行くのかが行ったり来たりで軸足が不安定。ケビン・コスナーのスパイものと言うのは、中々目の付け所がいいので、もうちょっと丁寧に作られると、もっといい作品になったんじゃないですかねぇ。カーチェイスや、銃撃戦などのアクションは、面白いです。
Weblog(サイト)名 : 勝手に映画評 / Tracked : 2014年6月21日
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劇場鑑賞「ラストミッション」
Excerpt(概要):まずまず、面白かったと思います。リーアム・ニーソンの「96時間」シリーズにコメディの要素を追加したような作品。ベッソン印のカーチェイスは迫力満点!全体を通して、年代問わず気軽に楽しめる作品だと思いました。もちろんアクション映画ではあるですが、家族の関係を修復していくというハートフル感もあるので、注目して欲しい。リュック・ベッソン作品が好きなら、オススメですよ。
Weblog(サイト)名 : 日々“是”精進! / Tracked : 2014年6月21日
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