ミラクル7号
Excerpt(概要):貧しくも仲のいい父と子と、形状記憶地球外生命体(?)ナナちゃんとの不思議で、悲しくも楽しいお話。何がこんなに気に入っちゃったかと言うと、や〜っぱり、身体がスライムで動きや仕草や表情が滅茶苦茶可愛い"ナナちゃん" 宇宙のスーパードッグか?と思うシーンの、得意満面の笑顔が素晴らしい!何度めかの変身の後のナナちゃんもまた妙に可愛い。最初から最後まで、笑いの要素がいっぱいで、何でこの選曲なのかはわからないけど、懐かしいメロディで閉じてゆく、可愛くて愉快なお話。
Weblog(サイト)名 : 悠雅的生活 / Tracked : 2009年8月30日
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ミラクル7号
Excerpt(概要):★★★ 簡単に言うと中国版ETかなぁ…。主人公が貧乏の中での親子愛有り、そして宇宙人との愛情有り…。まさにETをベースにした様な映画です。中国特有の笑いシーンもありです。
Weblog(サイト)名 : 前向きに進みたい!!うつな自分 / Tracked : 2009年2月20日
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ミラクル7号
Excerpt(概要):★★★★ チャウ・シンチー監督の作品て好き! しかし、父子家庭というだけでも可哀想なのに、おまけにド貧乏ってほんとこの子が不憫でした。デイッキー役を射止めたシュー・チャオ君は1万人の中から選ばれたらしい。貧しいゆえに欲しいおもちゃも買ってもらえず、心配したんだけど、やっぱりお父さんの愛情だなぁ。ユエン先生みたいに心配してくれる大人が周りにいてくれたことも恵まれていた。貧しくとも愛よね!
Weblog(サイト)名 : UkiUkiれいんぼーデイ / Tracked : 2009年2月18日
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ミラクル7号
Excerpt(概要):『少林サッカー』『カンフーハッスル』と違って、今回の『ミラクル7号』は前2作に比べてカンフーは控えめで、個人的には少しものたりなかった。それでも前作のあるシーンがパロディであったりして、それなりに楽しかった。教師役のキティ・チャンが綺麗で、彼女の美しい姿をスクリーンで観れただけでも、この映画は一見の価値ありでした。
Weblog(サイト)名 : だらだら無気力ブログ / Tracked : 2008年8月30日
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「ミラクル7号」
Excerpt(概要):ありゃ…あっさりしてんな〜。想像以上に中身がスカスカだ。もっともっと考えて欲しかったな〜。チャウ・シンチーの無邪気さがちょっと裏目に出たかな。何か昔の東京ムービーっぽい空気感は嫌いじゃないんだけど。もうDVDにしましょう。
Weblog(サイト)名 : クマの巣 / Tracked : 2008年7月20日
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星爺的貧乏親子故事〜『ミラクル7号』
Excerpt(概要):笑わせられて泣かされて、シンチーにすっかり翻弄されてしまった。UFOや宇宙人もどきも登場するけれど、アナログな雰囲気でさほどSFちっくではない。「ナナちゃん」のかわゆさには悶絶必至。動きは完璧だった。表情豊かだし、ディッキーの無理難題に応えようとする後姿が哀愁漂っていて、イタイケ。
Weblog(サイト)名 : 真紅のthinkingdays / Tracked : 2008年7月9日
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【2008-156】ミラクル7号
Excerpt(概要):キモカワキャラの謎の生命体・ナナちゃんの奮闘や、チャウ・シンチー監督自身の作品の「あんなシーン」や「こんなシーン」といったセルフネタ等見せるところはあるのだが、笑いアクション控え目で、ストーリーもイマイチのりきれなく、おまけにアフレコのマズさが目立ってしまって…幼稚なネタより、『ありえね〜』と言わせる展開はできなかったのだろうか?
Weblog(サイト)名 : ダディャーナザン!ナズェミデルン... / Tracked : 2008年7月8日
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☆「ミラクル7号」
Excerpt(概要):ナナちゃん・宇宙犬の地球襲来目的は不明だけど、さすが地球外生物だったねーー。地球外生物が、スライムみたいで伸びたり貼り付いたり、ウ●チしたり、超可愛かった。子供たちのリクエストに応えて、いろんな表情してくれてたね。こんな地球外生物がいても楽しいよねーーーーっ。アクションよりも、親子愛がちょっと滲み出てるファンタジー・コメディでした。
Weblog(サイト)名 : ☆☆ひらりん的映画ブログ☆☆ / Tracked : 2008年7月6日
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『ミラクル7号』
Excerpt(概要):製作・脚本・監督・出演を兼任するチャウ・シンチーのセンスなのか、お子さま向けにしてはグロテスクに思われる場面もあったりして、大人の鑑賞にもたえられるような映画になってはいたが、完全にお子さまをターゲットにした映画だったのかも知れない。主人公のディッキー少年の豊かな喜怒哀楽の表情の変化が面白いので、後で調べて、この少年がオーディションで選ばれた女の子だったことには、ちょっと驚いた。
Weblog(サイト)名 : 映画の感想文日記 / Tracked : 2008年6月30日
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ミラクル7号
Excerpt(概要):★★★ ティーは、無学でも正義感あふれる立派な父親。 コメディなのになーんか教育的なんだよね。 監督兼父親役のチャウ・シンチーはイケメンなのに、こんなに正しく道徳的でよいのか???
Weblog(サイト)名 : 映画初日鑑賞妻 / Tracked : 2008年6月29日
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ミラクル7号
Excerpt(概要):チャウ・シンチーは息子役シュー・チャオのサポートに徹しています。屈託ない純真な性格に,過ちに気付く良心を持ち合わせた良い子。泣きの演技にもらい泣き。「僕疲れた」に号泣…。完全に父親を喰っています。饒舌に説明的にせず、ドラマの背後に想像の余地を与えている編集もうまい。意外なラストシーンに思いっきり笑う!身近に,あるいは心の中にあるかけがえのないものに気付かせてくれる心温まるファミリーものでした。
Weblog(サイト)名 : Akira's VOICE / Tracked : 2008年6月27日
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ミラクル7号/CJ7/長江7號
Excerpt(概要):過去のシンチー作品のオマージュというか、再現シーンもアリ、それでいて、後半には泣かせる…とってもハートウォーミングなお話。なんといっても主演のシュー・チャオちゃんが可愛いくて芸達者なのと、謎の生物7ちゃんがほんと可愛いの。お子様にもオススメ、その場合は吹替え版で。動物好きの人にもお勧めです。予告篇で観るより、本編の方が断然面白い作品なので、先入観にとらわれないで観て欲しいナー
Weblog(サイト)名 : 我想一個人映画美的女人blog / Tracked : 2008年6月27日
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