映画 ジャッジ!
Excerpt(概要):きつねちゃんこと大田ひかり(役:北川景子)がいい味出しています。内容は、まとまりがなくいまいちでしたが、笑えたので見て損はなかったと思います。
Weblog(サイト)名 : こみち / Tracked : 2015年3月9日
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『 ジャッジ! 』これから大切なことを言います
Excerpt(概要):真実かどうかなんてあまり深く考えず、笑いながら見る作品。ツンデレな北川景子ちゃん、クズなトヨエツ、柔らかく推しの強い良々、カッケー京香さまなどが楽しめます。
Weblog(サイト)名 : 映画@見取り八段 / Tracked : 2014年10月23日
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ジャッジ!
Excerpt(概要):★★★★ 物語については特に感想はないけど、個性的な俳優陣で楽しめました。妻夫木くんは喜一郎役はハマるよね。あと、サイテーな上司のトヨエツがハマってたー。そしてリリー・フランキーさんが相変わらずの胡散臭さがよかった。
Weblog(サイト)名 : ☆yukarinの映画鑑賞ぷらす日記☆ / Tracked : 2014年7月31日
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ジャッジ!
Excerpt(概要):これは前半部がとても面白かったかな。全体的にくすっと笑えてうまくまとまってるのが素晴らしい。良くまとまっている良作と思います。
Weblog(サイト)名 : いやいやえん / Tracked : 2014年7月30日
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ジャッジ!
Excerpt(概要):笑いました。業界あるあるが凝縮されている感じだと思います。きつねうどん、食べたくなります。リリーさんも荒川さんもいい味出してました。なかなか気楽に見れる映画です。
Weblog(サイト)名 : うろうろ日記 / Tracked : 2014年2月23日
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ジャッジ!
Excerpt(概要):★★★★ これは面白かったなぁ。劇中、何度もクスりと笑えたり、思わず声出して笑ったりと最後まで面白く観られた一本で個人的には観に行って満足。妻夫木聡はこういう駄目な感じの男を演じさせると上手いというか似合ってるというか役柄にぴったり。それ以上に豊川悦司の大滝の怪しさとキャラの濃さが個人的にツボで面白い。
Weblog(サイト)名 : だらだら無気力ブログ! / Tracked : 2014年2月8日
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映画「ジャッジ!」役者良し、脚本よし、小粒だけど傑作!
Excerpt(概要):★★★★ 映画自体も同じような内容、くだらないと片づけることも出来るが、なんかもう一回見たいような不思議な傑作を見てしまった。作り込まれたコメディって難しいと思うが、その舞台と役者と良い脚本が揃うと、こんなふうにとても幸せな映画の魔法に見ている間、笑ったし、ホロリとさせられたし、満足な気分で劇場を出た。
Weblog(サイト)名 : soramove / Tracked : 2014年1月25日
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ジャッジ!
Excerpt(概要):★★★★ 舞台設定を広告代理店とする着想が斬新で、そのCM作りの一端をかいま見させてくれるので興味深く、更に全体的にコメディとしてなかなかよくできており、笑いの場面がてんこ盛りであって、とても面白いと思いました。
Weblog(サイト)名 : 映画的・絵画的・音楽的 / Tracked : 2014年1月23日
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『ジャッジ!』が問う日本人のあり方
Excerpt(概要):ゆるい笑いに満ちたコメディだ。しかもそれだけにとどまらず、なかなか教訓に富んでいる。騙し合いと裏取引が蔓延する審査会で、ろくに英語も話せない太田がどう立ち回るかが本作の見どころだ。本作は、随所に笑いを散りばめながら、上司に翻弄され、クライアントに翻弄され、同僚に差をつけられる惨めさを描くことで、サラリーマンの普遍的な悲哀を醸し出している。そこがまず観客の共感を集めるだろう。本作は、グローバル化に直面して戸惑っている日本人に向けて、一足先に国際的に活躍するクリエイターから送られたエールなのだ。
Weblog(サイト)名 : 映画のブログ / Tracked : 2014年1月22日
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ジャッジ!
Excerpt(概要):★★★★ 面白かったです。久々にくだらなすぎて面白かったです(笑)数々のヒットCMに携わってきた澤本嘉光が脚本を手掛けているからか本当に面白い。どうでも良さげな小ネタがくだらなすぎて面白かった〜!!妻夫木君はすっかりダメダメキャラがいたについているというか、かわいかった〜それよりも豊川悦司の怪しげな業界人っぷりがわらったわらった。なんか元気になる映画みたな〜。
Weblog(サイト)名 : C’est joli〜ここちいい... / Tracked : 2014年1月20日
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無欲の勝利。『ジャッジ!』
Excerpt(概要):★★★★ 映像も物語も、とっても分かりやすい内容でした。久しぶりに頭をカラッポにして、純粋に楽しめる娯楽映画を観た気がしました。喜一郎が立たされた境遇の展開も、なかなか見応えがありました。
Weblog(サイト)名 : 水曜日のシネマ日記 / Tracked : 2014年1月18日
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「ジャッジ!」
Excerpt(概要):★★★★ これは面白い!しかも笑いのツボに嵌まりまくるし、最後にはなんと感動し、涙が出て来た。ここ数年の日本製コメディの中でも無類に面白い、これはお奨めの秀作である。脚本がまず秀逸である。登場人物それぞれのキャラクターもきちんと描き分けられ、役割分担がなされている。私はちょっぴり、フランク・キャプラ作品を思い起こし、それで泣けた。主人公のキャラなど、似ている部分は多いと思う。演出のテンポもスピーディで、無駄なく、ポンポンと進むので観ていて気持ちがいい。大いに笑って、爽やかな気分になり、少し元気になれる、これはそんな素敵な映画なのである。
Weblog(サイト)名 : お楽しみはココからだ〜 / Tracked : 2014年1月17日
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「ジャッジ!」感想
Excerpt(概要): よく出来ていると言えば、よく出来てはいる。がしかし、これがまたビックリするくらいつまらない。何故そんなにつまらなかったのか。まず第一に、シナリオが絶望的にダメ。要所要所にブッ込まれるギャグが凍死するほどクソ寒いとくれば、もはや目も開けていられない痛ましさ。第二に、キャラクターがダメ。
Weblog(サイト)名 : 流浪の狂人ブログ〜旅路より〜 / Tracked : 2014年1月17日
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映画:「ジャッジ!」♪。
Excerpt(概要):今作は、見た人を楽しい気持ちにしてくれる映画意味不明なのに、絶妙な「間」が醸し出す笑いも、満載。鑑賞においても大博打だったこの作品。収穫多くて、満足〜かわいい。
Weblog(サイト)名 : ☆みぃみの日々徒然日記☆ / Tracked : 2014年1月16日
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「ジャッジ!」:CMだったらクライアントNG?
Excerpt(概要):良い所もあるけれど、良くない所が多い。エースコックやトヨタとのコラボ作になっていますが、その割にはリアルとギャグのバランスが悪くて、いかにもなお笑いネタを繰り出すものの笑えない。いや、確かに笑える場面もありはするのですが、それ以上に寒いギャグが目立ってしまってねえ。妻夫木聡ってバカの役が多いですねー。バカ過ぎて、彼の「広告への愛」みたいなものが説得力を持ちません。北川景子の役も性格のキツイ部分が強調され過ぎて、終盤のラブロマンス的展開が生きません。リリー・フランキーさんの存在は、またもいい味出してました。何度か繰り返される「無茶と書いてチャンスと読む」という名言、インパクト大でありました。
Weblog(サイト)名 : 大江戸時夫の東京温度 / Tracked : 2014年1月15日
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ジャッジ!〜トヨタが落選する訳ない
Excerpt(概要):架空のドラマに実在の会社、しかも広告業界に影響力あり過ぎる世界的スーパー大企業をそのまんま登場させたら、そりゃ悪いようにはできない、できるわけがない。サンタモニカ広告祭で、一度は落選しても、ちゃんと最後はうまく行くのは広告主自体でネタバレしている。これ自体が本作のさりげない落とし所に見えてしまう。
Weblog(サイト)名 : 佐藤秀の徒然幻視録 / Tracked : 2014年1月14日
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ジャッジ!
Excerpt(概要):予想以上にギャグが登場する展開に、大笑いしながら楽しめるような作品でした〜♪“おたく”とか“かまきり戦法(?)”とか、謎の鏡さん(リリー・フランキー)の独特の教えが最高でした。
Weblog(サイト)名 : とりあえず、コメントです / Tracked : 2014年1月13日
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映画『ジャッジ!』観てきたよヾ(=^▽^=)ノ
Excerpt(概要):笑ったわ〜〜。流れはアメリカのコメディ映画みたいな印象。キャストの意外な豪華さに驚いた。小ネタ満載ですけど、しつこくないし、テンポが良くて、それこそ出来のいいCM作品みたいに、短い時間で訴えかける上手い見せ方だなって感心しまくりです。
Weblog(サイト)名 : よくばりアンテナ / Tracked : 2014年1月11日
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