ピース オブ ケイク (2015)
Excerpt（概要）：豪華キャストが集って楽しいです。不器用さと、屈折と、真っ直ぐさが共存した、恋物語は、なかなかにエネルギッシュで新鮮でした。俳優の田口トモロヲの監督第3作と知らなかったので、これまたびっくり。私は、好きでした。
Weblog（サイト）名 ： のほほん便り ／ Tracked ： 2017年7月19日
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ピース オブ ケイク
Excerpt（概要）：多部ちゃんが女になったことにびっくり。綾野剛も久々に脳天気で優柔不断な役柄。初共演という多部と綾野の掛け合いも、息がぴったりでぽんぽんでており、見ているこちらが恥ずかしく、かつ、切ない気持ちにもなれました。最近の恋愛映画ではベストのカップルではないでしょうか。菅田将暉はちょっともったいない使い方かな。ラストも実に映画的というかおしゃれな感じ。最初から最後まで、人を好きになるっていいなあ、と改めて感じた作品でした。
Weblog（サイト）名 ： 映画好きパパの鑑賞日記 ／ Tracked ： 2015年12月3日
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ピース オブ ケイク
Excerpt（概要）： 多部ちゃん、成長したなぁ！これまで恋愛映画は数多く見てきましたが、こんなに「大好き！」というセリフと濃厚なキスシーンが多い作品はなかなかないかもしれません。綾野剛と同様、松坂桃李は役者としての幅が広がっていましたね。
Weblog（サイト）名 ： 必見！ミスターシネマの最新映画ネ... ／ Tracked ： 2015年11月29日
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『ピース・オブ・ケイク』 (2015) / 日本
Excerpt（概要）：★★★★ 今流行ってる、若者向けの恋愛系？と思ったんですが、これがまたいい意味で期待を裏切ってよかった。よくある、ただひたすら甘ったるいだけの恋愛モノとは一味違いました。でも欲を言えばもっとリアルでもよかったかな。
Weblog（サイト）名 ： Nice One!! @goo ／ Tracked ： 2015年10月4日
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「ピース・オブ・ケイク」：主役二人がいきいきと魅力的
Excerpt（概要）：面白かったなあ。現代日本のリアルなラブストーリーとして、よく描けています。やはり主人公(多部未華子）がいきいきと（ダメな所も含めて）魅力的なので、映画が溌剌としているのです。対する綾野剛も、いつもの彼とは違って天真爛漫な笑顔に愛嬌を漂わせて、こちらもダメな所も含めて魅力的なのです。二人の掛け合いのバランスが良いのです。楽しくて、愛すべき作品に仕上がっています。
Weblog（サイト）名 ： 大江戸時夫の東京温度 ／ Tracked ： 2015年9月27日
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ピース オブ ケイク
Excerpt（概要）：予想以上に素直な主人公たちが可愛くてニコニコしてしまうような作品でした。多部未華子さんと綾野剛さんの掛け合いは最高でした〜。多部未華子さんが良かったです〜観終った時、何か恋っていいなあと楽しい気持ちになっていた1本です。
Weblog（サイト）名 ： とりあえず、コメントです ／ Tracked ： 2015年9月22日
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ピース オブ ケイク
Excerpt（概要）：★★★ まずまずおもしろく映画を見ました。綾野剛は、このところ実に様々な作品に出演していながらも、それぞれの役柄を的確につかんだ演技を見せてくれます。この映画において注目すべきは、なんといってもオカマの天ちゃんを演じている松坂桃李でしょう。
Weblog（サイト）名 ： 映画的・絵画的・音楽的 ／ Tracked ： 2015年9月22日
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ピース オブ ケイク〜男女逆転の金色夜叉？
Excerpt（概要）：★★★ 田口トモロヲ監督作品は「色即ぜねれいしょん」以来。共通するのはいずれも有名な文学作品を下敷きにしている印象があること。
Weblog（サイト）名 ： 佐藤秀の徒然幻視録 ／ Tracked ： 2015年9月5日
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ピース オブ ケイク
Excerpt（概要）：★★★ 全然切なくはなかったと思う。ちょっと性的にだらしない、というか開放的な（笑）男と女の入れ違いをややコミカルタッチに描いていた。やや現実離れした展開もあるのにちゃんと観客を掴んだまま進行させたのは、主演のふたり多部未華子と綾野剛の演技力のたまもの。松坂桃李の天ちゃんもなかなか良かったと思います。
Weblog（サイト）名 ： あーうぃ だにぇっと ／ Tracked ： 2015年8月27日
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