ブラックブック
Excerpt(概要):面白いッ!リアルなシーンの連続に注目よ〜〜!
Weblog(サイト)名 : 映画に耽溺 / Tracked : 2014年8月9日
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ブラックブック (2006)
Excerpt(概要):★★★★ 144分とかなり長めなんですが、まぁ〜飽きさせないですね。物語がスピーディーに展開していき無名ながら役者さんたちのキャラ立ちも出来ていて感情移入しやすいです。普段なら見分けのつきづらい軍服を着ててもそんなに混乱する事もありませんでした。誰が味方で誰が敵なのか?単純な"正義と悪"という図式が成り立っていないところがかなりドキドキさせられ面白かったですねぇ。激辛ラストでした。
Weblog(サイト)名 : カタヤマ 無断でブログ / Tracked : 2009年6月18日
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ブラックブック
Excerpt(概要):今年、劇場で見た16本目の映画は「ブラックブック」。
これね、煽り方を間違えてるわ。
ポスターの文句は
Weblog(サイト)名 : h / Tracked : 2007年5月3日
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ブラックブック
Excerpt(概要):戦争の犠牲者として強く生き抜く女性の大河ドラマの形態だが、戦争と人間へのメッセージを含みつつ、真正面からではないアプローチで作られた、サスペンスの醍醐味満載の娯楽作品だ。 中盤から終盤への二転三転する展開には、全く目が離せなくなる。
Weblog(サイト)名 : 悠雅的生活 / Tracked : 2007年4月17日
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「ブラックブック」/悲劇に抗う人間の強かさと逞しさと
Excerpt(概要):バーホーベンお得意のエログロは、 かなり控え目に挿入されているのだが、 バーホーベン作品にありがちな過剰な逸脱がかなり抑えられていたことで、 作品そのものを引き締めるスパイスのような役割を果たしている。故に、本作を観終わってみれば、従来のファンは 「バーホーベンはやっぱりバーホーベンなのだった」と満足させられるだろうし、 ファンでない人でも少々グロイ映像が含まれた歴史劇として十分堪能できる、バランスのとれた作品になっている。
Weblog(サイト)名 : I N T R O+blog / Tracked : 2007年4月2日
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