ゾンビランド:ダブルタップ Zombieland:Double Tap
Excerpt(概要):★★★ やっぱり二度目は難しい。ゾンビを強化しても、新しいキャラを用意しても、基本となる構図は変わらず、初作時には目新しかったり、驚いたりすることが、当たり前となり珍しくなくなる。相変わらず友情や恋愛、アクションあり、ギャグ有り、オマージュ有り、アメリカ映画の欲しいところを99分に盛り込んだ油をたくさん使った松花堂弁当のような?塩梅に仕上がっている。
Weblog(サイト)名 : 映画!That' s Entertainment / Tracked : 2021年1月8日
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『ゾンビランド:ダブルタップ』を下高井戸シネマで観て、
Excerpt(概要):★★『ゾンビランド』一作目はもうちょっと面白い印象。ウディ・ハレルソン(強マッチョ)、ジェシー・アイゼンバーグ(文化系DT)、エマ・ストーン(強女)、アビゲイル・ブレスリン(前作は芦田愛菜枠)の4人のそもそもの関係性はいいのだけど、プラスアルファで登場したカルチャー男、カルチャー女がうざい。コメディー演出で変な男女出すのはしょうがないのかもしれないが、もうちょっと好かれるタイプを出せないものか。
Weblog(サイト)名 : ふじき78の死屍累々映画日記・第二章 / Tracked : 2020年5月15日
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ゾンビランド:ダブルタップ
Excerpt(概要):★★★ もう前作トゥインキーとビル・マーレイくらいしか覚えてないわ。笑えるところもあんまりないけど、連携して戦うところとかは、10年の関係性を思い起こされせられる。ただ、別に続編どうしても必要な話ではなかったかなと。ゾンビの新種とかも出てきてたけど、だからといって新鮮味があるかといわれれば、そうでもなかった。
Weblog(サイト)名 : いやいやえん / Tracked : 2020年4月7日
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「ゾンビランド:ダブルタップ」
Excerpt(概要):★★★ 約10年ぶりの再集結。メンバー4人のなかに新風を吹き込むために加わったゾーイ・ドゥイッチさんが効いている。能天気キャラが光っていましたねー。見てるぶんには、いろいろ楽しめるが、ゾンビがグチャリンコとやられるビジュアルには、もう飽きたかも。
Weblog(サイト)名 : 或る日の出来事 / Tracked : 2019年12月15日
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ゾンビランド:ダブルタップ
Excerpt(概要):★★★ 呑気に歌い踊り、楽しくコミニュティーを作っていて、何か宗教的なことがあるのかと思えば、そんなのはない。ただ、楽しく生きているだけ。そこへ、ゾンビ軍団が押し寄せて来るのだが、さて、彼らはゾンビを撲滅することが出来るのだろうか、それは観てのお楽しみ。もう続編は作らなくてもいいと思いますね。
Weblog(サイト)名 : 映画に夢中 / Tracked : 2019年12月13日
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ゾンビランド:ダブルタップ
Excerpt(概要):★★★ 少しのスリルとお笑いが楽しい作品。迫ってくるゾンビをどうやって迎え撃つのか。何も残らないけど、怖くないから大丈夫。むしろ、笑える。
Weblog(サイト)名 : とらちゃんのゴロゴロ日記 / Tracked : 2019年11月30日
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ゾンビランド:ダブルタップ
Excerpt(概要):★★★★ 前作同様にゾンビたちを蹴散らし踏みつぶし撃ちまくりで同じことをやっているんだけどなんか楽しい、ストレス発散? 今作には新キャラも登場し、ネバダはカッコ良かった〜、マディソンはすぐに退場キャラに思えたのだけれど笑わせてもらった。前作も滅茶苦茶やり放題で面白かったけど、今作もさらにパワーアップしてて面白かった。
Weblog(サイト)名 : ☆yukarinの映画鑑賞日記α☆ / Tracked : 2019年11月23日
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