「フリー・ファイヤー」:アタマ悪くて工夫なし
Excerpt(概要):上映時間90分のあらかたが倉庫の中での銃撃戦というバカみたいな映画。実際、脚本の方もバカみたいにワン・アイディア以上の工夫が無くって、演出もヘタで、かなりがっかりな作品です。
Weblog(サイト)名 : 大江戸時夫の東京温度 / Tracked : 2017年5月31日
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フリー・ファイヤー
Excerpt(概要):★★★ ブリー・ラーソンはオスカー女優なのに、峰不二子そこのけで、銃をぶっぱなし紅一点の大活躍でたっぷりと堪能できました。ただ、倉庫の設定で照明が暗めのうえ、みな薄汚くヒゲなどをはやしているので、登場人物の区別はつきにくい。アクションファンからすると、リアルだと評価されているのかなあ。シャールト・コプリーは「ハード・コア」に続いて、ひたすら銃を撃ちまくる役柄ですが、作風が真面目のため、もうちょっとぶっとび感があったほうがよかった気もしました。
Weblog(サイト)名 : 映画好きパパの鑑賞日記 / Tracked : 2017年5月23日
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フリー・ファイヤー
Excerpt(概要):★★ 面白いんだけど、途中で飽きた。予告映像から受けた印象では味方同士も疑心暗鬼になって金の取り合いになるのかなぁって思っていたけど基本敵味方別れての銃撃戦で仲間を呼ぶために工場の二階にある事務室の電話を巡って撃ちあったり、射撃のプロではないので銃撃しても足とか肩にあたるだけでなかなか致命傷を与えられないのでなかなか死なないとか、それなりに面白い。でもそれをずーっと続けられるので、途中で飽きてきた。
Weblog(サイト)名 : だらだら無気力ブログ! / Tracked : 2017年5月6日
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17-134「フリー・ファイヤー」(イギリス・フランス)
Excerpt(概要):★★★ お互い疑心暗鬼となった銃撃戦の様を、ユーモアを交えて描いたクライム・アクション・コメディ。ラストに、誰が生き残るのかというそれまでの展開が面白く、興味惹かれる作品だった。B級感溢れるような作品ではあるが、出演者は意外と豪華。一癖も二癖もある面々であるが、銃撃の腕前は今ひとつだったな。
Weblog(サイト)名 : CINECHANが観た映画について / Tracked : 2017年5月2日
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