聖の青春
Excerpt(概要):東出さん、羽生さんの所作をホントによく寄せてきて、ニヤリとしました。将棋の世界なので、ほぼ女っ気なし。男のドラマですが、作品全体に漂う神聖な空気が爽やかでもあり、終わってからも静かに哀しい。
Weblog(サイト)名 : to Heart / Tracked : 2016年12月3日
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聖の青春
Excerpt(概要):私は彼のドキュメンタリーを見たことがあるんですが、映画で描かれているのはほんの一コマに感じました。壮絶な村山九段の人生でした。
Weblog(サイト)名 : atts1964 / Tracked : 2016年11月28日
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映画『聖の青春』松山さんで蘇った聖の将棋で燃えたぎった青春
Excerpt(概要):必死にやってるつもりでも、ドロップアウトすることはあるので、将棋界を去る青年を、責めることはできませんが逆に、それだけ、今しかないという鬼気迫る状態で、将棋と向き合っている聖は、生半可でなく将棋以外のこと(常識含む)が、目に入らない世界に住んでいるのだーということを、改めて痛感させられた。さらっと流れずに、一手一手、ビシッとパチッと駒を打つような松山ケンイチさんの聖像が、とても鮮烈でした。
Weblog(サイト)名 : **☆(yutake☆イヴのモノローグ)☆** / Tracked : 2016年11月27日
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聖の青春
Excerpt(概要):この作品は、村山と羽生に尽きますね。羽生と村山の最後の対局は凄い!将棋なので、当然動きが激しいわけは無いんですが、何か心に刺さってくるような気迫を感じます。心が揺さぶられました。村山のセリフに「将棋は殺し合い」と言うのが有るんですが、それを見事に表現していたと思います。
Weblog(サイト)名 : 勝手に映画評 / Tracked : 2016年11月26日
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聖の青春
Excerpt(概要):羽生さん役が東出君で、どうかなーと思いましたがあんまりしゃべる役じゃなかったから違和感なく見れました。周りのリリーさんや染谷君やら豪華俳優陣で柄本さんのガラの悪い感じ、居そうだなーと思いながらみてました。
Weblog(サイト)名 : うろうろ日記 / Tracked : 2016年11月24日
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聖の青春
Excerpt(概要):将棋の世界に真っ直ぐに生きた一人の若者の姿に、頑張ったのだなあと素直に肯いてしまうような作品でした。将棋の世界って奥が深いなあと思いながら、静かに展開していく対局を見つめていました。松山ケンイチさんの体型と東出昌大さんのソックリ度にはびっくりしてしまいました。観終った時、まさに命を掛けて将棋に挑んだのだなあとしみじみと思った1本です。
Weblog(サイト)名 : とりあえず、コメントです / Tracked : 2016年11月21日
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劇場鑑賞「聖の青春」
Excerpt(概要):かなり見入ってしまう作品でした。緩急つけた展開の仕方が秀逸だったと思いますね。キャスト陣ではやはり20kg増量した松山さんの演技は上手かったです。羽生善治役の東出さんが今回の作品に限ってはかなり惹き込まれる演技をしてました。全体を通して、将棋のルールが全く解っていなくても楽しめる作品になっていました。エンドロールに流れる秦さんの曲がとても良いので、余韻に浸ることが出来ました。
Weblog(サイト)名 : 日々“是”精進! / Tracked : 2016年11月19日
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『聖の青春』を一ツ橋ホールで観て、
Excerpt(概要):★★★ 将棋が分からないので、盤面や駒の動きのスペクタクルは感じられないのだが、盤面で対局を語るみたいな事は極力、排除するような演出だったので、見てて困る事はなかった。奨励会近辺の役者が良い。
Weblog(サイト)名 : ふじき78の死屍累々映画日記 / Tracked : 2016年11月13日
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聖の青春
Excerpt(概要):★★★★ 本人に似せるため、松山ケンイチは体重を増やして、取り組んでいます。東出昌大演じる羽生善治は、そっくりですね。聖の師匠役、リリー・フランキーは、あっちこっちの映画でみかけるけど、いつも良いです。命の限りを予感しつつも、最後まで戦い続けた天才棋士・村山の生き様を知ることのできました。
Weblog(サイト)名 : Spice -映画・本・美術の日記- / Tracked : 2016年11月12日
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聖の青春
Excerpt(概要):将棋や将棋界の仕組み、村山九段のことを知っている人と知らない人では理解度も感想もまったく違ってくると思う。将棋や村山九段に興味がある者にとってはすばらしいシーンと会話になっていた。
Weblog(サイト)名 : あーうぃ だにぇっと / Tracked : 2016年11月11日
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