「映画【チキンとプラム/あるバイオリン弾き、最後の夢】を観た/
Excerpt(概要):本当にこれは名作だと思う。どの登場人物も一面が描かれ、また違う一面がその後に描かれる、何ともいえない深みを本作に与える。言いたい事はただ一つ、ラスト5分間、実はこの映画は〇〇物だったって事がわかる瞬間が素晴らしいって事。人間の奥深さを取り上げた一品だと思う。
Weblog(サイト)名 : NEW WAY.NEW LIFE / Tracked : 2013年6月3日
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チキンとプラム
Excerpt(概要):★★★★ 本作『チキンとプラム』も言うように、女性との葛藤なくしては考えられないでしょう。
Weblog(サイト)名 : 映画的・絵画的・音楽的 / Tracked : 2012年11月29日
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チキンとプラム〜あるバイオリン弾き、最後の夢〜
Excerpt(概要):★★★★ ナセル役のマチュー・アマルリック、本作では作家マルセル・プルーストぽい容貌。
Weblog(サイト)名 : 佐藤秀の徒然幻視録 / Tracked : 2012年11月13日
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チキンとプラム〜あるバイオリン弾き、最後の夢〜 / Poulet aux prunes
Excerpt(概要):はらはら落ちて来る雪をたべるシーン、可愛くて好き。この大正ロマンテイストな雰囲気、素敵。男の過去になにがあったのか?次第に明かされて行く見せ方が面白い。はじめは、かわった作風だなぁと思いながらも映像美と、独特なイラストを交えた興味深い映像、そしてユーモアある視点に魅入ってしまう。ラストの20分くらいが良かった。マチューさんもやっぱり良かったしね。
Weblog(サイト)名 : 我想一個人映画美的女人blog / Tracked : 2012年11月1日
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【映画】チキンとプラム〜あるバイオリン弾き、最後の夢〜
Excerpt(概要):コミックが原作という事なので、表現方法も多彩で予想以上にコミカルでポップで、おしゃれで可愛い。ちょっとファンタジーっぽい演出もあったりして、全く飽きない。内容はそこそこ重いのだけど(笑)。ちょっと哲学的な部分もあったかなーと思いましたが、よくある退屈なフランス映画とは全く逆の、切ないのに笑えて、可愛らしく、最後にちょっぴりジーンとする作品です。普段あまりフランス映画を見ない人にも見て欲しいな!
Weblog(サイト)名 : ☆紅茶屋ロンド☆ / Tracked : 2012年10月17日
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【TIFF_2011】『チキンとプラム』 (2011) / フランス
Excerpt(概要):★★★★ 文化が交錯する方が話に深みが出てきます。今までの人生が思い通りになってきた人にはこれはもしかしたら受け入れられない作品かもしれないけど、心残りなことが少しでもある人にはこれは思い切り響く作品になるのだろう。
Weblog(サイト)名 : Nice One!! @goo / Tracked : 2012年10月2日
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