ジョニー・イングリッシュ 気休めの報酬 : 笑いとは、文化ですねぇ
Excerpt(概要): ほぼ”無”の状態で観ましたよ、この映画は。あらすじもコメディーなので、こんなものかなといったところ。誰が黒幕かも何となく分かっちゃうし、オチにいたっては最初から分かりきっている内容ですからね。この作品を観て、笑える方なら問題ないでしょうが、そうでない方には101分の上映時間は苦痛でしかないでしょう。異文化の笑いはダダスベリになってしまう典型のような映画です。
Weblog(サイト)名 : こんな映画観たよ!-あらすじと感想- / Tracked : 2013年3月20日
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ジョニー・イングリッシュ 気休めの報酬
Excerpt(概要):きちんとスパイものに則っていたり、新しい笑いが多い事からビーンのイメージが薄くなっています。これは良い事だと思います。普通にコメディ調のちゃんとしたスパイものとしてもみることができます。色んなスパイグッズも準備されており、ネタ仕込もOK。車椅子カーチェイスは実に楽しそうです。上下に昇降する椅子ネタ、暗殺者の清掃のババアネタもしつこくて笑えた。笑いもゆるいし単純でくだらないんですが、むしろそこが良いと思える作品でした。
Weblog(サイト)名 : いやいやえん / Tracked : 2012年9月28日
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「ジョニー・イングリッシュ 気休めの報酬」 笑える( ̄▽ ̄)
Excerpt(概要):★★★ (◎´∀`)ノいや〜めっちゃウケますわ。けっこう笑いだけではなくストーリーもちゃんとしてました。数々のスパイアイテムも必見ですよ〜アクション有り、笑い有りの作品です。
Weblog(サイト)名 : ジョニー・タピア・Cinemas / Tracked : 2012年9月21日
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ジョニー・イングリッシュ 気休めの報酬
Excerpt(概要):「Mr.ビーン」のローワン・アトキンソンがスパイに扮するイギリス映画らしいコメディです。 前作は未見ですけど、まあ大丈夫だろうとチャレンジしてみました(^^ゞ 相変わらず芸達者で、思いっきり笑わせてくれるような楽しい作品でした。
Weblog(サイト)名 : とりあえず、コメントです / Tracked : 2012年2月2日
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ジョニー・イングリッシュ 気休めの報酬
Excerpt(概要):ローワン・アトキンソン主演で、英国諜報部員が活躍するパロディ映画だ。英国首相と中国首相が会談するというタイムリーな設定で中国の首相暗殺を阻止するのが本筋になっている。モーターボート、高速車椅子、へリコプターにケーブルカーでのアクションと本格的スパイと同等
Weblog(サイト)名 : とらちゃんのゴロゴロ日記-Blog.ver / Tracked : 2012年1月26日
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ジョニー・イングリッシュ 気休めの報酬
Excerpt(概要):★★★ 本来、007シリーズにはローワン・アトキンソン風のコメディがいつも調味料として含まれていた。その調味料を濃くしただけという感じなので違和感があまりないのだ。妙なところで芸が細かいのがイギリス映画ぽい。
Weblog(サイト)名 : 佐藤秀の徒然幻視録 / Tracked : 2012年1月24日
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ジョニー・イングリッシュ 気休めの報酬
Excerpt(概要):こんなに面白いとは…。久しぶりに映画館で声出して爆笑しました。全体的にしっかりと考え込まれた作品という印象。
Weblog(サイト)名 : 映画 K'z films 2 / Tracked : 2012年1月24日
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ジョニー・イングリッシュ 気休めの報酬
Excerpt(概要):★★★★★ 最高に面白かった!!
Weblog(サイト)名 : だらだら無気力ブログ! / Tracked : 2012年1月22日
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いいじゃんw 【映画】ジョニー・イングリッシュ 気休めの報酬
Excerpt(概要):いいじゃん ジョニーイングリッシュw 前作もくだらなくてクスクス笑えたけれど今作もくだらなすぎて笑えました(o゜∀゜o) ちなみにストーリーは王道すぎるのだけどジョニーのバカさとマッチしてて悪くない。ある意味でトムよりスパイっぽかった気がするw 個人的には面白かったし感心しました(*´∀`*) Mr.ビーンってやっぱり芸達者だよね♪
Weblog(サイト)名 : B級生活 ゲームやら映画やらD-POPやら / Tracked : 2012年1月22日
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ジョニー・イングリッシュ 気休めの報酬
Excerpt(概要):★★★★ 結論から言うと下らなすぎてとても笑わせてもらった。英国首相を交えた会議シーンが最高に好きだ。大真面目な会議シーンの中で繰り返されるバカバカしい動きに涙が出るほど笑ってしまった。流石にスタントだろうが、かなり豪快なアクションも見せてくれてイーサンもビックリだ。が、そこはジョニーなんで何もなく真面目にアクションなどするワケもないのだけれど…。 コテコテの顔芸がいいねぇ♪
Weblog(サイト)名 : LOVE Cinemas 調布 / Tracked : 2012年1月22日
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ジョニー・イングリッシュ 気休めの報酬
Excerpt(概要):★★★★ 本当に何をやってもドジなのか計算なのか天然なのか...。似たような『ゲット スマート』があったけどいまひとつ盛りあがらなかったんですが、こちらはそれ以上に笑えました。本人よりも周りの人たちがあまりにも真面目にやってるから余計におかしい。ジョニー・イングリッシュのドタバタ劇もそんなに嫌な感じじゃない。へぇ〜そうくるか〜ってな感じで、アメリカと違ってイギリスは笑いのセンスもおしゃれなのでしょーか。笑える所をあげたらきりがないほどクスクス笑いが多くてほんと楽しめました。
Weblog(サイト)名 : 新・映画鑑賞☆日記・・・ / Tracked : 2012年1月21日
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映画「ジョニー・イングリッシュ 気休めの報酬」感想
Excerpt(概要):一番笑えたのは、英中首脳会議に臨むイギリス首相も交えたMI7の事前ミーティングの場面でしたね。アレは共演者達も、さぞかし笑いを堪えるのに大変だったことでしょうね。 また、映画終了時に流れるスタッフロールでも、イングリッシュのお笑い劇場は続きます。
Weblog(サイト)名 : タナウツネット雑記ブログ / Tracked : 2012年1月21日
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ジョニー・イングリッシュ 気休めの報酬
Excerpt(概要):★★★★ 冒頭のチベットからジョニー・イングリッシュらしさが全開。特にここのシーンが後半に一気に効いてくるからただのコメディ映画ではない。勿論スパイ映画なので面白アクションも散りばめられている。凄さだけではなく、そこに笑いを散りばめるのがこのシリーズの特徴で、車椅子でのカーチェイスや、『女王陛下の007』を彷彿させる雪山でのシーンなんかは見所だ。老婆の殺し屋の天丼ネタなんていうベタな笑いから、スパイ映画に対してのオマージュまで満載なので、ハリウッドコメディが少し苦手な方にもお勧めできる英国コメディとなっている。
Weblog(サイト)名 : Memoirs_of_dai / Tracked : 2012年1月21日
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『ジョニー・イングリッシュ 気休めの報酬』
Excerpt(概要):ロザムンド・パイクの起用がうれしい。ダニエル・クレイグのボンドをゴミとみなすオレは、JEと同時期の『ダイ・アナザー・デイ』を偏愛するものだが、なのにロザムンドは出演を恥じていて、オトシマエをつけんと、ふたたび「ボンドガール」になつた。お茶を濁す、やる気のない芝居が、なおのことよい! 本作はひとつの解答をしめした。愚者は、だましやすく、利用しやすい。だから組織は、バカを必要とする。われら凡人は、多かれ少かれジョニー・イングリッシュであり、ゆえにこの世界に、どうにか居場所を与えられるわけ。喜劇はすばらしい。あらゆるものを肯定し、そして転覆する。
Weblog(サイト)名 : そのスピードで / Tracked : 2012年1月21日
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