映画 『僕だけがいない街』
Excerpt(概要):藤沼悟(役:藤原竜也)の母親役の石田ゆり子はなんだか、若すぎますね。なんだか、最後はあっけないですね。
Weblog(サイト)名 : こみち / Tracked : 2017年7月25日
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僕だけがいない街 (2016)
Excerpt(概要):かなり興味深く観る事ができました。映画は、ミステリーのセオリー通り、あくまで「意外な人物」になってて、やや残念だったかな?藤原竜也と、石田ゆり子、有村架純が、いい味だしてました。私的には、マルです。
Weblog(サイト)名 : のほほん便り / Tracked : 2017年1月9日
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16-100「僕だけがいない街」(日本)
Excerpt(概要):★★★ 単なるミステリーだけではなく、悟の成長物語という感じでもあったな。なかなか設定は面白いSFミステリーであったが、もう少し事件解決のために動き、サスペンス性が強いものかなと思っていたので、意外とドラマ要素の強いところに少々物足りなさも感じるかな。結末が意外なもので、ちょっと驚きと共に、何となく哀しい気分にもなってしまう感じだったな。
Weblog(サイト)名 : CINECHANが観た映画について / Tracked : 2016年5月29日
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【映画】僕だけがいない街
Excerpt(概要):★★★★ いろいろと気になる部分の多かった映画ではありましたが、過去パートでの子役達の演技には胸熱くさせられました!雛月の母親役の安藤玉恵がいい感じにクズ母ぶりをみせて盛り上げてくれるんですよね。逆に悟の母親は対照的な聖母ぶり、石田ゆり子がとにかく美しい、さすがに現代パートで藤原竜也の母親なのは年齢的に違和感たっぷりでしたけど、微妙な方言のイントネーションには何故か萌えました。過去パートの良さで十分カバー、若干お飾り臭は漂ってましたが有村架純の可愛さも相まって、まずまずは楽しめました。
Weblog(サイト)名 : ただただ映画を楽しんでる人のブログ / Tracked : 2016年5月16日
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僕だけがいない街 監督/平川 雄一朗
Excerpt(概要):★★ タイムトラベルというかタイムリープというか、時間をくりかえすサスペンス物としてはよくあるお話ですが、芸達者な藤原竜也が演じると飽きささない。子役の演技も上手い。そこはいい。ただ、かなり早い時点で犯人が分かってしまう展開、演出はいかがなものか?ちょっと警察が無能だし、これじゃ主人公が不憫すぎる。
Weblog(サイト)名 : 西京極 紫の館 / Tracked : 2016年4月20日
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『僕だけがいない街』をトーホーシネマズ日本橋4で観て
Excerpt(概要):★★★ 主人公が持つ能力リバイバルの規定が極めて曖昧。藤原竜也は徹底してテンションの低い役で、いつも通り安心して見てられるが、彼自身より彼を演じる小学生・中川翼の自然さが凄い。後、彼と対になる雛月加代を演じる鈴木梨央の硬い演技も凄い。それもこれもいろいろあるが、有村架純が可愛いから全て許す。そういう映画だな、これは。
Weblog(サイト)名 : ふじき78の死屍累々映画日記 / Tracked : 2016年4月18日
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僕だけがいない街
Excerpt(概要):原作もアニメも観ずにチャレンジした作品には、切なくも強い希望と生き様が描かれていました。めちゃくちゃ切なかったです。時間の流れが変わったことで悟と愛梨の関係が変わっていく展開も切なかったです。あと、彼に助けられた人々が10年後に集まるシーンも本当に切なかったです。観終った時、彼の強さと存在は関わった人をきっと幸せに導いただろうなと感じた1本です。
Weblog(サイト)名 : とりあえず、コメントです / Tracked : 2016年4月10日
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映画『僕だけがいない街』ソコは○バイバルでしょ!熱い藤原さん!
Excerpt(概要):藤原さんの熱く、たぎるムードは問題解決には、ピッタリと思っていたら、“リバイバル“で遡って、子役さんのほうが、キモに。何かが解決するまで、時間が、繰り返されることもあれば、繰り返さないこともあって、ソレは、解決しなくていいのか?という矛盾を、感じつつ(汗)。
Weblog(サイト)名 : **☆(yutake☆イヴのモノローグ)☆** / Tracked : 2016年4月9日
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『僕だけがいない街』('16初鑑賞28・劇場)
Excerpt(概要):★★★ 和製『バタフライ・エフェクト』といった感じ。お話自体は決して悪くはないし、役者の演技も素晴らしいと思う。特に子役は上手い子ばかり起用して、映画の印象も子役のパートのほうが良い。だが、観終わった後、真っ先に思ったことは、「これって、もっともっと、面白く出来たはずやな。」・・・と。全体的に、残念な印象しか残らなかった。あと、映像的面白さも、もっと追及してほしいなと思うところです。
Weblog(サイト)名 : みはいる・BのB / Tracked : 2016年3月28日
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僕だけがいない街
Excerpt(概要):★★★ 本作は、評判の漫画を実写化したもので、眼目は、引き起こされた「悪い出来事」をなかったことにするべく過去に戻ることができるという「リバイバル」の現象が主人公に起こるという点でしょう。主人公は、その能力を使って母親の殺害が起こらなかったようにしようとするのですが、同時に別の連続幼児殺害事件の真犯人も突き止めていくという展開です。実際に過去に飛んでその過去をいくらいじっても、既に起きたことは取り消せませんから、ここで起きていることはどういうことなのか問題ありといえるところ、それはさておくと、演じる俳優たちの熱演もあって、まずまずおもしろい作品に仕上がっています。
Weblog(サイト)名 : 映画的・絵画的・音楽的 / Tracked : 2016年3月25日
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僕だけがいない街
Excerpt(概要):竜也くんの少年期を演じた中川翼くんと、雛月加代役の鈴木梨央ちゃんは、中川くんは、この映画のオーディションで大抜擢され、ほぼこれが初めての演技だということでとても初々しい。鈴木梨央ちゃんは朝ドラでも存在感を放ってますが、本作でも凄いです。やられました。子供には子供の哀しみがあり、弱くても手放せない正義がある事を端的に伝えてくれていて、そこにも胸をアツクしました。
Weblog(サイト)名 : to Heart / Tracked : 2016年3月23日
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「僕だけがいない街」
Excerpt(概要):子役の演技、みんな上手い。藤原竜也もそれに合わせたのかどうかはわからないけれど、比較的抑えめな演技で、しかし爆発するべき所は相変わらずの藤原節で安定感アリ。
Weblog(サイト)名 : ここなつ映画レビュー / Tracked : 2016年3月23日
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映画『僕だけがいない街』
Excerpt(概要):なかなか面白かったんですが、18年前の話になったところですぐに犯人がわかっちゃうっていう〜なんせ、キャスティングが良くない!ま、良い役者さんが揃ってましたし、ストーリーも良かったし、虐待を受けてた子を助けられたところもとっても良かった。石田ゆり子さんの雰囲気がめっちゃ好きでした。
Weblog(サイト)名 : よくばりアンテナ / Tracked : 2016年3月23日
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劇場鑑賞「僕だけがいない街」
Excerpt(概要):ちょいちょい疑問符が浮かぶものの、展開はかなり面白かった!原作未読でアニメ未見なのが良かったのかもしれないが…。設定は「バタフライ・エフェクト」っぽくあり、だけど、過去を変える度にドンドン不幸になってかないのが今作の良いところ。子役たちの演技が素晴らしい。全体を通して、最後までスリリングで目が離せない展開なのはたしか。ちなみに、映画オリジナルのエンディングらしい。
Weblog(サイト)名 : 日々“是”精進! / Tracked : 2016年3月20日
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僕だけがいない街
Excerpt(概要):★★ 「orange-オレンジ-」 をダークで味付けしたようなテイスト。原作を引き継いだ「Another Record」というバージョンもあるらしいけれど、ちょっと物語が散逸している気がする。
Weblog(サイト)名 : 佐藤秀の徒然幻視録 / Tracked : 2016年3月19日
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『僕だけがいない街』完成披露試写会で監督がネタバレ…映画@見取り八段
Excerpt(概要):劇場版は原作と違うオリジナル展開になるのだと思い込んで観た。しかし、ノイタミナ視聴中の皆さま、これは思った以上にアニメどおりです。だから結末を知りたくないという方は、最終回が終わってから観に行った方がいいかも。キャストは皆さんとても合っていた。子供たちの一途さに泣けるのね〜鈴木梨央ちゃんと中川翼くんは、本当に素晴らしかった。2人のひたむきな演技がこの作品を美しくしていた。ただ、その時間が少なくて物足らないのである。
Weblog(サイト)名 : 映画@見取り八段 / Tracked : 2016年3月16日
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